マーク住研の吉田といいます。
申告については、宮さんの自由と思います。

猫の鳴き声が不快等であれば不動産会社やオーナーに相談し、共有スペースにペット不可について再度注意してもらう、直接住人に言ってもらう、の選択はできると思います。
「告げ口」の心配については、相手が思う事なのでどうにもできませんが、お話できる間柄であれば、「鳴き声がうちにも聞こえていますよ」と、伝えてあげるなど、該当のご夫婦に言ってみるのも良いかもしれません。

ちなみに、ペット可の物件は少なく特に猫の飼育可物件はさらに絞られることが多く、柱を引っかく、においがつく、おしっこのしつけが難しい等、犬と比べてマイナス要因が多いことが原因としてあります。柱を引っかかない・しつけができている、という方もいますが、今回の場合、入居時にペット不可について納得の上で契約しているはずです。

最悪の場合、宮さんがいわなくても隣や他の部屋の方からの申告でばれてしまい、退去時に多く費用を請求されたり、即退去の勧告もあるので、そういった点でも話しができるなら、直接やんわり言ったほうが相手のためにもなると思います。

そこまで親しくなく、鳴き声も気にならないなら、そっとしておいても宮さんに責任はありません。

参考になったでしょうか。

回答日：2015/07/08

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

お答えさせていただきます。

結果からお答えすると不動産会社に言う、言わないは宮様の自由かと思います。

ネコを飼ってる人からすれば告げ口されたと思われる可能性もあります。

トラブルになるのを恐れるのであれば「触らなぬ神に祟りなり」というやつです。

わたくしであればせっかく気持ちよく新築に引っ越したのであれば言います！

鳴き声が聞こえるのであればなおさらです。

回答日：2015/07/07

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。