住宅設備

ECOな時代こそ『薪ストーブ』!

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ハイライト

  • ブームになりつつある薪ストーブの実態を探るべくアンケートをとった。
  • 使いたくない派が6割を超え、現実的に使用が難しいとの意見が多かった。
  • 使いたい派は炎を見て癒されたいというような意見が多かった。
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解体の窓口

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洋画などでよく見る『薪ストーブ』。

家具としてもオシャレで、自然環境に優しい暖房器具。燃料となる薪は、再生可能で、遠赤外線の輻射熱はとても暖かく、家全体を暖めることができる。体も芯から暖まるり、ゆらめく炎は精神的なくつろぎを与えてくれ、家族がペットが笑顔で薪ストーブの周囲に集い、ストーブトップでは今日の夕食がコトコトと音を立てて煮えている……

これぞ『アットホーム』というイメージがある薪ストーブ。インターネットの世界でも、雑誌等の広告媒体でも、薪ストーブの露出度は数年前と比較にならないほど多くなり、ここ数年、9月ともなれば住宅関連の雑誌には軒並み薪ストーブ特集が組まれる。そんな『薪ストーブ』の実態を探るべくアンケートを取った。

アンケート内容と結果は下記の通りだ。

薪ストーブを使いたいと思いますか?

薪ストーブを使いたいと思いますか?
・使いたい派:24%
・使いたくない派:76%

一部ではブームになりつつある『薪ストーブ』だが、使いたいと思っている人は全体の3割以下という結果。本当にブームが来ているのか・・・と怪しんでしまうほどの結果だが内容はどうだろうか。

「興味はあるが、薪を買うのも、置く場所も難しく、実際に使用するのにも常に薪があるか確認しながらになるので、薪を使用するよりもガスストーブのほうが使用しやすく手軽だと思うから。」
「見た目には薪ストーブは魅力的だが、燃やした際に出る匂いや、壁汚れが気になるため、自宅での使用は難しいかと思う。」
「子供がいるので、火があるのは怖いです。火事になる確率も高くなりそうなので。」 というものであった。

イメージだけが先行しているかと思いきや、なるほど、皆さん思いのほか、冷静に現実的に考えているようだった。特にお子さんのいる、いないは大事な要素なようだ。

また、アメリカの郊外などとは違い、土地の広さが限られている狭い日本では、やはり中々、薪の置き場所の確保など現実的に難しいという意見が多いようだ。


一方、少ないながらも「使いたい」と答えた人はどのような回答をしたのだろうか。

「自然の薪をつかって暖をとるというのがエコで良い。木が燃える匂いも良いし、炎を見ているといやされる。」
「焚火の炎はいつまでも見ていられて、リラックスできる時間を過ごせるから。」

やはり、木が燃える匂いや炎のゆらめきに惹かれている方が多く、全体的にリラックス効果を求める意見が多いようです。現代社会はストレス社会と言われるほど、会社や外で色んなストレスを受けるがため、家に”癒し”を求める方が『薪ストーブ』に興味を抱いているようだ。

アンケート結果を読み解くと、『薪ストーブ』というものに憧れはあるものの、現実的に考えると、メンテナンスや維持費など自宅で使用するには余程の余裕が無いと難しいというのが概ねな意見なようだ。

その中でも「薪ストーブはリゾート地などの宿う泊施設で特別に味わことで十分満足だから。』」いう意見があり、これが一番、気楽に現実的に『薪ストーブ』を楽しめる選択肢なのかもしれない。

『薪ストーブ』が日本の住宅に浸透するのにはまだまだ時間がかかりそうである。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2014年3月14日~3月19日
  • 有効回答数:100サンプル
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