アパートとマンションの違いについて教えてください!
2012/03/06 けいこ
室 拓也
- 不動産キャリア:
- 7年
- 地域:
- 東京都
- 取扱い種別:
厳密な定義はないのですが、概ねその通りであっていますよ!木造の低層集合住宅を「アパート」、鉄骨造・コンクリート造などの中高層のものを「マンション」と呼ぶのが一般的です。「構造」に注目するとお部屋探しの候補物件が整理しやすくなりますよ。
回答日:2012/03/06
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
28
刀根 洋一
- 不動産キャリア:
- 12年
- 地域:
- 神奈川県
- 取扱い種別:
概ねはけいこさんのイメージ通りで、アパートは木造の3F建てまで、マンションは鉄骨や鉄筋作りの建物で概ね5F以上のものが多いです。ただマンションでも3F以下の建物も或わけで高さだけで違いがあるわけではありません。建物は木造がゆえ、音の問題火災の問題などがあって実際住む場合の規制が多いのはアパートです。区分所有法においてはマンションは、オーナーが一人のいわゆる賃貸マンションは含まないのが一般的です。
回答日:2012/03/07
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小泉 健一
- 不動産キャリア:
- 15年
- 地域:
- 東京都
- 取扱い種別:
業界的には木造や軽量鉄骨造りのものはアパート、重量鉄骨造や鉄筋コンクリート造などをマンションとしています。木造などでは高い階の建物は造ることができませんので感覚的には似ていますね。
回答日:2012/03/18
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