「次世代郊外まちづくり」の将来像を具現化した「ドレッセWISEたまプラーザ」が2018年秋に誕生~地域のコミュニティ活性化の核となるコワーキングスペースや保育所・学童保育施設などを完備~

東急電鉄

2017年7月4日 15時29分

会員優先販売の全88戸が即日登録申込完売し、7月にはゲストサロンがグランドオープン

東京急行電鉄株式会社、三菱商事株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、大林新星和不動産株式会社の4社が手掛ける分譲マンション「ドレッセWISEたまプラーザ」(以下、本物件)が2018年9月に誕生します。本物件は、「次世代郊外まちづくり」が目指す、暮らしに必要な機能が生活の徒歩圏内に整い、誰もが安心して住み続けることができるまち「WISE CITY」(※1)を具現化し、良好な住宅地とコミュニティの持続・再生に寄与します。

 本物件は、東急田園都市線「たまプラーザ」駅徒歩4分という恵まれたエリアに位置しており、COURT[A]・[B]・[C]からなる総戸数278戸の分譲マンションです。低層階には、地域のコミュニティ活性化の核となる複合利便施設「CO-NIWAたまプラーザ」として、居住者以外も利用可能なコワーキングスペース、保育所や学童保育施設、コミュニティカフェ、イベント広場などを備えています。高齢者が安心して暮らすことができ、同時に若い世代を惹きつける機能を充実させることで、多世代の交流や活動を促進します。

 本年2月~4月には、各事業者の会員向けにCOURT[A](全88戸)の優先販売を行い、即日登録申込完売しました。お申し込みいただいたお客さまの約7割が、青葉区を中心とした周辺エリアにお住まいの方で、持家比率は8割程度と、「住みかえ」をお考えの方に評価を頂きました。4月下旬から一般販売として、資料請求ならびに完全予約制の事前案内会を開催しており、7月8日にはゲストサロンがグランドオープンする予定です。

 本物件が位置する「たまプラーザ」駅北側地区は、郊外住宅地のさまざまな課題解決を目的に、2012年から、横浜市と東急電鉄を中心に、「次世代郊外まちづくり」が進んでおり、産・学・公・民が一体となって地域活性化に取り組んでいる地域です。本物件も、「次世代郊外まちづくり」の拠点として、生活の徒歩圏内に暮らしに必要な機能が整い、誰もが安心して住み続けることができる「コミュニティ・リビング(※2)」の取り組みの一翼を担います。





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