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暖房いらず?!究極の0円防寒術!

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ハイライト

  • 冬の電気代節約のためにしていることはあるかアンケートをとってみた。
  • 約半数の人が着込むと答え、0円で防寒対策をしていた。
  • 無理をしない程度に節電や節約を心掛けて冬の寒さをしのぐのがいいようだ。
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節電が叫ばれる昨今…また毎日の生活では消費税アップや景気回復の遅れなどもあって節約も気になるところです。夏場の暑い日中にエアコンをつける時も電気代が気になるところですが、寒い冬も何かと電気代はかかってしまいますよね。

そんな状況の中、みんなは冬場の電気代の節約としてどのようなことを実行しているのでしょうか?ということでアンケートを取ってみました。

Question

冬の電気代節約のためにしていることはありますか?

  • A着込む:49%
  • A窓に防寒対策:10%
  • A湯たんぽを使う:14%
  • Aその他:16%
  • A特になし:11%

冬の電気代節約のためにしていることはありますか?

お金をかけず寒さをしのぐ手っ取り早い方法…着込む!

今回のアンケートで冬の電気代節約の方法として最も多かったのは「着込む」という選択肢で49%と半数に近い結果でした。

  • 一番お金がかからず、現実的な対策法だと思います。お手軽ですし
  • なるべく暖房器具を使用しないで済むように厚着をして着込んでいます
  • 家族の中でもそれぞれ快適に感じる温度が変わるので、暑い人優先でエアコン設定をして寒い人は着込むようにしています
  • 室内の温度設定を少しでも低めにして、たくさん着込んだ方が電気代の節約になっていいのかな?と思っております
  • ここ数年はプラス1枚を心がけるようにしています。節電だけでなく節約の意味も込めています

まとめると…

着込むという方法を選んだ人の場合、やはりお金をかけずに一番簡単な方法として選んでいることが多いようですね。着込むことによって暖房器具を使わないようにしているという人も見受けられますが、もちろん寒さの程度や人によって暑さや寒さを感じる感覚は異なるでしょう。

そのため暑い人と感じる人を優先し寒い人は着込んでエアコンの温度を設定したり、着込むことによってエアコン温度を低めに設定するなど暖房器具を使うとしてもできるだけ少なく出来るように工夫している様子がうかがえる人も複数いました。

寒さ対策も最近は方法がいろいろ…

2番目に多かった冬の電気代節約は、その他を除くと湯たんぽを使うで14%、3番目が窓に防寒対策で10%です。また特になしという人も11%いました。

  • 暖房などの電化製品は電気代がかかるので、電気代のかからない湯たんぽをお布団に入れればすごく暖かいので
  • こたつの中に湯たんぽを入れて日中過ごしています。夕方温めなおして今度は布団の中に
  • 窓の隙間から風が入ってきたり冷気が入るので、防寒用のシートを敷いてなるべく寒さの原因を入らないようにして電気代を節約しています
  • 煮物や鍋物をする。ワンルームなので、これだけで十分効果がある
  • 布団から出ません。なので、冬は家にいると全然動くことがありません

まとめると…

電気を使わない防寒対策として湯たんぽも効果的な方法のようです。夜寝るときの布団の中に入れるという人が多くいましたが、中には日中にはこたつの中に入れるなど工夫している人もいました。

また窓からの隙間風を防いでその分部屋の温度が下がらないようにするというのも電気代節約のための防寒対策としてはひとつの方法ですね。

その他の選択肢を選んだ人の中には「煮物や鍋物をする」「布団から出ない」などユニークな回答をしている人も見受けられたのが面白かったところです。

総まとめ

寒さを我慢!は辛いよね…無理しない程度に節電と節約

今回のアンケートでは着込んだり湯たんぽを入れたりなど、なるべく電気代を使わずに冬の寒さをしのぐ方法を工夫している人が多く見受けられる結果でした。

一方で冬の電気代節約は特になしと回答した人の中には日当たりが良い部屋に住んでいて日中は日光を取り込んで部屋を暖めておくという人がいたり、寒さには耐えられない、また介護人が居て部屋の温度には気を使うという人もおり、家庭や人によって事情も様々です。

またあまりに寒さがひどい場合、無理をして体調を崩しても大変です。無理をしない程度に節電や節約を心掛けて冬の寒さをしのぎましょう!

