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借り主負担DIY2回目

質問者:
野口敏春 (埼玉県坂戸市)
投稿日:
2017-05-11
気になった!
46
回答数
1

一回目に送った補足です。物件は10年間誰も住んでいません。1680万円は買った時の金額です。月7万円で借り主負担DIYで住んでもらい20年たったら借り主の物になると言うものです。自分の物になるのであればリフォームお金をかけられるでしょう。機器は古いですがバランスガマ、洋便器使え増す。何も手を加えなければ7万円です。とにかく良い場所です。50m以内に飲食店10件200m以内に小、中学校300m以内に市役所、100m以内にスーパー2件30m以内にコンビニがあります。

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回答者:
東松 京祐
不動産キャリア:
11年
地域:
大阪府
会社名:
合同会社住宅再生研究所

東松 京祐

どこでもやってくれるかというと、正直なところ難しいと思います。
理由は、この物件に必要な事は賃貸借契約なのですが、借主負担でDIYやリフォームをしてくれると20年後にはあなたのものになりますよ。という契約書を作成する事が困難だと感じます。割賦販売のような契約になるんですが、20年以内は賃貸借契約なんですよね?
問題として考えて頂く必要のある項目

1.手数料について
そうすると、賃貸借契約の場合貸主様が依頼する不動産会社には、仲介手数料1ヵ月および広告活動費にあたる金額を支払うことになります。
しかし、売買なら仲介手数料として1680万円の3%+6万円(税別)を支払う事になります。
割賦販売契約なら、売買なので、売り主買主双方が上記の手数料を支払います。

2.DIYした商品の所有権問題
建物は貸主様のものです。室内は、借主様のものです。
例えば、20年を経過せず退去する事になった場合は、室内の設備機器の更新・リフォームに要した価格の原価償却の差額相当額で貸主様が買い取る事になります。
どんなものを使うのかわからない状態で退去された場合に、買取りに応じることができますか?

など、双方に色々問題が発生すると考えられるので、その際契約の内容も含めて難しくなりますので不動産会社としては出来る限りタッチしない方が良いとの判断をするかと思います。

普通に、現状の購入された1680万円で売却されたら良いのではないですか?
それでも、支払われた手数料などで赤字にはなっているものと思われますが。

私なりですが、考えられる理由を探してみました。

何かヒントになればと思います。

回答日:
2017-05-11

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