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賃貸派と持家派の分かれ道は?

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ハイライト

  • 一生賃貸住宅に住み続けるのは嫌かどうかアンケートをとってみた。
  • 嫌派が58%やや多い結果となり、家賃を払い続ける事に不安を持っているようだった。
  • 賃貸でもいい派は比較的容易に引っ越せる点をメリットと捉えていた。
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もはや永遠のテーマとも言える「一生家賃を払い続けるよりも、家を買った方が得なのか」という疑問。様々なメディアで取り上げられて議論されていますが、往々にして様々な見解がぶつかり、結局答えはどっちだっけ?ということになりがちです。住宅に関する政策は、新築住宅の購買に背中を押してあげるような金融緩和や、税制優遇などの措置が目を惹き、景気が良くなりそうな気配を漂わせます。

実際のところ、考え方も様々な観点で変わってきますので、一般的にはどう感じているのかアンケートをとってみました。アンケートの質問内容と結果は以下の通りです。

一生賃貸生活だとしたら嫌ですか?

一生賃貸生活だとしたら嫌ですか?
・はい:58%
・いいえ:42%

この結果から、いつかは家を買いたいという人の方が多いことが分かりました。その一方では、一生賃貸で暮らしても良いという人が4割以上います。

まずは「はい」と答えた人の意見を見てみたいと思います。

「自分自身の財産になる、と言う意味で分譲の方が達成感を感じられるからです。税金がかかってくるので、一生払い続けると言う意味では、同じかも知れませんけど。」
「マイホームにあこがれがあるし、賃貸生活は結局損だと思うから。」
「賃貸だと自由に暮らせないように思うので、自分のライフスタイルが気ままにできるほうが楽だと思うから。」
「払い続けている家賃が、ずっと払い捨てで資産として残らないから。また、自分の家がないという不安がずっと続きそうだから。」

持家に対してはあこがれやライフスタイルの自由さを感じていて、賃貸生活に対しては家賃を払い続ける不安を感じているケースが多いようです。


一方、一生賃貸生活でも良いという意見も多く見まられました。

「買おうと思うような物件と出会わなければ、一生賃貸暮らしでも構わない。部屋の設備などは賃貸もあまりかわないので、生活に支障はないから。」
「持ち家は修理など自分で行わないといけない、買ったらなかなか引っ越しできないなどの制約があるが、賃貸は自分たちの都合で気軽に引っ越しできたり、責任は大家さんにあるので、何か困ったことがあれば相談できるなどのメリットがある。」
「近所付き合いなどで問題があった場合も簡単に引っ越せるし何より部屋に飽きたら次の部屋を探す楽しみがあります。」

家を買うことによって生じる維持管理や、身動きが取りにくくなることへの抵抗があるようです。比較的容易に環境を変えられる点や、不測の事態が起きた際などのリスクを回避できる点が、賃貸生活に魅力を感じているようです。


賃貸でも持家でも互いにメリット・デメリットが存在し、一生の間にかかる費用感も拮抗している中で意見が分かれているのは、金銭的な損得以外の要因が大きいようです。

それぞれの価値観やライフスタイルであったり、何を便利と感じて、将来に何を優先するかといった、感覚的なファクターによって持家派と賃貸派に分かれています。

その人の生活や環境の変化が、気持ちや優先するものにも影響すると、賃貸と持家のメリット・デメリットに対する感じ方も変わってくると言えるのかもしれません。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2014年5月19日~5月21日
  • 有効回答数:100サンプル
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