賃貸の申し込み後のキャンセル
2018/02/25 とぴ (東京都足立区)
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宅地建物取引業者の立場から言えば、重要事項説明書の説明（宅建士からの説明）と契約書への押印が済むまでは金銭は請求できません。
まだ、金銭の支払い（申込金等）をしていなければ、請求される事はありません。
申込金等を既に支払っていればその無料相談所（所属する団体）にご相談ください。
ただ、宅地建物取引業者に迷惑がかかっていますので、そこはご配慮願います。
回答日：2018/02/26
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
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お返事ありがとうございます。
不動産会社の人が、賃貸契約書にサインをしてしまって進めていてもう契約になっていたそうです。
その場合は、家賃を払わなくてはいけないのでしょうか
2018/02/26 20:32:07 コメント：とぴ
ご本人さんの代わりに営業マンが代筆し署名・押印したという事ですか？？
そのようなシュチェーションは私は聞いたことがありませんが私の取り違いでしょうか？
そうであれば、契約は無効ですし契約とは違う域のトラブル（営業マンの業務遂行に問題）になります。
2018/02/26 21:27:11
お返事ありがとうございます。
たぶん、そうだと思います。私は、賃貸契約書にサインはしていませんし、判子も押してません。尚且つ、宅建の人の説明も受けていません。なのに、家賃が発生すると言われました。
あと、「管理会社に何て言えば良いですかねえ、審査も済んで賃貸契約書も出来上がっているので」とも言われました。
2018/02/26 23:54:23 コメント：とぴ
①金銭の支払いはまだ無いのですね？
②支払済で申込金や敷金の返還等が必要なのでしょうか？
金銭の請求する側（返還又は納入）が法的に適正に処理する必要があります。
①でまだ金銭が未納なら先方から支払いを請求されるものに対して対応する事になります。
②申込金や敷金の返還が必要ならば、契約が未成立である事を立証し返還請求をする事になります。
賃貸が成立しているか否か？は民法上は口頭でも可。実務上は署名押印となっていますが重要事項説明書の説明義務が宅建業者にありその説明が無く、押印がなければ、契約締結は違反行為になってしまいます。
適切な判断や処理が必要な場合は宅建業者が所属する団体（宅地建物取引業協会又は全日本不動産協会）にご相談ください。
2018/02/28 09:43:13
お返事ありがとうございます。
お金の入金はしていません。
団体の方に相談してみます。
何度も質問してしまいすみません。
ありがとうございます。
2018/02/28 09:53:29 コメント：とぴ
お金の入金がなければ支払い義務を立証するのは先方になりますので
解決しやすいですね。
団体の無料相談所等に相談してその見解を宅建業者に伝えてもらえればと思います。
2018/02/28 10:39:37
お返事ありがとうございます。
先程、管理会社の方から電話がありキャンセルの件を伝えました。やっぱり、勝手に不動産会社の人が話を進めて契約書にサインをしてしまったみたいです。
こちらには、住む意志がないことを話したら「契約は無効ですから安心して下さい」と言われました。
本当に色々とありがとうございます。
2018/02/28 16:02:48 コメント：とぴ
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