住まいについて知ろう
ご近所トラブルに
遭遇したら

トラブルの際の対処法

近年ではご近所トラブルがたいへん多くなってきていて、ご近所トラブルが事件に発展してしまう例も少なくはありません。そんな中で近隣トラブルに遭遇しても3人に1人はその後の人間関係を考慮して何も行動を起こさないそうです。
ご近所トラブルに遭ったことがある人は43%で、トラブルの内容は「騒音」と「ペット」が半数近くを占めています。トラブルに悩んだ期間は「1年以上」との回答が62%にのぼりました。
トラブルの際の対応に関しては、直談判が最も多く、続いて何もしなかった人が34%のようです。その他には警察に通報した人や知人に間に入ってもらった人、はたまた法律家に相談して法的に解決した人も居るようです。何もしなかった人にその理由を聞いてみると、ほぼ半数が余計トラブルになりそうだったのでと答えています。
本来であれば専門家に間に入ってもうことが手っ取り早く安全に解決できる方法かと思いますが、何となく敷居が高いと思い、行動に移せないかも知れません。そのような際には市役所へ相談をしてみましょう。そこに居る職員たちは経験が豊富で様々な問題の解決に慣れているので力になってくれそうです。
またトラブルの相手にしても法律家や専門家、警察の人と話をするよりも市役所職員のほうが話しやすく感情的になりにくいため、早期解決をしやすくなるかもしれません。

トラブルに巻き込まれない方法

ご近所トラブルに遭ってしまわないようにいくつかの対応方法があると思います。まずは引っ越しをしてきた際はあいさつ回りをしましょう。そして生活をしていく中で必ず顔を合せたらあいさつも忘れずに。そうすることで多少の信頼関係が生まれます。
また騒音はもちろんですが、その他の騒音にも気をつけましょう。例えば子供を持っている家庭は床に防音できるようなカーペットやマットを敷いたり、ある程度大きくなった子供ならスリッパを履かせることで家の中を走り回らなくなるのでお勧めします。またゴミの出し方にも注意しましょう。ゴミの出し方は各自治体によって時間帯や分別方法が決まっています。
またきちんとゴミを分別しなかったり、正しい時間にゴミ出しをしないとトラブルになってしまう可能性もあります。
その他、来訪者の駐車場への駐車の仕方や庭先・玄関先の植木の手入れ方法、煙草の煙なども気を配りましょう。新しい土地に引っ越した場合はルールをしっかり確認して周囲に迷惑をかけないように楽しい生活を送ってください。

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