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海沿いの家を購入する前に知っておきたいメリットとデメリットとは?

いえらぶコラム編集部

海沿いの家を購入する前に知っておきたいメリットとデメリットとは?

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人生の中で、もっとも大きな買い物と言われるマイホームの購入。

最近はコロナ禍の影響でリモートワークなどが発達したこともあり、地方でのマイホーム購入を検討される方も増えてきました。

その中でも海の見える海沿いの家や海まですぐに行ける家などが人気を集めています。

今回は海沿いの家を検討している方に向けて、メリットやデメリット、おすすめの移住先などをまとめてご紹介いたします。

海沿いの家を購入するメリット

海沿いの家を購入するメリット

いつの時代も、日々、忙しく働く方々にとって、海のある生活は根強い人気を誇ります。

海沿いの家にはどういった魅力があるのでしょうか?

まずはメリットを見ていきます。

マリンスポーツを存分に堪能できる

海を愛する方々のなかにはサーフィンやダイビングなどマリンスポーツを趣味としている方も少なくありません。

ただ、海から距離のある場所に住んでいると、海まで往復する時間を考慮する必要があり、まとまった時間に取れる休日を一日使うことになるため、気軽に楽しむことができません。

しかし、海沿いの家に住むことができれば、出勤前の朝活として、また、帰宅後の日が沈む前と、思い立った、その時にすぐ海に向かうことができます。。

タイミングを選ばず、趣味に取り組むことができるのはメリットといえます。

また、海の近くにはサーフショップやダイビングショップなども多くあるため、同じ趣味を持つ方々との出会いや海に関する情報に触れる機会が増えることになるでしょう。

さらに遊び終わったら、海水に浸かったボードやマスク・フィンなどの手入れに欠かせない水洗いやシャワーを浴びるのに順番待ちする心配もありません。

海のある景色の中で生活できる

海沿いの家には、窓やテラス、ウッドデッキなど、海の景色を意識した作りの建物が多くあります。

朝日のきらめく波打ち際や夕日を飲み込む水平線などを眺めるだけでも日々の疲れた心を癒やす効果が期待できます。

また、海が近いということは漁港にも近いので、新鮮が海の幸が手に入りやすい環境でもあります。

海のある景色の中で新鮮なシーフードを味わう贅沢な時間を過ごせるでしょう。

海沿いの家を購入するデメリット

海沿いの家を購入するデメリット

海沿いの家の購入にあたってはメリットに隠れて見落とされがちですが、当然のことながらデメリットもあります。

憧れの海沿いの家での生活が始まった途端、現実とのギャップに悩まされないよう事前に把握しておくようにしましょう。

意外と気になる塩害

海沿いの家では、海のある景色が手に入る反面、潮風の影響を受けることになります。

金属やガラス、布などの影響は避けて通ることができませんので、対策を講じる必要があります。

たとえば、外壁や車、自転車などの金属部分が長い間、潮風に晒されているとサビが発生します。

しかし、塩害はサビだけに留まりません。

窓ガラスが潮風がついて、放置していると、白く曇ってしまいます。

これは潮風の塩分が表面に結晶化するためです。

また、洗濯物にも潮風があたることで生地が痛みやすくなってしまうので注意が必要です。

しかし、これらは適度に水洗いをして塩分を落とすことである程度、防ぐことがですし、洗濯物は部屋干しすることで被害を受ける心配はありません。

ちなみに、塩害は土にもおよびます。

海沿いの土地では塩害により、多くの植物にとって、過酷な環境となっています。

マツやソテツなど潮風に強い植物は育ちますが、ガーデニングなどで植えるような繊細な植物はすぐに枯れてしまうので、注意するようにしましょう。

海沿いの家では強い風が起きやすい

日中、太陽の熱で温められた地面が温められると付近の空気も温められ上昇気流が発生し気圧が下がります。

一方、海水面では同じ太陽の光を浴びてもさほど温度が上がらず気圧もそのままです。

そのため、気圧の高い海から気圧の低い陸地に向けて風が吹き込むようになります。

この風は気圧の差が大きくなればなるほど強くなるため、天気の良い日などには注意が必要です。

海沿いの家はこういった強風の影響を強く受けます。

そのため、飛散しやすいものを外に置いたままにしないことや、強い風から窓を守るために雨戸のある家を選ぶなど、対策を考えておくようにしましょう。

海沿いの家を選ぶのにおすすめのエリア

海沿いの家を選ぶのにおすすめのエリア

周りを海に囲まれた日本では、海沿いのエリアはたくさんあります。

しかし、せっかく、家を購入するのであれば、海が見えるだけではなく、しっかりと街が発達していて、買い物や日々の生活にも便利なところを選ぶべきです。

ここでは、多くの先輩たちが充実した暮らしを営む素敵な街をご紹介いたします。

都心までアクセスの良い湘南エリア

まずは、全国でも屈指の人気を誇る、湘南エリアです。

このエリアの魅力はなんといっても都心へのアクセスの良さにあります。

藤沢駅からJR東海道線を使えば横浜まで20分、品川まで35分、東京まで45分ととても利便性の高い立地が最大の特徴です。

都心へのアクセスが良いにも関わらず、海と山に囲まれた自然豊かな環境であることも魅力のひとつです。

海沿いの茅ヶ崎や辻堂、古都鎌倉など個性溢れる町並みを楽しむことができます。

海を眺めながら温泉に入ることのできる伊豆エリア

伊豆、伊東、下田などの代表される伊豆エリア。

天城越えで有名な天城山が中央にそびえる、伊豆半島は太平洋に突出しており、海を臨む格好の地形となっています。

温泉地としても有名で、地平線に沈む夕日を眺めながら温泉につかるというような贅沢を堪能することができます。

また、海の透明度が高いことでも知られ、夏場はたくさんの海水浴客でビーチが賑わい、ダイバーにとって人気のダイビングスポットが多くあります。

独自の文化と風土を味わう沖縄

もし、リモートワークや在宅勤務など、通勤のことを考える必要がなければ、いっそのこと沖縄に移住してしまうのはいかがでしょうか?

言わずと知れた国内屈指の観光地ですが、たくさんのビーチリゾートがあることはもちろんのこと、本土とは異なる独特の文化圏の魅力は多くの人を惹きつけて離しません。

温暖な気候はジンベイザメやヤンバルクイナなど独自の生態系を育むとともに、温厚で明るく、楽天的な琉球人のアイデンティティを育みました。

過ごしやすい気候、独自の食文化、豊富なアクテビティなど多方面で満足度の高い日々を過ごすことができるはずです。

また、沖縄は今後も人口の増加が見込める、国内にあっては希少な土地のひとつです。

それに伴い、観光業の発展や街の拡大、そして、地価の上昇が続いているところでもあります。

豊かな人生を送るためのマイホームですが、転機が訪れた際には売却するという選択もあるかも知れません。

そんなときでも資産価値が目減りしづらい環境は選択肢を広げることとなるでしょう。

まとめ

多くの方が憧れる海沿いの家での生活。

それぞれのエリアでは海が生活のなかの一部として溶け込んだ環境が整っています。

海のある景色を堪能したり、マリンスポーツや海の幸を楽しむ機会を確保しやすいという大きなメリットがあるものの、塩害や強風による影響を忘れてはいけません

可能であれば事前に何度か足を運んで異なる時間や季節ごとに変わる街のさまさまな面を確認してから購入されることとをおすすめします。

ぜひ、あなたの人生がますます豊かに過ごせるような家を見つけてください。

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