後悔しない!
お部屋探しテクニック~ 引っ越し ~

お部屋の情報も入手して、不動産屋さんへ足を運んで内見を繰り返した結果物件が見つかったら、引越しの準備をしましょう!でも引っ越しの準備って何をしたらいいの?入居費用は今のうちに準備しておいた方がいいのか?引っ越しに向いている時期はあるのか…
などなど、こちらのページでは引越し準備の際のあれこれをご説明していきます。しっかりと準備を完了させて、滞りなく引っ越しをできるようにしておきましょう。

引越しの検討時期

いつごろから、どのタイミングで引越しをしたらいいのだろう…と迷ってる方も少なくはないはず。一般的には入居希望日の2週間前から始めましょうと言われていますが、実際には何の根拠も基準もありません。お部屋探しのタイミングは、"お金の準備が終わり、いつ引越しをしてもかまわない状態になった時"にしたほうが良いでしょう。この基準を満たしていない状態で気に入った物件が見つかっても、ほとんどの物件は中を見て気に入れば契約までの期間は約1週間程しかないなので、借りられず悔しい思いをするだけになってしまいます。あの時見た物件が一番良かった…なんて事にならないように気を付けましょう。

お部屋探しの時期と家賃の違い

お部屋探しを始める際に知っておきたいのが、時期によって家賃の変動があること。例えば1~3月は本来の設定家賃が基本で、4月~5月…掘り出し物が多く、家賃交渉の難易度は普通。8月は最も交渉しやすく、物件によっては1~3月と比べて5千円~1万円違うこともあるほどだそうです。そして6月~7月・9月~11月のお部屋探し難易度は普通で、12月になると学生は部屋探しのチャンスです。
早めに決めて日割家賃の発生を交渉するとお得になるかもしれません。

資金の準備

例えば首都圏でお部屋探しをする場合、賃貸住宅に入居するにはおよそ家賃の6ヶ月が必要と言われています。6ヶ月というのはあくまで目安と考えてください。また、引越し費用や家具等の購入費用も含めると実際にかかる費用は6ヶ月より多いとも言えます。できるだけ余裕を持って予算を組んでおきましょう。

お部屋探しの際の金額内訳
物件によって支払う金額も内容も異なってきますが、だいたい一般的には「敷金2ヶ月・礼金2ヶ月・手数料1ヶ月・前家賃1ヶ月」とされています。以下は内訳とその説明になります。
礼金
戦後の焼け野原で住むところがない人達が「 貸してくれてありがとう 」という、お礼の意味で包んだ事から始まり、東京を中心に広がったもの。近年は物件が増えすぎて埋まらずに余っているので、年々借り手の方が強くなってきています。その為今後は減少の方向に向かいそうです。そのためお部屋を決める際に交渉して減額が可能(かもしれない)な準備金です。
敷金
あなたが大家さんに退去時まで預けておくお金です。家賃の未払いや退去時の修繕・清掃費が発生した際に、その額を差し引かれて残りは返金されます。不動産屋さんに支払うお金ではありません。
※敷金0の場合には入居するときの初期費用は抑えることができますが、修理代やクリーニング代がどうなっているのかを必ず確認しておきましょう。入居するときに支払っておけば退去するときにはお金はかからないのか、どのようなトラブルで追加請求がされるのかなどきちんと把握しておきましょう。
仲介手数料
家主との間に入る不動産屋さんへの手数料で、もう戻りません。これは基本的に不動産屋さんの収入となります。
管理費
月○○円という形式がほとんどなので、家賃+管理費が実際の毎月支払う家賃と考えておいた方が無難です。
※管理費は物件によってかなり異なってきます。オートロックのマンションの場合は高額になりますし、アパート等ですと0円~2、3千円程度という場合もあります。下見の際にポストや玄関前が管理されているかなども確認したほうが良いでしょう。
火災保険料
契約不動産会社さんが代理店になっていて、入居時にセットで加入するのが一般的といえるでしょう。費用としては1~2万円前後、契約更新に合わせて2年毎に加入する形がほとんどです。
※その他お部屋のクリーニング代金や鍵の交換代金などを請求される場合もあるので余裕を持って用意した方が安心です。
ワンポイントアドバイス
住宅 を借りる際にかかってくる金額は一軒家を借りるか、マンション・アパートを借りるかによって多少異なってきます。いざ住宅を借りようとした際にお金が足りないと言う事のないように、しっかりと準備をしておきましょう。
またその他住んでいた住宅の修繕費などの予期せぬ出費があるかもしれないと言うことも念頭に置いて、先を見て引っ越し資金を積み立てておくとよさそうです。

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