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2014年12月12日~12月22日
  • 有効回答数:100サンプル

みんなの回答をすべて見る

【着込む】

  • 保温性のある衣類を着て、なるべく暖房を使わないようにします。また、晴れた日にはカーテンを開けて日差しを入れて部屋を温めます。(42歳/女性/専業主婦主夫)
  • 無駄にヒーターを使ってしまわないように、毛布にくるまったりして寒さをしのいでいます。(21歳/女性/学生)
  • たくさん着込むようにしてあんまり暖房を使わないようにしています。(27歳/女性/専業主婦主夫)
  • ひざ掛け、はんてん、色々なものを着込んでいるので、宅配がくると脱ぎまくって大変です(39歳/女性/専業主婦主夫)
  • とにかくあったかくして、なるべく暖房を強くしないようにしています。(29歳/女性/専業主婦主夫)
  • 部屋で薄めのダウンウェアを着て暖房の設定温度を下げています。(31歳/女性/会社員)
  • ほとんど家にいないようにしていますが、家にいるときはある程度着込むなどして対策しています。(22歳/女性/学生)
  • 一番お金がかからず、現実的な対策法だと思います。お手軽ですし。(31歳/女性/パートアルバイト)
  • 上着もそうですが、ジーパンなどの下にスパッツやレギンスを履いて、冷えを防止してます。(47歳/女性/無職)
  • なるべく厚着をするようにして暖房の温度を低くして節電しています。(34歳/女性/無職)
  • 腹巻やレッグウォーマなどを利用している。その方が、そのまま外に出ても寒くないし、楽だから。(42歳/女性/専業主婦主夫)
  • たくさん着て、夜は遅くまで起きていないで、早く寝てしまいます。(40歳/女性/パートアルバイト)
  • 私の部屋の電気代節約術は厚手のセーターを着込みふとんにくるまることです。(55歳/男性/会社員)
  • なるべくたくさん着るようにして、身体に風が通らないようにして、節約しています。(40歳/女性/パートアルバイト)
  • 室内でもライトなダウンを着ていると暖房をがんがんにかけなくても暖かいです。(28歳/女性/会社員)
  • 厚手の服をたくさん着ることによって、エアコンの使用を控えることができるからです。(33歳/男性/会社員)
  • 部屋中を暖めるエアコンは使わないで、着込むようにします。ひざかけも使うとかなり良いです。(55歳/女性/会社員)
  • 着込めばファンヒーターやコタツがなくても寒いのは平気だからです。(29歳/男性/無職)
  • 古典的だが、これが一番暖かいし、確実。一枚多く着こむだけでエアコンの温度を一度下げられる。(36歳/女性/専業主婦主夫)
  • 衣服の重ね着をして、電気代を節約しています。ただ、着こむだけではなくて、衣類の質にも気を配っています。例えばインナーもヒートテックや保温性が高いものを着用するようにしています。(44歳/女性/専業主婦主夫)
  • 着込んで温かい飲み物を飲む。天気が良ければ体を動かす為外にでるようにする。(36歳/女性/パートアルバイト)
  • ヒートテックやネックウォーマー、レッグウォーマー、指なし手袋をしています。(37歳/女性/無職)
  • 外で着られなくなった古いコートを着て、靴下は二枚履きした上に掃除モップの付いたスリッパを履く。(30歳/女性/会社員)
  • スポーツ用品メーカーの防寒具や温かい素材のトレンカなどを家の中でも着て、暖房の使用を抑えたり設定温度を低めにしても大丈夫なようにしている。(28歳/女性/無職)
  • ヒートテックなどや靴下などを着こんで寒さ対策をして電気代を節約しています。(31歳/男性/自由業・フリーランス)
