中古戸建物件の契約から引渡しまでの雨漏り
2023/07/20 鶏捕り (福岡県久留米市)
中古戸建物件の契約から引き渡しまでの間に発生した雨漏りについて、
売主・買主どちらに責任が発生するのかご教授お願い致します。
<前提>
先月、中古戸建物件の契約を行いました。
ローン本審査も終了し、引渡しは8月前半となっております。
形態は売主(個人)→仲介業者→買主
契約は売主の瑕疵担保責任の免責、現状有姿引渡し、危険負担は売主となっています。
重要事項説明でも雨漏りはなしとなっています。
<経緯>
1.契約前にリフォーム業者より2階ベランダの防水について劣化の指摘有り
その時点では雨漏りは無し。(同時に実施した建物現況調査報告書に記載有り)
2.仲介業者に勧められ、買主負担で引渡し前にベランダ防水工事を行いたい旨を買主へ要望
3.買主は引渡し前の施工を拒否
4.先日の大雨災害でベランダより雨漏りが発生
5.仲介業者を通じ買主に修繕を依頼するも、現状有姿渡し、瑕疵担保免責のため受け入れてもらえず
6.危険負担が買主のため仲介業者に確認するも、どっちつかずであいまいな回答しか得られません。
以上よろしくお願い致します。
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