「近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地」の新エリア125区画誕生!10月11日(日)から分譲住宅(9邸)の販売を開始テレワークにも対応できる「ココチスペース」を備えたモデルハウス3邸完成

近鉄不動産株式会社

2020年9月11日 14時00分

近鉄不動産株式会社 ( 本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋 孝壽 ) は、このたび近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地に新たに造成した125区画が完成し、10月11日(日)から分譲住宅9邸の販売を開始いたしますのでお知らせします。
また、あわせてウィズコロナ・アフターコロナ時代の新しいライフスタイルとして、テレワークにも対応できる「ココチスペース」を備えたコンセプトモデルハウス3邸を9月26日(土)にオープンいたします。

「ココチスペース」とは、テレワークに対応したワークスペースであるとともに家事・趣味スペースとしても活用できる心地良いプライベート空間、そしてティータイムやホームパーティー、バーベキューなども楽しめるプライベートテラスやウッドテラスなどの総称として当社が命名しました。

学研奈良登美ヶ丘エリアは、2006年に開業した近鉄けいはんな線始発駅「学研奈良登美ヶ丘」駅を中心に、イオンモール、フィットネスクラブ・クリニックなどの生活利便施設や奈良学園登美ヶ丘キャンパス、保育園などの教育関連施設が充実し、戸建住宅は2013年から分譲を始め、現在約340世帯がご入居されています。 今回完成した新エリアでは、奈良県で初めての環状交差点(ラウンドアバウト)を採用したほか、無電柱化、集会所・公園一帯整備などにより、さらに安心・安全・快適な街づくりに取り組んでいます。
当社では、コロナ禍にあって、これからもお客さまのニーズにお応えする新しい時代の住まいのあり方を提案してまいります。

https://www.atpress.ne.jp/releases/226113/att_226113_1.pdf







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プレスリリース提供元:@Press

2020年9月11日 14時00分

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