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備えてよかった!
防災対策

もしもの時に命を救う!防災対策

日本の国土面積は全世界の内のたった0.28%しかありません。しかし全世界で発生したマグニチュード6以上の地震が20.5%の割合で日本で起こり、全世界の内の活火山が7.0%の割合で日本にあります。
また、全世界で見ると災害で死亡する人の0.3%が日本、全世界の災害で受けた被害金額の11.9%が日本の被害金額となっています。
このように、日本は世界でも災害の割合いが高い国です。そのような自然災害の多い日本で安心して暮らしていくためにはどうしたら良いのか、こちらのページで紹介させていただきます。みなさんも、もしもに備えて防災対策をしましょう!

国民保護サイレン

みなさんは、国民保護サイレンを御存じですか。多くの人、できるなら日本のみんなが知っていなければならないのに、ほとんどが知られていないサイレンです。
外国から核ミサイルの攻撃があったりゲリラや特殊部隊による攻撃が発生した際に発せられるサイレンで、本当に日本が窮地に立たされた時にテレビやラジオから鳴ります。
あまり聞く機会がないサイレンですがインターネットなどで検索すると聞くことができますので、できたら聞いておきましょう!

防災グッズを備えておこう

みなさんの自宅では防災グッズを備えていますか?大規模な災害が発生してライフラインが停止してしまった際の命綱となりますので、しっかりと揃えておきましょう。

飲料水・非常食

1人1日3リットルが目安です。非常食に関しては保存期間が長く、また火を通さないでも食べられる食品を準備しましょう。保存可能期間が2年~5年のものが理想的です。

医薬品・衣類

常備薬や包帯、ばんそうこうや消毒薬、整腸剤、などを用意しておきましょう。持病を持っている方はそちらの薬も忘れないようにしてください。
衣類は重ね着の出来るもの、防寒具、毛布、下着類、靴下、軍手、雨具、カイロなどを準備しておきましょう。

あると役に立つグッズ

懐中電灯、ろうそくやマッチなど。携帯ラジオと予備の電池を用意しましょう。その他にはガムテープ(油性マジックでメモに使用したりガラスの破片を取るときに利用できる)、ラップ(水不足の時に食器に使用するなど)、梱包の紐や段ボールなどもあったら良いでしょう。念のため救助用にスコップやハンマーがあっても良いでしょう。ただこれらは重いしかさばりますので、まずは自分自身の保安を第一に、食料などを優先した方が良さそうです。
上記以外にも自分で常に情報を仕入れて便利グッズを用意しておきましょう。

地震が発生した際の対処法

地震は地下で起きる岩盤のズレにより発生する現象です。日本は世界一の地震大国と言われており、一年を通して小さな地震から大きな地震までたくさん発生しています。地震以外にも日本にはたくさんの天災が発生していますが、地震大国と言うことで、こちらでは地震に関する内容をご紹介させていただきます。

街中で発生したら

地震の揺れを感じたら建物から離れてください。車が暴走する可能性もありますので、道路には近寄らないようにしましょう。

ビル内で発生したら

ビルが高層ビルかどうかや築年数によっても大きく変わってきます。高層ビルであれば地震のショックを揺れで吸収する構造になっていますので、大きく揺れる可能性があります。まずはパニックにならずに机の下に隠れて机の脚をしっかり押さえましょう。その他、窓が割れてガラスが飛んでくる可能性もありますので、窓には近寄らないようにしてください。

コンビニやスーパーで発生したら

揺れを感じたら、商品棚から離れましょう。阪神・淡路大震災の時には震度7の地域にあったコンビニの中は商品陳列棚が将棋倒しのように倒れて天井も落下してしまいました。

車の中で発生したら

一般的には車に乗っている時に地震に遭遇したら、直ちに左側に停車しキーをつけたままドアをロックをしないで徒歩で避難するとされていますが消防や救急車その他緊急救助隊が通れないこともなる可能性もありますので、一度停車をしてから様子を見て、脇道に入れられるようにした方が良いかもしれません。

エレベーター内で発生したら

地震が発生すると必ずエレベーターに閉じ込められる人が多数出てきます。阪神・淡路大震災では兵庫県内だけではなく他県でも閉じ込められると言う事案が発生しています。もしも閉じ込められてしまったら、非常用呼び出しボタンを押しサービス会社連絡をしてください。また火災が同時に発生してしまった場合、エレベーターは煙突のように煙の通り道になりますので、地震が発生した際には、エレベーターは使用しないでください。

橋の上で発生したら

日本の橋は強固で地震に強いと言われてきましたが、実際には各地で崩落しています。まず橋の上で揺れを感じたらどちらの方向に逃げたら良いのかを判断し、即座に離れてください。
また揺れが強すぎて動けない場合は身を低くして頭を守り、落ち着いたら橋から離れましょう。間違っても長居だけはしないでください。

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