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愛犬がベッドをガシガシ噛む癖はどうしたら治る?

ベッドを噛んで怒られた子犬

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ベッドを噛む原因

さて、子犬の噛み癖が付きやすいベッドを噛む仕草。どうしてベッドを噛んでしまうのかをしっかり理解しなくてはいけません。

人間と同じように、行動には何か意味があります。

子犬が飼い主さんに何かを発信しているからベッドを噛む癖がついてしまうのです。

どうして噛むの?という原因に迫ります。

ベッドを噛んで怒られた子犬

ベッドが遊びものになっている

ベッドを壊す噛み癖がついてしまっているときは、ベッド自体をなくしてしまうようにしましょう。

人間の赤ちゃんがティッシュボックスから永遠とティッシュを出して楽しんでいるように、子犬はベッドを噛むことで出てくる綿が楽しくて、噛み癖がついてしまっています。

そのままベッドを新しくしても、噛み癖を直さない限りベッドの綿を出して楽しむようになって、いたちごっこになります。

噛み癖を直すためにも、まずはベッドをなくすところから始めましょう。

ベッドをなくしたところには、ブランケットを置きましょう。2~3枚程度重ねておいてあげれば、身体が冷えずに温まることができます。

犬はじょうずに寝床をつくるので、ブランケットを複数枚置いておけばしっかりと寝床を作りますので、安心してくださいね。

ベッドを噛んで飼い主さんの気を引いている

ベッドを噛むことで飼い主さんが反応してくれると思ったときに、噛み癖がついてしまいます。

忙しくて子犬を構っている時間がないときに、子犬が壊したベッドに大きな声を出して反応してしまうと、先ほどもお伝えしたようにベッドを壊す=飼い主さんが構ってくれると思ってしまいます。

子犬は飼い主さんがお母さんやお父さんと思っていますので、構ってもらえないとどうにかして気を引こうと頑張ってしまいます。

これは人間の赤ちゃんと同じですね。ベッドを噛むと飼い主さんが反応してくれると思っているのであれば、その構図を崩さなければいけません。

ベッドを壊されても、少しの間無視をするか、無反応で片付けるのかを徹底するようにしてください。

噛むのをやめさせる方法

ここまでいくつか噛み癖を直す、噛み癖をつけさせない方法を伝授してきましたが、実際にもっといろいろな方法をお伝えします。

大人になる前にしっかりと噛み癖をなくして、生活に支障がでないようにしつけをしていきましょう。

苦いスプレーをかける

ペット用品店などで販売されているものですが、犬が噛むと苦いと感じるスプレーがあります。そのスプレーをベッドにかけて噛み癖をなくしていく方法もあります。

ベッドを噛んでも飼い主さんが相手をしてくれないとベッドを壊しても意味がないと思うように、ベッドを噛むと嫌な味がするというイメージを付けてしまいましょう。

そうすることで、ベッドを噛むといいことがないと思って、だんだんと噛み癖が直っていきます。

もし苦いスプレーで効果がでないときは、苦いスプレーを継続しながらベッドを噛みそうになったら大きな音を出して驚かせましょう。

そのときも「大きな音が出るものを投げるよ」と声をかける必要はありません。

とにかく淡々と大きな音を出して驚かせましょう。

そうすることでベッドを噛むといいことがないんだと子犬に気付かせることができます。

手軽にできるしつけなので、ぜひ実践してみましょう。

噛んだら遊ばない

子犬がベッドや人の手を噛んだら、何があっても対応しない、相手をしないようにしてみましょう。

自分の子犬となるとどんなことをされてもかわいくなってしまいます。

どの飼い主も通る道なので、どうしてもかわいいと甘やかしてしまいます。

もちろんかわいがるのはいいことなのですが、かわいがるのとしつけをしっかりするのは別問題です。

これから一緒に生活していくうえでしていいことと悪いことを教えないと、人にけがをさせたりトラブルに巻き込まれてしまう確率が高くなります。

ベッドの噛み癖がある子犬は、人の手を噛んでしまう可能性があります。

噛んでいいものと悪い物をわきまえるようにしましょう。

ストレスを発散させる

散歩の途中で遊ぶ子犬

人間と同じように犬もストレスを感じます。もし犬がストレスを感じたらどんなことがおきるのでしょうか?

