住まいのノウハウ

臭いを気にせずお部屋でネイルを楽しむオシャレ女子になる方法

部屋でネイルを楽しむ女性

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手元がきれいに見えると年齢も若く見えます。

街中にはたくさんのネイルサロンがありますが、家でネイルを楽しむ「セルフネイラー」も増えています。

家で施術できる手軽さが魅力ですが、ネイルは臭いを発するものも多く、臭い対策が必要なものもあります。

臭いでネイルを諦めていた方必見です。

セルフネイル用のマニキュア

ネイルが臭う原因

爪をきれいに見せることができるネイル用品ですが、なぜ臭いを発生させてしまうのでしょうか?

可能ならネイルを臭わせる原因をなくしたいですよね。

原因をなくすことができるのか、どんな成分が臭いの原因なのかを勉強しましょう。

主に臭いを発してしまう成分とは?

ネイル用品にはさまざまな成分は含まれていますが、そのなかでもメジャーなものは、

・酢酸ブチル

・イソプロパノール

・アセトン

などがあります。この中ではアセトンは知名度も高いですね。

それぞれどんな成分なのかを見ていきましょう。

酢酸ブチルとは?

「ブチルアセテート」と呼ばれている、「炭化水素系エステル」に分類される有機物のことです。

カタカナばかりで難しいですが、簡単にいうと、マニキュアに入っている成分のことで、ネイルラッカーの製造につかわれることが多い成分です。

ネイルラッカーとはマニキュアのことで、プロ用語ではポリッシュ・ネイルラッカーと呼んでいます。

そのため、マニキュアはポリッシュと表現していることもあります。

部屋でネイルをしていると、臭いが充満して頭が痛くなったり気持ち悪くなってしまう原因は、酢酸ブチルが原因の1つです。

臭い嗅ぐと気分が悪くなってしまうので、もしかして身体に悪いんじゃないの?と思いますよね。

この成分自体には人体に有害な物質ではありませんが、揮発性が高いので成分を吸い込んでしまうことで身体が反応してしまうのです。

普段生活をしていて、ネイルの他には自動車の塗料などに使われているだけなので、ほとんど臭いを嗅ぐことはありません。

そのため、身体が「いけないものは入ってきた」と認識してしまうというからくりなんです。

イソプロパノールって聞いたことあるけど?

イソプロパノールは使うと部屋に臭いを発生させてしまうものなのですが、消毒用エタノールにも含まれている成分です。

そのため、身体に害があるものではありません。

用途としては手指の消毒をするものなのですが、実は今ネイルのメインとなっている「ジェルネイル」の未硬化ジェルを拭きとるために使う、クレンザーに使われています。

さらに、ジェルオフをする際に使うジェルリムーバーに使われています。

ですので、ジェルネイルをしている人は必ず触れたことのある成分とも言えます。

そう考えると、臭いはあるものの人体には影響がないことが分かります。

ただし部屋に臭いが充満してしまうのは困りますね。

気になる部屋の臭いの消し方はこのあと解説していきますので、臭いの発する成分がいったいネイル用品の何に使われているのかを頭に入れておきましょう。

アセトンはネイルには必須のアイテム

部屋の臭いが気になってしまうのはもちろんわかりますが、ネイルをする以上どうしても避けて通れない成分がアセトンです。

ポリッシュやアクリルネイルをオフするときに使う、除光液に使われている成分です。

アセトンが除光液そのものと思っている方もいますが、アセトンは成分名なので、間違えないようにしてくださいね。

アセトンは揮発性も高いので火気厳禁の成分です。

ネイルの溶剤をしっかり落とすためには必要な物で、ポリッシュやアクリルネイルを表面から溶かしていって、爪に負担をかけずにオフすることができます。

ただし、アセトンはしっかりとネイルをオフすることができる分、肌や爪を乾燥させてしまうことがあります。

頻繁に使っていると爪が薄くなったり二枚爪の原因にもなります。

そのため、もし乾燥や爪へのダメージが気になる人は、アセトンが含まれていないノンアセトンを使うようにしてみましょう。

ここで気を付けて欲しいのは、ノンアセトンでも香料やその他の成分で部屋に臭いを発してしまう場合があります。

どうしてもオフする溶剤は臭いを軽減することができても、なくすことはできないので覚えておきましょう。

マニキュアNGの賃貸

部屋でのネイル禁止を訴える女性

臭いを発するものなので、マニキュアNGの賃貸物件があるのかが気になりますね。

入居してから「実はネイルNGだった」なんてことがないように、しっかり確認しておきましょう。

そもそもネイルNGの物件はあるの?

