お金 第3の置き場「i-Bond 」第3回追加募集のお知らせ

株式会社マリオン

2019年10月25日 16時05分

11月13日(水)正午販売開始

2019年10 月25日
株式会社マリオン
(コード:3494 東証JASDAQスタンダード)

年金のサプリメント
お金 第3の置き場「i-Bond」  
~第3回追加募集 11月13日(水)正午開始~ 

不動産賃貸関連サービスの株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 福田敬司、以下「当社」)は、お金 第3の置き場「i-Bond」の対象不動産取得に伴う第3回追加募集を11月13日(水)正午より、i-Bond ホームページ(https://www.i-bond.jp/)にて、開始いたします。第3回追加募集の対象不動産は、東京都渋谷区の居住用マンション「LEGALAND参宮橋」、募集金額は4億9,685万円(49,685口)となります。

金融庁の報告書に端を発した「老後資金2,000万円問題」ですが、年金が期待できないのであれば、将来に備えて少しでも効率の良いお金の有効活用や貯め方を考えたいところです。以下のデータから読み取れることとして、日本人は貯蓄好きであり、様々な投資商品がある中、多くの方が投資に踏み切れない傾向にあると思われます。
「i-Bond」は不動産を裏付けとした、いつでも出し入れ自由のお金の置き場です。対象不動産を追加取得していくことから、規模が大きくなればなるほど物件毎のリスクが分散される仕組みです。年金サプリ(R)としてご活用いただけます。













【対象不動産】
LEGALAND参宮橋
小田急線「参宮橋」駅から徒歩4分に位置し、「新宿」駅まで2駅4分と交通利便性に優れた立地です。代々木公園の西方に位置する本物件は、参宮橋駅から商店街の横道を少し入った落ち着いた場所にあり、東方に代々木公園、明治神宮、南方に代々木八幡と四季折々の自然が感じられる住環境です。また、参宮橋駅周辺商店街は生活利便性も高く、都内でも人気の高級住宅地です。
南北に隣接する建物側には建物の開口を設けず、多くの住居ユニットが東方の代々木公園側へ開口を設けることで開放感と緑豊かな眺望を確保しております。そのため、道側からは、シンプルで大きなモニュメントの様なコンクリート打ち放し仕上げが、存在感のあるお洒落な建物となっています。








【i-Bond仕組み】



【i-Bond特長】
(1)いつでも買取請求の受付が可能
24時間365日、WEB上で買取請求の受付が可能です。買取請求の場合は、5営業日後にお客様の口座へお振込みいたします。
※金融機関への振込手数料はお客様負担となります。
(2)申込手数料・買取手数料0円
申込手数料・買取手数料が0円となりますので、これまでよりお客様のご負担が軽減されます。
(3)少額からはじめられる
1口1万円(販売当初価格)と少額からはじめられる商品です。ビジネスモデル特許取得のi-Bondチャートを搭載し、対象不動産の鑑定評価額や入居率、事業収益率等が一目でご確認いただけるので、初めての方も安心です。

【商品サイト】 
https://www.i-bond.jp/

【申込について】
i-Bondはお申込みにあたって、事前にユーザー登録・会員登録が必要となります。
※詳細はこちら https://www.i-bond.jp/guide/contract/

【商品ロゴ】




【注意事項】
商品について
・元本・予定分配率が保証されるものではありません。商品内容・リスクを十分に理解してください。
・元本の返還・分配金のお支払いが保証されるものではありません。
・対象不動産が変更(入れ替え)される可能性があります。
・運用期間は無期限となります。
手続きについて
・当社からの連絡はご登録のメールアドレスへのメールのみとさせていただきます。メールを受信できる環境にし、メールの内容を都度確認してください。メールが届かない場合は、連絡することができませんのでご了承ください。
・本人確認書類に不備(期限切れ等)があった場合は、再度提出いただくことがあります。
・出資金が出資期日(契約成立日から10営業日以内)までに振り込まれない場合、ご契約がキャンセルとなることがあります。
・出資金のお振込み時及び買取請求時の金融機関への振込手数料はお客様負担となります。
・クーリングオフが適用されます。

【リスク】
価格変動リスク(金融商品販売法第3条第1項第1号関連)
(1)出資金の価格変動リスク
(2)余裕金の運用に関するリスク
(3)出資金の返還の保証がないことに関するリスク
(4)分配について保証がないことに関するリスク
(5)分配金の変動リスク
信用リスク(金融商品販売法第3条第1項第3号関連)
(1)不動産特定共同事業者の信用リスク
(2)借入にかかるリスク
その他のリスク(金融商品販売法第3条第1項第5号、第7号関連)
(1)法令・税制及び政府による規制変更のリスク
(2)不動産が滅失・毀損・劣化するリスク及び環境リスク
(3)不動産の物的及び法的な欠陥・瑕疵に関するリスク
(4)不動産にかかる所有者責任に関するリスク
(5)本契約の解除又は譲渡に制限があることに関するリスク
(6)匿名組合契約の終了に関するリスク
(7)匿名組合員は事業に関する指図ができないことに関するリスク
(8)契約の解除及び買取が一時的に多発することに関するリスク
(9)対象不動産の変更が予定されていることに関するリスク

【株式会社マリオン 会社概要】 
会社名:株式会社マリオン(https://www.mullion.co.jp/
本社所在地:〒162-0067東京都新宿区富久町9-11
代表者:代表取締役社長 福田敬司
事業内容: 不動産賃貸関連サービス
資本金:1,387,642,720円
設立:1986年11月

【株式会社マリオンについて】
株式会社マリオンは、首都圏を中心に全国の主要都市において、居住者向けの賃貸不動産を所有し、不動産賃貸関連サービスを長年にわたり行ってまいりました。経営理念に「年金サプリ(R)・医療サプリ(R)・介護サプリ(R)及び環境のサプリメント」などの提供をかかげ、2004年から不動産の証券化に取組んでまいりました。これらを実践することにより、お客様に若い頃からの準備による快適な老後をお楽しみいただくためのサービス提供を行っております。


本件に関するお問合せ
株式会社マリオン 広報室 須田  TEL:03-3226-7841(代表)
suda@mullion.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2019年10月25日 16時05分

NEW

他では聞けない!「ドバイ不動産相談会」を開催|ドバイ最新市場のデータ分...



5月17-19日、東京・大阪で少数スロット制のドバイ不動産相談会を開催。ドバイに精通し...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!