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ベランダ栽培をやりたくてもできない本当の理由

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ハイライト

  • ベランダ栽培が人気になっているが、ベランダで温室栽培をしてみたいか聞いてみた。
  • はいと答えた人が45%で、教育や食の安全に関する意見が目立った。
  • いいえと答えた人は、ベランダの狭さやベランダという場所に対する意見が多かった。
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昨今食の安全が取りざたされており、無農薬の野菜を自分で栽培できる家庭菜園を始めている人も多いのではないでしょうか。中でもベランダ栽培は、大きな庭や畑がなくても簡単に始められます。専用のグッズも多く販売されており、WEBサイトや本なども充実していることから、ベランダ栽培が特に人気を集めています。

都心に住む主婦たちや小さな子供がいる家庭だと、子供の勉強に最適であったり、親子一緒に楽しめるなど、ベランダ栽培はとてもメリットのある趣味ではないでしょうか。そこで昨今のベランダ栽培事情について、興味があるかをアンケートしてみました。アンケートの結果はこのようになりました。

ベランダで温室栽培をしたいと思いますか?

ベランダで温室栽培をしたいと思いますか?
・はい:45%
・いいえ:55%

やはり「はい」の意見には教育や食の安全に関する意見が目立ちました。

「野菜が高いので可能なら栽培をしたいです。子供にも勉強になると思います。」
「お店で購入することも可能ですが、手間暇かけて苗から育てる苦労、それから収穫する楽しみ、味わう喜びは、育てて何ぼの世界となります。使える空間は限られていても、そこで育つものがあるのなら、ベランダで温室栽培をしてみたいと思います。」
食の安全が取りざたされているので、自分で納得のいく栽培方法や肥料を使って、野菜や果物を作りたいです。また、自給自足の生活を始める事で、自分の健康づくりにもなり、食費の節約にもなる可能性があるからです。」


一方「いいえ」の意見は、ベランダならではのマイナスな意見が寄せられています。

「ベランダは家にはありませんし、畑があるので温室栽培をするのなら畑の方が良いと思うからです。」
「家にはベランダがなく栽培をしたくても出来ません。ベランダがもしあれば野菜など作りやすいものを栽培してみたいと思います。」
「ベランダ自体が非常に狭く、古い家なので、温室を作ると洗濯物を干せなくなるからです。」
「したいとは思いません。自分が住んでいいる家には十分な庭があり、植物はそこにいくらでもおけますし周辺環境も自然に豊富な地域なので、あえてベランダに置く必要性は感じないです。」


ベランダ栽培に関しては「いいえ」の意見のほうが多い結果となりました。「いいえ」と答えた人には、ベランダの狭さやそもそもベランダがない、庭があるからわざわざベランダで家庭菜園をする必要がないといった、ベランダという場所そのものによる意見が多くありました。

また「はい」の意見としては、予想通り子供の教育のためであったり、食の安全という観点から興味を持っている人が多いようです。どちらの意見もベランダ栽培にはネガティブな意見はなく、「いいえ」意見の人でもむしろやってみたいという人のほうが多く、ベランダ栽培は環境的にできない人が多いのが昨今の事情のようです。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2014年5月19日~5月21日
  • 有効回答数:100サンプル
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