
大家さん相談所トップ > 賃貸経営・不動産経営 > 購入前から壊れていたエアコンの修理


事務所物件を購入しましたが、先日借主から、ずっと前からエアコンが壊れていたことを話されました。
すでに賃貸中だったので中をよく確認していなかったのですが、契約書にはエアコンなどの修理は全て借主負担と書いてあります。
しかし、借主の言い分としては、前の前の所有者には言ったが何もしてくれなかった、と。
それでずっと放置していたのを、所有者が変更になったこのタイミングで私に言われましたが、私にこの義務はあるでしょうか?
グッドアンサーとは

はじめまして、ドッとあーる賃貸の戸嶋と申します。
今回の件ですが、過去の経緯が分からないので何とも言えませんが、契約書に記載されているのに借主が主張してくるのは何かしらの理由があるのかもしれませんので、「契約書に記載がある通りなので貸主に修繕義務は無いはずですが」と回答してみては如何でしょうか?その先に何かしらの経緯を主張してくる可能性がありますが、前貸主が善意で直してあげる等の約束は新貸主へは引き継がれないかと思われます。
念のために、重要事項説明書にも設備等、特約条項が記載されておりますのでそちらも確認した方がよさそうです。
オーナーチェンジ時に借主へ新管理会社として挨拶へ行くと、そのようなケースになることが私の経験上でもあります。その場合は、経緯を確認した上で契約書及び重要事項説明書に基づきご説明して納得して頂きます。

通常は賃貸契約書に借主負担と明記されていれば貸主が負担する必要はありませんので不思議ですね。
文面から何故借主が修理を求めてきているのか気になりますね。
ご購入の際の不動産会社(宅地建物取引業者)がおられると思いますので、一度ご相談してみてはいかがでしょうか?