  • 着込んだ方が体の芯から暖まるので、暖房よりもずっとぽかぽかが長続きします。(24歳/女性/学生)
  • エアコンはできるだけ使いたくないので、服を着込んだり毛布をかぶったりしている。(22歳/女性/学生)
  • 灯油や電気を節約するためにいつも以上に着込みます。そのまま外に出ても大丈夫なくらい着込みます(39歳/男性/パートアルバイト)
  • とにかく着込みます。もこもこです。半纏は欠かせないアイテムですね。(47歳/女性/パートアルバイト)
  • 部屋で厚着をしてなるべく暖房を使わないようにしています。また、加湿して気温に以上に暖かく感じるように工夫しています。(39歳/女性/専業主婦主夫)
  • 単純な対策ですが、着込むことですね。厚着をすればそれだけでも温かくなりますから、暖房機器の設定温度が多少低くても生活するには支障がないですし。(40歳/男性/無職)
  • エアコンなどは仕方ないが、極力なくても済むようにフリースを来たりする。カーテンを締めればそこそこ防寒になる。(39歳/男性/会社員)
  • できるだけ体の体温が下がらないように服を重ね着する事で肌の露出部分を減らしています。(27歳/女性/パートアルバイト)
  • 暖房費を浮かせるために着込みます。でも限度があるので、他のお金を削ります。(37歳/男性/会社員)
  • 暖房を使うと電気代がとても高くなるので、できる限り着込んだり毛布にくるまったりしてやり過ごしている。(20歳/女性/学生)
  • 電気代を少しでも節約したいから。レッグカバー、膝にはブランケットをかけ、ヒートテックを着て、フリースも上に着ている。(33歳/女性/専業主婦主夫)
  • 一番手っ取り早いから。とくに一人で家にいるときは暖房をつかいたくないから。(34歳/女性/専業主婦主夫)
  • なるべくコタツやエアコンを使わないようにして着込むようにしています。(28歳/女性/専業主婦主夫)
  • 室内の温度設定を少しでも低めにして、たくさん着込んだ方が電気代の節約になっていいのかな?と思っております。(35歳/男性/会社員)
  • 冬の電気代節約のためにしていることはありますかと言うと、着込んでいる。(40歳/男性/会社員)
  • 暖房は一人の時の使用や、長時間の使用は避けるようにし、毛糸の靴下や羽織物をまず身につけている。(30歳/女性/契約派遣社員)
  • 沢山着込んで、寝るときは暖房を一切付けていません。子供は布団からはみ出てしまうので私たちよりも一枚多いくらいですが風邪はひいていません。(32歳/女性/専業主婦主夫)
  • ここ数年はプラス1枚を心がけるようにしています。節電だけでなく節約の意味も込めています。(45歳/男性/会社員)
  • なるべく暖房器具を使用しないで済むように厚着をして着込んでいます。(34歳/女性/専業主婦主夫)
  • 日中はひとりなので、とにかく着こんでひとり耐寒レースです。着こむか布団から出ないかですね。(31歳/女性/専業主婦主夫)
  • 節電というだけあって、電気を使わないことが一番の節電なので、電化製品を使わないことです。着込みは基本です。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
  • 冬場はあまり部屋の暖房はかけないで、着込むようにしています。部屋が5畳なんで、自分の体温で部屋が暖かくなります。(53歳/男性/自由業・フリーランス)
  • 家族の中でもそれぞれ快適に感じる温度が変わるので、暑い人優先でエアコン設定をして寒い人は着込むようにしています。(50歳/男性/会社員)
  • 服を着込めば、ある程度寒さを防ぐことができて電気代節約のための防寒対策になるから(33歳/男性/会社員)

