後悔をしない物件を探すお手伝い
新築物件購入マニュアル
新築戸建て購入のデメリット

せっかく時間をかけて下調べをしたはずなのに住んでみてから初めて気づき、後悔をしている…。そのような事態にならないために、購入に関しての注意点やメリット・デメリットを紹介していきます。購入にあたって気をつけるべき所はどんな部分でしょうか。

日当たりが悪かった

物件見学に行った時間帯・季節はとても日当たりが良かったのにいざ住んでみると一年のうちの日照時間が極端に少なく、また日が差していても高度によって隣の家の壁に反射してしまいとてもまぶしい…こんなことにならないように、物件見学の際には面倒でも数回、違う時間帯に見学をしに来ましょう。
ちなみにマンションでは日当たりに関する後悔などはあまり聞かれませんので、やはり一戸建てを購入する際には要チェックです。季節によっての見学は難しいので、できる限りの情報を集めましょう。
近所にはどのような人が住んでいるのかを探りながら購入希望物件の評判を聞いてみるのも効果的です。

庭の手入れがめんどくさい

広い庭で子供とサッカーやキャッチボールをしたい、犬を飼って広い庭を走らせたい、せっかくなのでガーデニングや家庭菜園を趣味にしてみようかな…。こんなことを考えて広い庭付き一戸建てに憧れを持っている人は数多くいるのではないかと思います。しかしいざ住んでみると「庭が広すぎて雑草が多く生えてくる」、「子供に手が掛かり庭のお手入れが面倒。」など、「とりあえず手入れがめんどくさい!」と声が多くあがっています。しかしそれは、本当に「面倒だから」手入れができないのでしょうか?たいていの人は「面倒だから」ではなく、「手入れに割く時間がないから」が理由なのではないかと思います。
いつか自分の自由な時間を持てるようになった時、その余裕が生まれた時などには大変価値のある物件になりますので全く問題はありません。

欠陥住宅ではないかきちんと確認をしないと資産価値は0?

建築基準法は建築物に関する敷地や道路、建ぺい率、容積率、構造、設備、用途に関する基準を定めていますが、これに違反している物件は違法建築物となります。具体的には建蔽率や容積率をオーバーしているもの、接道義務違反などがあり、初めから違反して建てられたもの、はじめは基準を守っていたけれども違法な増改築を繰り返し違法建築物となったもの、確認申請などの必要な手続きを取っていないものなどが該当します。
違法建築物はいわゆる「既存不適格」のため、簡単なリフォームであればできますが、増築などの大掛かりなリフォームは不可能になります。また接道義務違反といって、土地が道路に2メートル以上接続していない土地の場合、そこに再度家を建てることができません。その他住宅ローンを組めない銀行も増えていますので、いざ売りに出そうと考えてもなかなか売れないと言う可能性も非常に大きくなります。

欠陥住宅についてこちらから

セキュリティ面での心配

マンションは進入口が限られている上に防犯設備や管理人の体制が整っている場所が多いのですが、一戸建ての場合は進入口も多くもちろん備え付けでの防犯カメラはありませんので自分自身でセキュリティ会社に入るなど、セキュリティ強化をするしかありません。
また、マンションであればある程度の高層階に住めばそうカンタンに不審者に進入されないとの安心がありますが、戸建ではそうもいきません。しっかりとしたセキュリティ会社に入ったり玄関や窓の鍵を二重にする・道路から自分の家が見えないくらいの高い塀は設置しない、など工夫をして安心して安全に住ごせるようにしましょう。

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