暮らし

徹底チェック!東京VS台湾、生活費はいくらかかる?

日本に一番近い海外・台湾、生活事情は?

  • faebook
  • ツイッター
解体の窓口
タグ:

日本に一番近い海外と言えば、台湾。

各地から台北行きの航空便があり、東京・羽田空港から台北・松山空港までの飛行時間は4時間程度。

その距離の近さや、日本人の口に合った美味しい食事、また治安の良さや美しい景観など、あふれる魅力で私達日本人が気軽に行ける人気の旅行先となっています。

親日家が多く日本文化が根付いている点でも、台湾の人々や街並みにすぐに馴染めます。

東京羽田から台北松山まで、空港間の移動は約4時間!

そんな親しみやすい台湾ですが、住んでみるとどうなのでしょう?!

日本よりは生活費が安く生活しやすいイメージがありますが、実際はどうなのか検証してみました。

東京 VS 台北:生活費の主となる家賃が知りたい!

台北の家賃相場を調べてみる!
出典:http://www.yunphoto.net

日本の中心地である「東京」の比較対象となる台湾の地区は、やはり中心地の「台北」です。

日々生活していくのにどんな費用がかかるのか、書き並べてみます。

家賃相場(ワンルームのマンション・アパート物件)

東京23区内:7万円~12万円

台北市内  :15000台湾ドル~20000台湾ドル(約60000円~80000円)

家賃の額を見ると、「意外に台北の賃料って高い!」と思うのではないでしょうか。

東京の半額程度で収まりそうなイメージではなかったですか。

ただ台湾という地域柄、部屋は家具付きだったり、光熱費が家賃に含まれていたりしますので、そういった面で日本よりはお得感があるケースも多くあります。

また、上記の家賃はいわゆる日本人感覚の“一般的な部屋”。

建物が古かったりエレベーターが無かったり、また地元の人しか住まないエリアだったり等、相場より安い部屋ももちろんあります。

その上建物の屋上に部屋を作って人に貸すのが日常的で、日本人からすれば明らかな違法建築なのですが、台湾では黙認されている現状もあります。

なので日本人から見ると様々な部屋があり、そういった部屋を借りると家賃は抑えられはしますが、日本に住んでいるのに近い感覚で安心して住める物件と契約するには、「東京の家賃の7割~8割程度はかかる」と思っていた方が良さそうです。

東京 VS 台北:その他の生活費は!?

交通費に食事、東京と台北を比較すると…
出典:http://www.yunphoto.net

交通機関に飲食などの料金を、大まかに調べてみました。

電車

東京 JR 初乗り最低料金:140円(切符の場合)

台北 MRT初乗り最低料金:20台湾ドル(約80円/切符の場合)

タクシー

東京初乗り最低料金:730円

台北 初乗り最低料金:70台湾ドル(約280円)

大手コーヒーショップ/ドリップコーヒー1杯料金

東京:302円

台北:70台湾ドル(約280円)

食事代

情報サイトや台湾に住んでいる日本の方達のブログを参考にしたところ、屋台などで買えるローカルフードや食堂などは、値段が安く、日本の半額程度。

ですが店構えが立派なレストランやホテルでの食事は、日本とさほど変わらず、少し安い程度という声が多かったです。

まとめ

想像よりお金がかかるのが台北生活
出典:http://www.yunphoto.net

台北暮らしを前提にして、「想像よりは生活費がかかる」のが台湾生活の現状と言えるでしょう。

近年は円高も影響しています。

生活費を家賃や光熱費で切り詰めるのは困難なので、節約するとしたら交通費や食費ですね。

手段や種類を選べばコストを落とせます。

日本よりもお金がかからないイメージの台湾生活ですが、現実はそれほど甘くなさそうです。

台湾での平均生活費は、8万円程と言われていますが、家族で住むならなおさら生活費が高くつきます。

移住を検討されている方は、ぜひ出費面も見直してみてくださいね!

※1台湾ドル=4円で計算しました。

この記事のタイトルとURLをコピーする
  • faebook
  • ツイッター

記事一覧へ戻る

Related article関連記事

New article 新着記事