賃貸借契約書偽造
2020/08/06 ハナコ (北海道帯広市)
アパートを不動産屋に仲介してもらい管理費を支払い管理してもらってます。
先日、入居者さんと話すことがあり、家賃の話になり 金額が違い自宅の賃貸借誓約書を確認すると、入居者さんの言っていた金額より少なく、入居者さんの賃貸借誓約書を見せてもらうと、私の賃貸借契約書より金額が高くその差額は、不動産屋にピンハネされてるのでは?
家賃は、各入居者さんが不動産屋に振り込み 不動産屋が、私の口座にまとめて振り込みます。
元々アパートは、父の持ち物で、数年前に父が亡くなり、私が相続しました。
アパートは、築20年 その方が入居して10年 不動産屋が、契約書偽造してまでピンハネする行為に憤りを覚え、不動産屋家族は、父の昔からの知り合いで、信頼してた父の気持ちを考えると悲しくなります。
賃貸借誓約書偽造で訴えられますか?
その差額を請求できますか?
他に何かできる事はありますか?
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すぐに弁護士に訴えてください。
さらに、都庁や県庁の住宅課に連絡し、業者の不正を申し出てください。
確実に逮捕案件でしょう。
業者は免許取り消し。
経営者は逮捕。
さまざまな罪になりますね。
ワイドショーにも出る可能性があるほど、大きな話です。
回答日:2021/02/15
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