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見積もりのポイントPoint of estimate

リフォームでは最終的に理想の結果を得るということが最も大切な重視すべきポイントです。総合的によい会社を選ぶというよりは、理想のリフォームに一番合った会社を選ぶべきです。最適な会社を見つけられるように、相見積りの際気にしておきたいポイントをまとめました。

1「良い会社」より「合う会社」Company have good chemistry

近所で評判のよいリフォーム会社があったとして、それが必ずしもあなたの理想を叶えてくれる会社なのでしょうか。とにかく安さを 重視する人、多少高くても機能を重視する人、人によって評価のポイントは異なります。更に会社ごとに得意不得意もあります。
ですからお隣のAさんがあの会社はすごくよかったと教えてくれたとしても、同じ会社があなたにとっても理想会社とは限らないのです。
口コミを参考にすることは1つの手段ですが、単純な高評価に惑わされず、具体的に何がよかったのか、どういうリフォームを行ったのか等こまかい状況まで踏み込んで、自分の理想のリフォームにとって何が必要なのかと照らし合わせながらしっかり判断をすることが大切です。

2見積もり先を選ぶI pick a destination quote

最近は自社サイトを持っているリフォーム会社も多いので、インターネットで会社の情報を探すのが便利です。中には施工例などを写真で紹介してくれているサイトもあるので実際のリフォームのイメージもしやすくなるはずです。
さらに雑誌やチラシなど幅広い媒体で積極的に情報収集したら、気になった会社に直接問合せしましょう。考えているリフォームの内容を具体的に話してみて、どんな対応をしてくれるのかをチェックしましょう。リフォームの技術だけでなくこういった問い合わせに対する対応の仕方も大切な評価ポイントです。概要を聞いて良さそうなら、自宅に訪問してもらい実際の現場を見ながらさらに詳しくヒアリングを行うのが一般的な流れです。見積りは比較するために複数社に依頼しますがだいたい3~5社程度が一般的です。
たくさん比較するに越したことはないのですが、訪問の対応など時間もかかってしまうので、じっくり比較検討するためには見積もり先を多くしすぎないのもポイントです。

3見積もりは相見積もりI decide the budget

  1. いよいよ見積もりです。ポイントは各社とも同一条件で見積もりの依頼をすること。内容が少しでも異なると後で正確な比較が出来なくなってしまいます。きちんと同じ条件を伝えられるようにはじめに希望の条件を紙に書き出しておきましょう。
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  3. 見積もりを依頼したら現地調査に来てもらいましょう。メールフォームなどで簡単な見積もりを出してくれる会社もありますが正確な見積もりを出してもらうにはやはり現地調査は欠かせません。営業担当だけの訪問もあれば、設計士やインテリアコーディネーターなど専門職のスタッフも一緒に来てさらに詳しい調査やヒアリングを行う場合など会社によって形式は様々です。
    他人が何度も家に訪れるのを億劫に感じる方と思われますが、ここは理想のリフォームを叶えるため、ぐっとこらえて真剣に取り組みましょう。
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  5. 各社の見積りが揃ったら、比較して実際にリフォームを依頼する会社を決めます。比較の際に気を付けるポイントは価格だけで判断しないこと。同条件で依頼を出したからといって金額だけ見れば一目瞭然というわけにはいかないのです。
    例えば同じ床のリフォームを依頼したとしても使用する断熱材や床材の種類、施工方法の違いで価格に大きく差が出ます。また依頼内容の解釈の違いで工事内容が異なってくる場合もあります。例えば同じ窓の交換でも工事で発生する外壁の補修を窓回りだけに抑える場合もあれば、壁全体で補修を行う場合もあります。
    なぜその価格になったのか、材料、施工方法、工事範囲など細かい内容の違いをしっかり考慮して比較検討しましょう。

ワンポイント ~見積もりが予算オーバーしてしまった時~

見積もりを出してもらったら予算をオーバーしてしまったというケースがあります。そんな時何かを諦めなくてはいけないと考えがちですが、必ずやそうとは限りません。

  1. (1)プロに解決を求める…
    まずは担当者に見積もりが予算オーバーだったことを伝えましょう。その上で見積もりの見直しを依頼します。見積もりの比較のところでも少し述べたように、大枠は同じリフォーム内容でも様々なやり方があるのです。まずはその方法をたくさん知っているプロに判断を委ねましょう。それでもどうしても予算をオーバーしてしまうとなった時点で初めて何かを切り捨てる選択をしましょう。
  2. (2)優先順位をつける…
    もしコストを下げるために何かを諦めなくてはいけない時は優先順位を明確にしておくとその後の打ち合わせがスムーズです。優先順位の角度はリフォームする場所だけでなくそのリフォームで何を優先するのかまで決めておくとよりよいでしょう。費用をさげるには「工事範囲を狭くする」か「グレードを下げる」かです。ここのリフォームは家の強度に関わるから無くすことは出来ないが多少グレードは下げることができます。

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