ストレスがたまるといけない理由と一緒に、予防方法を伝授します。

散歩をする

犬のストレス発散で大切なのは、外にでかけることです。

家の中にずっといると、ケージの中の狭い空間で気分転換ができないとストレスが溜まりやすくなります。

1日5分でもいいので散歩をするようにしましょう。

散歩ができないストレスが溜まると何をしてしまうのかを考えましょう。

噛み癖のある犬であれば、ベッドを壊す、ケージを噛んでいる、とにかく吠えるなど、問題行動を言われることがたくさんあります。

問題行動はご近所トラブルになることはもちろんのこと、噛み癖で家の物をどんどん壊してしまいます。

そのような状況になってしまうと、一緒に暮らすことが大変になってしまいます。

理想の散歩は1日2回がベストです。

1回で20分散歩をするよりも2回に分けて、1回を10分にすることで、より満足感がでます。

理想を知っていても忙しくてなかなか時間が作れないときがありますよね。

そのときは少しでもいいので外にだしてあげるように心がけてみてください。

おでかけをする

犬は散歩が好きという考え方がありますが、犬の中には散歩よりもお出かけをする方が好きな子もいます。

噛み癖の強い犬は、散歩よりもお出かけをして、外の刺激を与えた方が噛み癖が少なくなる傾向があります。

車に乗せて近くの公園や犬と一緒に出掛けられるスポットなどに足を運んでみましょう。

そこでおいしいおやつやごはんを食べられると、犬は「お出かけは楽しい」と覚えます。

慣れてくると「お出かけ」という言葉を言っただけでキャリーバッグに入るようになります。

万が一緊急避難のときなどに、本当は避難をするのだけれど「お出かけ」の一言でキャリーバッグに入ってくれたらとても助かります。

お出かけでストレス発散、噛み癖減少につながると同時に、ハウスに入ってくれるようになるいいサイクルができあがります。

大好きな人に会わせてみる

いろいろなところにお出かけして、いろいろな人に会っていると、犬も会うとうれしい人がいます。

その人に会わせることで幸せを感じてストレスを少なくすることができます。

私たちも好きな人に会いに行ったり、コンサートに行くとストレス発散ができますよね。

それと同じ状況になっているのです。

実家の家族やペット用品店のスタッフさん、ドッグランのお友達など、犬がよころぶ人がいるところにどんどん行ってみましょう。

好きな人を相手にすればするほど、噛み癖もなくなっていきます。大切な人は噛みませんからね。

ドッグランで遊ばせる

ドッグランで走り回る子犬

犬は広いところで遊ぶのがストレス発散に効果的です。

リードを外して自由にさせることで、普段制限されている動きが自由になりますので、思いっきりはしゃぐことができるんですね。

ドッグランは動いてストレスを発散させるだけではなく、他の犬とのコミュニケーションをとることができます。

他の犬とコミュニケーションが取れるようになると、どれくらい相手のことを噛んでいいのかを学びます。

そうすると噛み癖がつかないのはもちろんのこと、噛むことで相手が痛がること、自分より強い相手だとやられてしまうかもしれないということを知ることができます。

そうすると、噛み癖がついて他の犬を噛んでしまうこともなくなるので、トラブルになりにくくなります。

まとめ

犬の噛み癖について考えてきました。噛み癖を作ってしまっているのは、実は私たち飼い主だったんですね。

無意識のうちにやってしまっていることが、犬が問題行動を起こしてしまうきっかけになっています。

もし今噛み癖のひどい犬が家にいるという人は、ここでお伝えした方法を実践して、いい子のわんちゃんにしつけていきましょう!

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