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「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

野村不動産ホールディングス株式会社

2018年11月14日 15時40分

 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、東京都江戸川区で地権者の皆様や地域の方々と推進しております「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」(平井五丁目駅前地区市街地再開発準備組合 島村 佳孝理事長)について、本日、東京都より市街地再開発組合設立の認可を受けましたので、お知らせいたします。


南方向より鳥瞰パース
これまで当地区は、2014年12月に市街地再開発準備組合を設立、2017年9月の都市計画決定を経て再開発組合設立に向け準備をおこなってまいりました。今後、権利変換計画認可を経て、2023年度の竣工を目指し、事業を進めてまいります。当社は2014年4月に事業協力者として参画し、事業協力を行ってきましたが、今後は、市街地再開発組合の設立とともに参加組合員として住宅棟における住宅保留床の取得、事務局運営、権利者対応などの協力・支援を行ってまいります。

1.立地特性

 本地区はJR「平井」駅北口駅前広場に面した約0.7haの区域で、北側に蔵前橋通り、東側に補助第120号線が通る、防災幹線道路の交差部に位置しております。駅に近接するため交通利便性が高く、人通りが多い賑わいのある街並みですが、一方で、早くから商業が発展してきたこともあり、周辺にまとまったオープンスペースがなく、細街路に面した建物が老朽化しているなど、災害時における活動困難度が高いという課題を抱えています。
 今般、再開発事業を通じて、災害に強いまちづくりとして、当該計画地の北西側に広場を設けるとともに、大規模災害時にも対応できる防災設備の設置や、地域貢献施設等の整備により、防災性能の向上を図ってまいります。また、安全・安心な歩行空間の確保や都市型住宅の供給、地域拠点としての街づくりを担うことで駅周辺のまちづくりの先導的プロジェクトとして、地域の魅力・活力の向上を図ります。
 今後は権利変換計画の策定に向けて行政、地権者の皆様と協力しながら、早期の事業化を目指し、地域の発展に貢献できるよう進めてまいります。

2.本事業の特徴

(1)駅前にふさわしい賑わいづくり
平井駅北口という地域の「顔」となる立地特性を活かし、駅前広場に面したにぎわい広場の整備や建物低層部への商業施設等の配置により、賑わいの創出を図ります。

(2)地域の防災性の向上
特定緊急輸送道路に面した防災広場、建物内の一時避難場所、防災備蓄倉庫や都市計画道路を整備
するとともに、地区内の消防団と連携し、地域の防災性の向上を図ります。

(3)地域コミュニティの活性化
多様なタイプの住宅を供給するとともに、子育て支援施設や地域貢献用集会室の整備を行うことで、さまざまな世代の住民の交流を活性化します。

3.スケジュール




4.計画概要









【当社の再開発事業に対する取組について】

 当社では、これまでにも市街地再開発事業、マンション建替事業など、行政、地権者の皆様とともに進める街づくり事業に積極的に参画しておりますが、今後は全国においても再開発事業に積極的に取り組んでまいります。
 これらの事業は、老朽化した建物の震災対策の側面から、また「街づくり」の観点からも、社会的に大変意義のある事業であり、今後ますますニーズが高まっていくものと考えております。なお、現在当社が参画している案件は合計で約14,700戸分となります。
 今回の再開発事業におきましても、行政、地権者の皆様と協力をしながら、当社グループの総力を結集、総合デベロッパーとして培ったノウハウを最大限活用し、環境と調和した街と空間を創り育むことにより、都市の再生や地域の発展に貢献できるよう、取り組んでまいります。

<現中長期経営計画のフェーズごとの案件数一覧>







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2018年11月14日 15時40分

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