賃貸物件にもよりますが、ネイルを禁止している賃貸物件はゼロに近いくらいないといっても過言ではありません。

ですので、ネイルをするにあたって物件を考えなくてはいけないことはありませんので、安心してくださいね。

気を付けることといえば、臭いを他の部屋に漏らさないということです。

溶剤をこぼさなければ特に問題ありませんので、過敏になりすぎてネイルを楽しめない!ということはありません。

「あれ?溶剤をこぼしたときはどうしたらいいんだろう?」と思ったあなた。

賃貸の部屋で溶剤をこぼしてしまったら大変です。

溶剤をこぼしてしまうとどうなるのか、こぼしてしまったときはどうしたらいいのか、対処法を勉強しましょう。

部屋に溶剤をこぼしてしまったらどうなる?

ジェルオフリムーバーや除光液などを部屋にこぼしてしまったらどうなるのでしょうか?

溶剤がどんなものであっても、こぼしてしまうと床が白くなってしまいます。

賃貸物件の床を白くしてしまうと、「直すのにどれだけお金がかかるんだろう」と心配になりますね。

そもそもなぜ白くなってるのかというと、床の場合はもともと床に塗装されていたワックスが落ちてしまったからなんです。

ネイルの溶剤はネイルをオフするためのもので、表面を溶かす性質があります。

そのため、床の表面のワックスを簡単に溶かしてしまうんです。

もし床が白くなってしまったら、ホームセンターで販売しているワックスをかけなおすことが有効です。

もしワックスをかけなおして白さが取れないとなると、フローリングと同じ色のペンを買ってきて、上から白くなった部分に塗って色を戻す作業をおすすめします。

物の上でネイルをしないようにしましょう

ネイルをするとき、テーブルには何か敷いていますか?

