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住環境も洋風化!?リフォームするなら和か洋か・・・

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ハイライト

  • リフォームするとしたら、洋風と和風どちらの住まいが良いかアンケートをとった。
  • 洋風と答えた人が6割を超え、過ごしやすいという意見が多くあった。
  • 和風と答えた人は、自分が将来歳をとった時のことを考え、このように答えていた。
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住まいは、家族が集まり、子どもを育て、生活していく上で、基盤となる重要な環境である。

しかし、最初から使い勝手がよくて、完璧なスタイルの理想の住まいに仕上げることはなかなかむずかしいものである。また、住み替えを考えたとしても、せいぜい数回であったり、リフォームを考えたとしても1回くらいのものである。

そこで、もし現在の住まいをリフォームするなら、『洋風と和風、どちらがよいか』というアンケートをとってみた。

アンケートの質問内容と結果は下記の通りである。

リフォームするなら洋風と和風どちらがいいですか?

リフォームするなら洋風と和風どちらがいいですか?
・洋風:62%
・和風:38% 

結果は断然、洋風の方が人気が高かった。回答者の意見を見てみると、
「洋風の方がおしゃれで好きだから」
「明るい感じがするから」
「洋風の部屋の方が家具などインテリア全般が合わせやすい」
「憧れているから」
「子どもを育てる上で、椅子やソファなどの方が膝や脚への負担が少ないから」
「洋風の部屋の方が掃除がしやすいから」
「障子や襖は破られてしまうと修復がたいへんそう」などの意見が多かった。

洋風を選んだ意見に共通しているのは、比較的まだ小さな子どもや未成年の子どもなどの子育て真っ最中の人が多いようで、部屋の掃除や片付け、成長期に合わせたライフスタイルを考案する結果、洋風の方が過ごし易そう・・・という意見にたどり着く結果のようである。


その一方で、和風を選んだ回答には次のようなものがある。
「日本人だからやっぱり畳のある和風が落ち着くから」
「襖や障子の方がよい」
「歳をとったら和風の方が過ごし易そうだから」
「和風の方が通気性がよくて湿気ないから」などであり、和風を選択する人は将来自分が高齢になったところまで想定して回答しているようである。


さらに、どちらの回答にもあった意見としては、
「生まれ育った家のつくりが洋風だったから」
「生まれ育った家のつくりが和風だったから」という、慣れ親しんだ環境からのイメージが強いものもあった。それだけ住まいへの思い入れが長年に渡って影響を与えていることだといえる。

日本人は、外国人から見れば『和』のイメージが強い人種ではあるが、食生活のみならず住環境も洋風化しているだけに、生まれ持って『和』を愛しながらも『洋風』への憧れや、体型や骨格の変化に伴って住まいへの洋風化が浸透しているようである。

高齢になった際に、それまでの洋風の住まいと和風を好むようなスタイルとが上手にミックスされたデザインが生れると最高の住まいになりそうである。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2014年2月25日~3月5日
  • 有効回答数:100サンプル
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