令和元年度『青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰』ポラスハウジング協同組合の『芝田 誠』が建設ジュニアマスター顕彰を受賞

ポラスグループ　ポラスハウジング協同組合

ポラスグループのポラスハウジング協同組合（草加市　代表理事：中内　晃次郎）では、２０１９年１０月１１日に国土交通省主催の優秀施工者国土交通大臣顕彰式典において、令和元年度『青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰（建設ジュニアマスター）』をポラスハウジング協同組合の芝田　誠（しばた　まこと）が受賞いたしました。
芝田　誠（しばた　まこと）は１９９９年４月入社以来、住宅建築現場業務に建築大工として従事し技術・技能向上に　励み、彩の国優秀技能者を受賞するなど優秀な成績を残しつつ、高い技術を後輩へ伝承し指導育成にも注力してまいりました。併せて、ポラスグループの専属大工である今井　洋平（いまい　ようへい）氏が『優秀施工者国土交通大臣顕彰（建設マスター）』を受賞いたしました。

国土交通省では、現場の第一線で「ものづくり」に直接従事し、特に優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者の方々を対象として「優秀施工者国土交通大臣顕彰」を実施しています。平成２７年度より、次世代の建設現場の担い手を確保・育成すること、建設マスターに達するまでの技術・技能の向上を図ることを目的として、優秀な技術・技能を持ち、今後さらなる活躍が期待される青年技能者の方々を対象として、新たに建設ジュニアマスター（青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰）が設けられ、ポラスグループでは５年連続での顕彰の受賞となりました。




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