実は、テーブルに何も敷かずに施術すると、溶剤をこぼしたときにテーブルも変色させてしまいます。

テーブルなどはどう頑張っても色は元に戻りません。

白くなったままでこすると広がってしまうくらいです。

そのため、ノートパソコンの上で施術をしたり、汚れては困るものの上で施術をすることはやめましょう。

キッチンペーパーを敷いて施術するのがおすすめ。プロもやっている方法です。

溶剤がこぼれてもキッチンペーパーが吸い取ってくれますし、オフするときに出るダストもきれいに処理することができます。

溶剤はネイルを溶かすだけでなく部屋のものを変色させてしまうケースもありますので、気を付けてネイルを楽しみましょう。

部屋のネイル臭の消し方

部屋にネイルの臭いがするのが気になるときは、臭いを消す方法を覚えておくと便利です。

どんな方法があるのか、ネイル臭の消し方の引き出しを多くしましょう。

窓を開ける・換気扇を使って換気する

窓を開けて換気する、換気扇を使うなどでずいぶん部屋の臭いが軽減されます。

夏は網戸にしておくことで自然と換気もできますので、臭いが気になりにくくなります。

ただし、冬は寒くて網戸にすることが難しいですよね。

そんなときに活躍するのが換気扇です。手軽に部屋の臭いを外に出すことができるうえに、ご近所に臭いが回ることはありません。

もちろん1番効果があるのは窓を開けることですが、冬に窓を開けることは体調を崩すもとになってしまいます。

外に部屋の臭いを出すことで臭いを軽減することができます。

もし家でネイルをするときには、先に換気扇を回したり窓を開けて、部屋に臭いがこもらないように工夫しましょう。

空気清浄機を使う

窓を開けたり換気扇を回すより効果が薄いですが、ネイルをした後に家を空けるときに活用したいのが、空気清浄機です。

家を留守にしているときでも空気清浄機は稼働したままで外出できますので、外にいる間に部屋の臭いをなくしてくれます。

ネイルをしたあとも部屋の中にいると、空気清浄機では少し物足りなさを感じますが、部屋を留守にするときは大活躍です。

安いお手軽な空気清浄機は20000円ほどで購入できますので、もし部屋の臭い軽減したい時は1台置いておくことをおすすめします。

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ネイル臭の対策

臭いを気にせずネイルサロンでネイルを楽しむ女性

部屋のネイル臭の消し方を学んだところで、今度はネイル臭の対策を考えてみましょう。

どんなに部屋の換気をしても、ネイル用品の保管方法や、施術で使用したキッチンペーパーなどの処理方法によっては、どんなに換気をしても意味のないものになってしまいます。

換気以外にできる対策を身につけましょう。

ネイル溶剤が付いたペーパーは蓋つきのゴミ箱に入れる

ジェルリムーバーや除光液を浸したコットンなどは、しっかりとゴミ箱に入れましょう。

そしてできればゴミ箱も蓋つきのものがベストです。

ネイルの溶剤はここまで少し触れていますが揮発性が高いものがほとんどです。

つまり、ゴミ箱にリムーバーがついたコットンを入れても、揮発を防がないと臭いが部屋に充満してしまいます。

どうしてもネイルを自分でしていると使い終わった道具や溶剤をそこら辺にポイっと置いてしまうことがあります。

1つ1つの道具をしっかり片付けながら、溶剤のついたコットンを蓋つきのゴミ箱にいれることで、部屋に臭いが充満することを防ぐことができます。

ときどきネイルサロンに行ってみる

自分でネイルをしているのは楽しいですし、お財布にも優しいですよね。

ですが、たまにはネイルサロンに行ってみることもネイル臭の対策の1つです。

もちろんプロにやってもらうことでよりきれいな手元になれることはもちろんですが、臭い対策について聞くことができるからです。

ネイルサロンに行ったことがある方は、サロンのことを思い返してみてください。

ネイルサロンはあれほどたくさんのネイル用品や溶剤があるにも関わらず、溶剤の臭いがしませんよね。

これはサロンそれぞれが臭いに対してしっかり管理をしているからということになります。

サロンがどんな方法でネイル臭対策をしているのか、部屋に臭いがこもってしまったときにどんな風にしているのかを教えてもらうこともできます。

施術してもらいながらお話ししてみるのも、ネイルのレベルを上げるきっかけになりますよ。

臭くならないマニキュア

ネイルの臭いに悩むネイラーが多い中で、部屋が臭くならないマニキュアが販売されています。

その中でもネイル初心者におすすめの商品を教えます!

臭いを感じない「におわネイル」

セルフネイラーの間でひそかな話題になっている商品が、「におわネイル」という商品です。

臭いが部屋に充満しないどころか、蓋をあけても臭いが全くしないんです。

今までネイルをするなら臭いを我慢しなければいけないと思っていた人には、よろこばれている商品です。

商品自体は、色は透け感があるものになっていて、しっかりと2度塗りすることでしっかりといい色味がでます。

もともとネイルは2度塗りが基本ですが、意外と1度塗りで終わらせている人もいます。

ネイルの色は2度塗りすることでつやが出たりもちをよくすることができます。「におわネイル」も同じです。

初心者にもおすすめの訳は?

初心者にもおすすめのわけは、蓋をあけるとハケが扇状に広く広がっているので、ネイルに慣れていない人でも塗りやすい形状になっています。

もともとネイルはハケを扇状にすることで塗りやすくなって、ムラも少なくなります。

そして臭いが少ないので、ネイルをして気分が悪くなることが少ないことも理由です。

今まで上手に濡れていなかった人は、ハケを扇状に広げることできれいに塗ることができます。

値段は4ミリリットルで700円程度。

「におわネイル」での臭い対策も簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

今までネイルを楽しんではいたけれど、部屋の臭いをどうしていいか悩んでいましたよね。

これで、明日からはもう悩む必要はありません。

どの成分が部屋の臭いの原因なのか、どうしたら臭いを少なくすることができるのかを知ることができたので、ぜひ実践して楽しいネイルライフを過ごしてくださいね。

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