入金、契約締結後の重説でトラブル
2024/03/13 いえいえ (京都府京都市山科区)
チェーン店の有名仲介業者でマンション賃貸の契約をしました。
内覧はリフォーム中で入居直前まで不可と言われていました。
スーモなどの紹介サイトでは該当物件には浴室乾燥と自動湯沸かしが記載されており
そこが決め手でこの物件にしました。
仲介業者の担当は、人気の物件なので早めに抑えておく必要がある、先に初期費用の入金と契約書の作成をしてほしいと言われ、素人の私はその通りにしました。
入金と契約書が作成され1週間後にカギを渡すのでその時に重要事項説明を行うと言われました。
このとき、重要事項説明時に浴室乾燥や自動湯沸かしの件は触れられておらず気にしていなかったです。
はじめて入居し、それらの設備がない事に気づき、慌てて仲介業者に連絡するも
スーモなどの記載が誤っているだけで、当社には関係がない と言われました。
すぐに建築指導課に相談に行くと、この一連の契約の流れに驚かれました。
このような事件が起こらぬように重要事項説明は契約の前に必ず行われ、
この順番が逆だと仲介業者の宅建法違反となると指導され、それらを仲介業者に説明すると、一度は、仲介手数料をすべて返金すると言われましたが、それでは納得できず
引っ越し費用、初期費用、それらをすべて返還してほしいと本社に連絡しました。
しかし返答は重要事項の話に一切触れず、当社は設備に関してはちゃんと説明しており不備はないと言われ、それ以降は連絡がなくなりました。
仲介業者が明らかな宅建業法違反をしているにもかかわらず、このような返金などは認められないのでしょうか?
こちらの証拠として 入金履歴、事前の契約書の作成、鍵受渡日の重要事項説明の記録は残っています。
とてもショックで、なんとか正直、この仲介業者を懲らしめたいです。
みなさま、お力をお貸しください
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