後悔しない!
お部屋探しテクニック~ 不動産屋さんへ行く ~

不動産屋さんには様々なタイプがあります。個人経営タイプもあれば、支店がたくさんあり広範囲の地域にわたって物件を確保しているタイプもあります。住みたい最寄り駅が確定しているなら前者、家賃などを基準に広範囲からベストな物件を、という場合には後者の方が向いているでしょう。また賃貸物件を主に取り扱っている所・リロケーション物件(転勤などで一時的に賃貸にしたいという条件の貸し主の物件)に強い所・売買がほとんどで片手間に賃貸も扱っているような所と取り扱い物件種類も豊富にあります。

不動産屋さんへ行く前の注意点

不動産屋さんに用事がある可能性が高いので、まずは予約をして出かけましょう。予約をしておけば訪問した時には既に何件か用意してくれている場合もありますし、時間を空けておいてくれるでしょう。それから、仕事帰りに探す人などが多い為夕方以降は避けられるものなら避けましょう。また不動産屋さんは月末などの締め日近くになるとその月のノルマ達成等が念頭に浮かぶというケースもあるようです。そういった場合に「早く契約させたい」と言う気持ちが働くこともあるかもしれません。

不動産屋さんのタイプを見極めよう

フランチャイズで看板を借りている
有名な会社のFC加盟店で、もう1つ社名のあるもの。このタイプは大家さんと直接やり取りしている物件はほとんどなく大家さんを直接知らない事がほとんどです。そのため単純な条件の見落しが発生し、結果気にいったところでも入居審査落ちしてしまったりします。さらに、別の会社から紹介する物件の情報をもらっているので、良い条件のものはあまり回ってきませんし情報伝達が遅く、周辺環境にも詳しくない場合がほとんどです。
古くからある地元の小さなところ
1人、2人で経営している会社です。このタイプは直接大家さんとやり取りしているものと別の会社とやり取りしているものと両方扱っていますが、数があまり多くありません。しかし、新築等を抱えていても来客数が少ないため、なかなか決まらず掘り出し物が眠っている確実が高いです。ほとんどの場合賃貸と売買両方扱っており、賃貸にはあまり力を入れていないので厳しい条件を出すと冷たくされてしまう事もあります。また、大手と違って大家さん寄りの営業をするので、家賃交渉等はあまり期待できません。

気をつけたほうがいい不動産屋さんの特徴

調子が良すぎたり電話で目当ての物件を告げたのに、とりあえず来てとしかいわない、目当ての物件がまだあるというから行ったのに行くと他の物件ばかりすすめられる…と言うような不動産屋さんは気を付けましょう。
店外には好条件の物件が貼ってあったにも関わらず、中へ入ってみると、肝心な「あるかないか」には答えてもらえずに申込書類への記入ばかり求められ、仕方なく言われるままに記入し、改めて尋ねると「もう無いよ」と言われてしまった…。こういう所には要注意です。
それから、一時金等の領収書をくれない、など物事に対して曖昧な点の多い不動産屋さんにも同じく注意してください。お金に関する事項は特にきちんとさせておきましょう。あいまいな点があればきちんと自分からも確認し、できることなら口約束などではなく書面に残すようにしましょう。

ワンポイントアドバイス
どのタイプのお店に入っても担当してくれる営業マンの質によって紹介される部屋が違ってくるので担当者の質を見極めましょう。中でも「大家さんはどんな人ですか?」の質問は有効な方法です。周辺環境の状況を聞いても同様で、知らなければ「 静かですよ 」等の一言だけで終わります。本当に知っているのであれば、言葉から伝わってきますので参考にしてみてください。
また聞いたことを忘れないためにもメモを取るのもいいでしょう。

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