【窓に防寒対策】

  • 窓にプチプチを貼ったり、厚手のカーテンをしたりして部屋の温度を1度でも高くなる工夫をしています。着込むことも電気代節約になるので、動きやすい程度に着こんでいます。(49歳/女性/会社員)
  • 一番熱が逃げるものだから、厚い目の遮光カーテンに、蓄熱カーテンを用意する(46歳/女性/無職)
  • 窓のすき間から冷たい空気が入ってこないように厚手のカーテンを掛けています。(53歳/女性/専業主婦主夫)
  • 窓のサンに、隙間風が入らないように新聞紙を詰め込む。心なしか寒くない気が…。あとは、日が差していない時はカーテンを締める。(45歳/女性/専業主婦主夫)
  • 窓に断熱材のシートをはります。それで寒さ対策をしています。湯たんぽもいいですね。(47歳/女性/パートアルバイト)
  • 窓に防寒対策をして少しでも寒さがやわらぐようにしていますのでえらびました。(30歳/女性/その他専門職)
  • 雪国で古い家なので窓からの冷気がすごい。窓の防寒対策をしてから部屋の寒さも和らいだ。(32歳/女性/無職)
  • 節電のつもりで窓にエアキャップを張っていますが、電気代云々のまえに、体感として冷気が激減しましたので、良かったと思っています。(48歳/女性/専業主婦主夫)
  • 古いアパートにいるため、すきま風がひどいので、100均で買った隙間テープなどしたり、(31歳/女性/専業主婦主夫)
  • 窓の隙間から風が入ってきたり冷気が入るので、防寒用のシートを敷いてなるべく寒さの原因を入らないようにして電気代を節約しています。(32歳/女性/パートアルバイト)

【湯たんぽを使う】

  • 電気ストーブや電気毛布より、寝るときは足だけ温められれば、体もあったまって熟睡できるので。(27歳/女性/パートアルバイト)
  • 湯たんぽの持続力は凄いです。夜、布団に入れとくと朝まで温かいから、電気毛布もいらない。(45歳/女性/自由業・フリーランス)
  • こたつの中に湯たんぽを入れて日中過ごしています。夕方温めなおして今度は布団の中に。(48歳/女性/専業主婦主夫)
  • 湯たんぽを使って寝ています。また小さい湯たんぽを購入して、昼間はお腹のところにあてています。けっこう暖かいです。(59歳/女性/専業主婦主夫)
  • 湯たんぽはとても重宝します。布団乾燥機は電気代がかさみますので、購入しましたが使っていません。(48歳/女性/パートアルバイト)
  • 湯たんぽを使ったり、着こんだりしているけれど、対抗できるような寒さではない。(45歳/女性/その他専門職)
  • 寝るときに暖房を入れないで済むように湯たんぽを使用して寝ています。(39歳/女性/契約派遣社員)
  • こと通夜エアコンなどをつけると電気代がかかるので、湯たんぽを作って寒さをしのいでいます。(44歳/女性/専業主婦主夫)
  • 寝る時は前もって布団に湯たんぽを入れておき、暖房台を節約している。(29歳/女性/学生)
  • 暖房などの電化製品は電気代がかかるので、電気代のかからない湯たんぽをお布団に入れればすごく暖かいので。(27歳/女性/専業主婦主夫)
  • 寝る前に、湯たんぽを布団の中にいれて、布団を温かくしておきます。寝るときは、エアコンを切ります。(42歳/男性/会社員)
  • 布団の中が暖かければエアコンを消してしまっても寝ることはできるから。(40歳/女性/無職)
  • 家にはホットカーペットはないのですが、湯たんぽは温かくて節電で良いと思います。(47歳/女性/専業主婦主夫)
  • 寝る時は必ず湯たんぽのお世話になります。朝まで暖かく気持ちよく寝れます。(68歳/男性/無職)

