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住宅ローンが無担保で借りられるケースとは?メリットや注意点を解説

いえらぶコラム編集部

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株式会社東洋技研様のブログ記事から転載したものです。

住宅ローンが無担保で借りられるケースとは?メリットや注意点を解説|神戸市北区の不動産売却・購入のことなら東洋技研不動産事業部

銀行から住宅ローンを借りる際は、一般的に担保が必要になることをご存じでしょうか。

担保とは、債務者の返済が滞った場合に金融機関などの債権者がお金の回収に使用できるもので、家屋や土地、債権などの物的担保と保証人の人的担保があります。

ただ、無担保でローンを組めるのか、分からない方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、無担保の住宅ローンとは何か、メリットと注意点を解説します。

無担保の住宅ローンとは?

自宅が担保になると、もしもローンの支払いができない場合、金融機関は抵当権を使って家を売却しお金を回収する方法が可能になります。

なるべく自宅を担保にするのは避けたいと考える方は多いでしょう。

担保なしで借りられるローンには、フリーローンやカードローンがあり、フリーローンは、契約時にまとまった融資を銀行から借り、定期的に返済する方法です。

なお、カードローンは契約時に利用限度額を設定し、この範囲の金額であれば何度でも借入れが可能です。

無担保住宅ローンを借りるメリット

メリットは4点あり、1点目は審査時間の早さです。

担保が必要なローンの申し込みの際には、担保を審査する時間がかかりますが、担保がないのであればこの時間は不要となり早く審査結果が出ます。

さらに保証人が不要である場合が多いため、その審査にかかる時間もなくなります。

2点目はオンラインで手続きができる点です。

お手持ちのスマートフォンから必要な書類をアップロードすれば提出完了となるので、24時間お好きなときに手続きできます。

3点目は手続きにかかる諸費用が減る点です。

ローンを組むまでには、融資事務手数料をはじめさまざまな諸費用がかかります。

無担保ローンであれば、担保を登記するための司法書士費用や登録免許税がかからず、さらに一部では保証料や融資事務手数料も不要になります。

4点目は資金使途が自由である点です。

家の購入にはさまざまな費用がかかるため、家の購入にくわえて別の用途にも使用できます。

無担保で住宅ローンを借りる際の注意点

担保があるローンと比べて金融機関側としてはリスクが高いローンになるため、条件があります。

1点目は金利が通常のローンより高い傾向にあるため、返済期間が長くなるほど返済総額が増える点に注意しましょう。

2点目は返済期間が短い点です。

一般的な住宅ローンは最大35年まで延ばせますが、無担保の場合は10年~20年までが多く見られます。

3点目は借入金額の上限が低い点です。

一般的な住宅ローンは条件次第では1億円程度まで借入可能ですが、無担保の場合は限度額は1,000万円~2,000万円程度に下がってしまいます。

4点目は借入する方の条件が厳しい点です。

収入が不安定な職業や、65歳以上の年齢が高い方には借りられない可能性があります。

また、借入時に条件である団体信用保険に加入できる健康状態であるか、クレジットカード返済や税金などの滞納歴がないかも重要なポイントです。

まとめ

無担保で借入できる住宅ローンは、審査も早くさまざまな用途に使えるため、便利な面もあります。

一方で、一般の住宅ローンと比較して金利が高く、返済期間が短いため、その点は注意が必要です。

ご自身が決められた期間のなかできちんと返済できる可能性があるか、よく考えたうえでローンを組むようにしましょう。

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Writer この記事を書いた人

いえらぶコラム編集部
不動産業界・賃貸物件に関する広報活動を行いながら、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産・賃貸物件・税金・片付け・車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。
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