回答します。
通常、前もってではなく、変更になってからその事実を通知します。
改修工事のお知らせと共に変更の手紙がきたのでしたら、おかしくはありません。
また、契約書についてですが、前の貸主の権利を次の貸主が承継していますので、家賃や契約書の内容などは前の契約書の内容を踏襲します。
改めて契約書をやりとりする場合と、そのままの場合と両方あるように思います。
改めてやり取りする場合、前の契約書にはない条項が加わっていたりしますのでよく読んで署名捺印をする必要があり、注意が必要です。
向こうから何も言ってこないのであれば、そのままのほうが良い気がします。

回答日：2020/08/20

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。