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トリミングサロンを開業する一連の流れ!物件の選び方や注意点も解説

いえらぶコラム編集部

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株式会社ステージ様のブログ記事から転載したものです。

トリミングサロンを開業する一連の流れ!物件の選び方や注意点も解説|大阪・兵庫の貸事務所・貸店舗・賃貸店舗事務所は店舗・事務所市場

トリミングサロンを開業したいとお考えの方のなかには、開業までの一連の流れを調べる方も多いのではないでしょうか。

開業までの手続きをスムーズに進めるためには、物件選びのコツや注意点をあらかじめ理解しておくべきです。

今回は、トリミングサロンの開業に向けての流れを述べつつ、物件選びのコツや注意点も解説します。

トリミングサロンを開業するまでの流れ

まず、トリミングサロンを開業する際は、動物取扱責任者の資格を持つ人がいる必要があります。

動物取扱責任者となる条件は、獣医師か愛玩動物看護師、半年以上の実務経験を積んで教育機関を卒業するか動物に関する資格を得るかです。

上記の条件を満たしたのち、お店周辺に住む顧客の年齢層とペットの種類、競合店の特徴を把握していきましょう。

市場調査をもとに、お店のスタイルを決定次第、開業場所を決めていきます。

内装工事をして必要な設備と機材を搬入して準備ができたら、保健所や動物愛護センターに第一種動物取扱業の届出と登録をすることで、開業手続きは終了です。

トリミングサロン用の物件を選ぶコツ

まずは、用途地域が何かを確認するのがポイントです。

用途地域は、土地を住宅地や商業地、工業地などに分類して、用途に合う建物を建てるようにと都市計画法で定められています。

トリミングサロンの用途地域は木畜舎に該当し、住宅街のなかには建てられないケースがほとんどとなりますので、店舗を探す際は事前に確認しましょう。

次に坪数ですが、約10〜30坪がほとんどであり、これより狭いと施術室や待合室が狭いと感じる可能性が高いです。

なかには坪数の狭さを感じにくくするのに、施術室や待合室を一緒にするケースがあるでしょう。

ただし、一緒にしてしまうと他のペットに反応して暴れてしまい、安全にトリミングするのが難しくなることも。

また、物件を選ぶ際は、お店のコンセプトに合わせるのがポイントになります。

トリミングサロン用の物件を選ぶ際の注意点

顧客とペット、スタッフの動線を意識しながら設計すると、サービスの提供がスムーズになるでしょう。

天井と壁に使う内装材を消臭や防音性能に優れたものを選べば、ペットのにおいと騒音対策に有効です。

トリミング中の事故や預け中の事故を懸念して、ペットの安全性がきちんと確保されている店舗を選ぶ方が増えています。

そのため、店内の床はクッション性が高いものや、滑りにくいものを選びましょう。

テーブルや椅子などのインテリアを設置する際は、角が尖っていないものを選ぶのもポイントです。

また、動物取扱業の基準では、ペットの健康を守るために、エアコンや換気扇の空調設備を設置しなければなりません。

その他の注意点として、テナントの電気容量がどのくらいかを確認しておきましょう。

まとめ

開業する際は、動物取扱責任者の資格を保有する人を配置する必要があります。

開業する際はペットのにおいと騒音対策をして、ペットの安全性を意識した内装を心がけるのが大切です。

手続きの流れや物件選びのポイントをおさえておくことで、スムーズな開業を進められるでしょう。

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Writer この記事を書いた人

いえらぶコラム編集部
不動産業界・賃貸物件に関する広報活動を行いながら、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産・賃貸物件・税金・片付け・車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。
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