
大家さん相談所トップ > 修繕・営繕 > 経費の計上の仕方


今賃貸経営について勉強中なのですが、リフォームをした場合、すべてが修繕費となるわけではないのですか?
資産として計上?したとして、どういうメリットがあるのですか?
グッドアンサーとは

はじめまして。
アップシードレジデンシャルの千葉と申します。
修繕とは、修理することによって元の機能を回復させることです。
エアコンの修理や、ひび割れた窓ガラスの交換等が分かりやすい例かと思います。
一方、工事によりその資産価値が上がる場合やその耐用年数が延びるような場合は、そのものの価値が上がったと考えるので、資産として計上することになります。
修繕費は経費として当該年度に全額計上できますが、資産計上した場合は耐用年数で按分した金額のみ経費として認められることになります。
※建物の耐用年数は、その構造や用途によって10~50年となります。
ご質問のリフォームの場合は、その内容や規模(金額)によりますが、資産価値の向上として資産計上しなければならないケースが多いかと思います。