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HOW TO 注文住宅

見積もり調整

当初はおおまかに3000万円の概算を出されたけれども、話し合いを進めていく中で予算が大幅に
オーバーしてしまった…ということはよく起こります。
このあたりでしっかりと予算を見つめなおし、見積もりを調整していきましょう。

予算オーバーに対する心構え

当初から予算オーバーの際の対処法も視野に入れておきましょう。たとえば予算の1割程度のオーバーは仕様変更や見積の精査により調整できるものがほとんどですので、それくらいのオーバーまでを許容範囲と考えて、そこでできることを何となくの目標値として設計を行っていくのが無難です。その上で、施主と業者側で取捨選択をしながら、次の段階へ進みます。しかし、新たな方法を選択した場合はそこにかかる費用が予見出来ないことも多いので、3割増という結果までを視野に入れておきましょう。

グレードを下げる

注文住宅の楽しみの一つは、どのような設備を入れるかという事になります。設備工事は施主の関心がもっとも高い工事項目でもあります。どのような設備を入れようか試行錯誤を繰り返していく中で、グレードの高い設備を選びがちになってしまいます。
しかしグレードの高い設備はほとんど値が張るものが多いのも事実です。予算オーバーをしていなくても、まずはこの最終段階でもう一度選んだ設備機器が本当に必要なのかを見直して、ワンランクグレードを下げてみることもおすすめします。
またメーカーによって割引率も違ってきますので、その工務店の強みとするメーカーを選び、その割引率で調整することも頭に入れておくとよいでしょう。

値引きを試みる

見積り額と予算の差が10%以内なら値段の交渉や軽微な設計変更で予算内に収めることはできます。
しかしそれ以上となると大幅な設計変更になるかもしれません。建築工事費を大きく左右する要素には建材や設備機器の他に労働費があります。値引きをするには、建材等をいかに安く仕入れるか、労働費の賃金を抑えるか、もしくは会社の経費などを抑えるかです。
上記のような単に材料の質を下げるのではなく、あくまでも企業努力で行う値引きを「出精値引き」といいます。質を下げる値引きは、出精値引きとは言えません。質 を下げない値引きをできるようにしていきましょう。

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