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住まいについて知ろう
住宅メンテナンスで
お家の寿命をUP

住宅メンテナンスについて

みなさんは住宅のメンテナンスをした経験がありますか?車を購入した際にはメンテナンスの方法などを記載 した説明書や車検の日にちが定められているのですが、車よりもはるかに高い住宅を購入した場合には説明書がつくことはほとんどないようです。そして車検ならず家検なんてものも当然ありません。
住宅の維持や管理・メンテナンスと言われてもなかなかピンとこない人がほとんどなのではないでしょうか?日本の住宅は新築から25年~35年もしてしまえば取り壊して新たな住宅を建てるということをしてきたようで、丁寧にお金をかけて修繕しても結局35年程で取り壊してしまうのなら…となかなか本腰を入れてメンテナンスをしようと思えない気持もあるのかもしれません。
しかし現在の建築技術は大変進歩しており、上手に住めば何十年にも渡って住むことも可能になってきています。しっかりと住宅のメンテナンスを行い、かしこく大切に暮しましょう。

住宅のメンテナンスと早期発見

住宅のメンテナンスは早期発見をすることが大切です。では一体どうしたら良いのでしょうか?まずは入居者で調べてみることをお勧めします。
建物の内部も外部も、そしてできるなら床下や屋根裏の点検口から見える範囲でしっかりと点検をしましょう。その他に気になる場所で専門的な部分があったり、自分たちの点検だけではよくわからなかったなどがあればその住宅を建築した工務店やハウスメーカーなどに点検をしてもらいましょう。多くのハウスメーカーでは新築後も半年・1年・2年などの期間を決めて定期点検をしているようです。このようなものはしっかりと利用しましょう。
ただ、ハウスメーカーや工務店によっては積極的に定期点検の案内を住宅購入者にしないこともあります。自ら定期点検について聞いたり、契約書類などで確認したりすると良いでしょう。
最近では全く利害関係のない第三者に点検や建物調査してもらうという方法もあります。第三者の専門家に点検・建物調査してもらうことによる安心感が大きなメリットになります。上記では自分自身での点検が重要と書きましたが、けっして無理はしないようにしてください。住宅の点検と言っても床下や天井裏の点検の際にたくさんの埃や防蟻剤などの化学物質を吸い込んでしまうかもしれないですし、屋根裏に関しては釘が露出している部分があって怪我をしたり場合によっては転落の危険性もあります。自分でできる範囲の点検にとどめておき、あとは専門家に任せてしまう方が良いでしょう。
また、今までに一度も専門家などに点検・建物調査をしてもらっていないのであれば、一度、第三者の専門家に点検・建物調査してもらうことをお勧めします。
特に新築住宅と異なり中古住宅を購入して居住している方なら、新築したハウスメーカーや工務店の定期点検もないことでしょう。今後の為にも第三者の専門家に点検・建物調査してもらうと良さそうです。

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