
大家さん相談所トップ > 家賃滞納・入居者トラブル > マンションの防音対策について


入居者から防音対策を何かしてもらえないかと何度も要望もらっています。国道が近くにあるため夜も車の通りが多いことは予想できると思うのですが、どこまで応じる必要があるのでしょうか。
グッドアンサーとは

Open Room代々木店(縁家不動産株式会社)の松岡と申します。
重要事項説明書に、対象不動産○側には国道○号線が存しており、車輛通行に伴う騒音・振動が生じる可能性があります。といったような承諾事項の文言を追加されてみてはいかがでしょう。契約前に説明し、了承の上で入居されたとなると、後々のクレームはだいぶ減るのではないでしょうか。
また、空室が続くようでしたら、国道沿いのお部屋の窓に2重サッシにするなどの修繕をされてみてはいかがでしょうか。気密性も遮音性も上がりお部屋のバリューアップとなります。『インプラス』で検索をすると代表的な商品が出てきますので参考まで。
入居者様へのアドバイスとしては、厚手のカーテンを取りつけるなども遮音性の向上となりますね。

はじめまして。
アップシードレジデンシャルの千葉と申します。
交通量の多い国道・高速道路や線路沿いの物件は、騒音や振動等の理由で賃料相場が低く設定されていることが多いです。
入居者さんから防音対策の要望が何度も出るということは、入居前に上記内容を理解・納得していなかったということでしょうか。
マンションの防音対策は大規模な修繕になることも多く、大家さんの修繕義務の範囲外と言えそうです。
ただし、国道が近くにあり、防音対策の要望が何度も出ているということは、既存入居者さんの入居期間や、今後の入居者募集に影響がある可能性があります。
空室率が高くなるようであれば、ある程度費用をかけて防音対策をする必要が出てくるかもしれません。