【その他】

  • 夜に作業をする場合は電気を消して、アロマキャンドルを炊くようにしている。その灯火を電気代わりの明かりに使用し作業をする。(26歳/女性/自由業・フリーランス)
  • 防寒シートを窓にはりつけたり、厚地のカーテン、レースのカーテン+カーテンを2枚にする、窓の内側にはダンボール対策です。(51歳/女性/パートアルバイト)
  • 暖房を使わずに毛布をかぶって乗り切る。節約のため温かい水は使わない。寒さはある程度我慢する。(24歳/女性/パートアルバイト)
  • こまめにスイッチを切るぐらいでしょうか。着込んでも暖房なしというわけにはいきませんので、どうしても電気代はかかってしまいます。(35歳/女性/自由業・フリーランス)
  • エアコン設定は19度にしています。じっとしていると寒いです。(39歳/女性/専業主婦主夫)
  • 外で遊ぶ。散歩をしたり、寒くても歩いたり身体を動かしマス。ぽかぽかしますよ。(35歳/女性/専業主婦主夫)
  • こたつはお洒落じゃないと、夫に反対されていましたが、ストーブをつけておく時間を少なくするために今年から使用しています。まだ一ヶ月ほどですが結構節約になりました。(35歳/女性/専業主婦主夫)
  • 煮物や鍋物をする。ワンルームなので、これだけで十分効果がある。(52歳/女性/専業主婦主夫)
  • とにかく、小まめに、不必要な電気を消すことです。テレビなども、リモコンで消さずに、メインスイッチで消します。(59歳/女性/契約派遣社員)
  • できるだけ、エアコンは使わないようにしている。お湯をわかして焼酎飲めば暖かい。(43歳/男性/自営業(個人事業主))
  • 一部屋にかたまって過ごす。こたつがあればあとは何とかなります。(34歳/女性/会社員)
  • ひざ掛けを使っています。フリース生地のあたたかいひざ掛けなので、とても便利です。(42歳/女性/専業主婦主夫)
  • 布団から出ません。なので、冬は家にいえると全然動くことがありません。(29歳/男性/専業主婦主夫)
  • 夜寝るときはエアコンのタイマーを設定して朝までつけっぱなしにならないようにしている。(23歳/女性/専業主婦主夫)
  • あまり節約できる部分がないので、強いて言えば必要のない電気を使わない事でしょうか。エアコンはむしろつけたり消したりしない方が良いとの話もあるので、つけっぱなしです。(37歳/男性/自営業(個人事業主))
  • 寒いのが苦手なので暖房は節約できない。なるべく早く布団に入るくらいしかしていない。(51歳/女性/パートアルバイト)

【特になし】

  • 寒さには勝てないので、暖房は惜しみなく使うようにしています。(27歳/女性/会社員)
  • 寒さには耐えられません。暖かさを求めてエアコン、ヒーター、電気毛布はフル活用です。(36歳/女性/会社員)
  • 私自身は家計のことが気になるので、節電したいが、家族が寒がりで節電する気がない。やっても意味がない。(39歳/女性/パートアルバイト)
  • 冬はそれなりにかかっても温かくたいので、家族全員電気代は気にしていません。(31歳/女性/自由業・フリーランス)
  • 特別なことはしていないですが、こまめに電気は切るようにしています。冬は電灯をつける時間も長いので、豆球も寝る前には切ります。(44歳/女性/専業主婦主夫)
  • さむいのはにがてなのでとくにせつでんたいさくはしていません。(34歳/男性/会社員)
  • 寒ければ暖房をつけたりこたつをつけたりして過ごしているので何も節約できていません。(26歳/女性/専業主婦主夫)
  • 介護人がいるため、部屋の温度には気を使っていますので、節約は考えていません。(65歳/男性/契約派遣社員)
  • 寒いのが苦手なペットを飼っているので、電気代は気にしておりません。(30歳/女性/専業主婦主夫)
  • 昼間は日当たりがよいためカーテンをあけて日が沈むまで日光を取り込み部屋を暖めておく。(47歳/女性/契約派遣社員)
  • 電気代を節約したいところですが、寒さには勝てないので節約は考えず体を温めるのが先決。(42歳/女性/パートアルバイト)
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