「ジオ新町レジデンス」に、ニューノーマル対応施策を導入 ~全戸玄関前に宅配ボックスを設置するほか、共用ワークスペースを確保します~

阪急阪神不動産株式会社

2020年12月1日 11時48分

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸(※1)冨隆(※2)一)では、大阪市西区の新町地区で、2020年12月上旬から販売開始予定の「ジオ新町レジデンス」(総戸数69戸)におきまして、新型コロナウイルスを契機としたライフスタイルの変化(ニューノーマル)に対応するための各種施策を導入しますので、お知らせします。



当社では、今後建設する当社の新築分譲マンション〈ジオ〉におきまして、ニューノーマルに対応するため、商品企画を見直すプロジェクトに取り組んでいます。その過程において、現在のお客さまのニーズを的確に把握するため、従業員や当社の分譲マンションのご購入者等を対象に、去る6月から7月にかけてアンケート調査を実施しました。
その結果、在宅勤務経験者の6割強に困りごとがあり、特に、「インターネット通信速度」と「在宅ワークスペース」の満足感が低いという結果が得られたほか、共用部の使い方やウイルス対策の課題、宅配ボックスのニーズがあること等が判明しました。
https://geo.8984.jp/project/index.shtml


そこで、今回の「ジオ新町レジデンス」におきましては、これらの課題を少しでも解消するために、先行的に、(1)全戸玄関前宅配ボックスの設置、(2)インターネット10Gbps対応、(3)共用ワークスペースの確保といった施策を実施することとしました。


今後、当社におきましては、更にニューノーマル対応施策の検討を進め、引き続き、更なるニューノーマル対応施策を講じていく予定です。

詳細は、参考資料をご覧ください。
参考資料:https://prtimes.jp/a/?f=d33147-20201130-9851.pdf

(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/8d621d3cb4e1402fe77d76ab11c599f61426a693.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2020年12月1日 11時48分

NEW

第4回 Web3チャレンジスクール 開催レポート 3月23日(土)「ロ...



将来有望!プロに教わりながら、レベルの高いゲームが完成!

株式会社オープンハウスグル...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!