大家さん相談所トップ > 賃貸経営・不動産経営 > 借地権者と建物の登記者が食い違ってしまった
7年前に更新した親の家の借地権契約書を確認したところ、なぜか契約者が父親から母親に代わってしまっていて、建物の登記と食い違いが生じていました。経緯はわからないのですが、契約したとたんに契約違反になっているという変な話なのですが、これを元の様に父親名義に戻したいと思っていますが、どのようにしたら良いでしょう。契約書は公正証書契約書で、地主に相談したところ母親から父親への贈与があったようにして契約書を作り直すと言われたのですが、なんかすっきりしないのと、税金の関係が気になっています。他に良い方法は無いのでしょうか。