
大家さん相談所トップ > 賃貸経営・不動産経営 > リフォームOKとして貸し出したい


現在の状態のまま貸し出し、(リフォームをこちら側でせず)、建物の強度等に影響が無い範囲で自由に使ってもらおうと思うのですが、こういった条件の貸し出しで注意すべきことは何ですか?
グッドアンサーとは

はじめまして。
アップシードレジデンシャルの千葉と申します。
くじら雲さんが検討されている賃貸借形態は、URの古い公団等で最近採用されている、いわゆる「借主負担DIY(Do It Yourself)型賃貸借」といわれるものです。
借主さんは自分好みの部屋に改修して住むことができ、オーナーさんはリフォーム費用を出すことなく部屋をリフォームしてもらえるメリットがあります。
懸念点・注意点としては、
①借主主体の改修となるため、汎用性の低い特異な部屋になる可能性があります。
原則として借主の好きなようにリフォームさせるが、発注前に工事内容を一度オーナーさんが確認できるようにした方が無難です。
②リフォームにより設置した設備・造作の所有権の帰属や修繕義務、借主が退去した後の当該設備等の取扱い等につき、事前に書面で取決めをするべきです。
当社では、法律の専門家である司法書士・行政書士の有資格者によるリーガルサポートも実施しております。
ぜひ、お気軽にお問合せください。