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大学生で初めて一人暮らしをする機会に、ペットを飼い始めたいと考える方がいるかもしれません。
ペットを飼う場合は、住む物件や飼育にかかる費用などを事前によく考えておく必要があります。
そこで今回は、大学生の一人暮らしでペットは飼えるのか、メリットやおすすめのペットをご紹介します。
大学生の一人暮らしでペットは飼える?
結論からいうと、大学生の一人暮らしでペットを飼うことは可能です。
しかし、ペットを飼うことは生き物の命を預かることであり、飼い始めたら最後まで責任を持たなければなりません。
ここでは、ペットを飼い始める前に確認しておきたい、3つのポイントについてご紹介します。
賃貸物件について
ペットを飼う場合は「ペット可」の賃貸物件を見つける必要があります。
ペット可の物件であっても動物の種類や頭数に制限がある場合があるため、管理規約をよく確認しましょう。
ペット不可の物件で隠れてペットを飼うことは避けてください。
隠れてペットを飼っても、においや鳴き声などで近隣住民に知られてクレームが入ると、強制退去などの事態になる可能性があります。
また、退去時に室内の汚れや傷について原状回復費用が請求される可能性もあるため注意しましょう。
費用について
ペットを飼うと以下のような飼育費用がかかります。
●エサ代
●トリミング代
●予防接種
●病気の治療費
●日用品にかかる費用
犬を飼う場合は年間30万円程度、小動物には10万円程度かかるとされています。
仕送りやアルバイトで賄う一人暮らしの生活費に加え、ペットの飼育費まで捻出できるかどうか事前に計算しておくことは大切です。
時間について
ペットの飼育には、費用だけでなく多くの時間もかかります。
ペットにはエサやりやトイレの掃除、散歩など日々のお世話が必要です。
一人暮らしの場合、自分が留守の間にお世話を頼む家族もいないため、毎日しっかりと帰宅しなければいけません。
徹夜の飲み会や旅行などに誘われても、ペットのために断る必要があるでしょう。
大学生は勉強やアルバイト、遊びなど多忙なため、ペットのために予定が制限されると窮屈に感じてしまう可能性があります。
飼い始めてからお世話の忙しさに気付いても放棄することはできないため、飼う前にペットとの生活が可能かよく考えておく必要があります。
大学生の一人暮らしでペットを飼うメリット
大学生の一人暮らしでペットを飼うかどうかは、メリット・デメリットを比較検討してから決めることがおすすめです。
ここではメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。
メリット①癒される
癒されることはペットを飼う大きなメリットです。
ペットの可愛さには、日々の疲れや一人暮らしの寂しさを癒してくれる力があります。
犬や猫はとくに飼い主になつく特性があるため、癒し効果が期待できます。
一人暮らしでも帰宅を待っていてくれる存在がいると、自宅がほっとする場所となるでしょう。
メリット②生活のメリハリが持てる
一人暮らしでは監視の目がないため、ついついだらしない生活になりがちです。
しかし、お世話しなければいけないペットの存在があると、生活にメリハリが付きやすくなります。
朝起きてエサをあげたり、散歩に出かけたりなど生活のリズムを保てる点はペットがいるメリットです。
また、ペットのための費用を稼ぐ目的でアルバイトに精を出す方もいるようです。
メリット③ペット好きの仲間が見つかる
地元を離れて一人暮らしをする大学生にとって、新たな生活圏で仲間を見つけるのは難しいことがあるかもしれません。
ペットがいると、共通の話題から新たな仲間が見つけられる場合があります。
犬の散歩をしていると、知らない方とも挨拶したり雑談をしたりする機会が広がります。
ペット可の物件では、ペットをきっかけに他の住民と仲良くなれる機会もあるでしょう。
人との関わりが乏しくなりがちな一人暮らしにおいて、ペットをとおした人間関係が築けることはメリットといえます。
デメリット①お金がかかる
ペットを飼うことのデメリットは、お金がかかる点です。
一時的な感情でペットを飼うことを決めると、後からペットにかかる費用の捻出が難しくなる可能性があります。
ペットの種類によっては初期費用だけで数万円かかる場合もあり、大学生にとっては大きな出費となるでしょう。
デメリット②旅行や帰省時に困る
ペットは毎日のお世話が必要となるため、長期間家を空けることは避ける必要があります。
そのため、旅行や帰省時には、ペットのお世話をどうするかで困ることになる場合もあるでしょう。
友だちに合鍵を渡したり、ペットホテルに預けたりする選択肢もありますが、毎回手段を考えなければいけなくなることを負担に感じる方もいるでしょう。
デメリット③においや汚れが生じる
ペットを飼うと、室内にはどうしてもにおいや汚れが生じてしまいます。
帰宅時や友だちを家に招待する場合などににおいが気になることがあるかもしれません。
においや汚れが壁や床などに染み込まないよう、ペットがいない場合よりもまめに掃除する必要も生じるでしょう。
ペット可の物件であっても、汚れが激しい場合は原状回復を求められるケースもあるため注意が必要です。
一人暮らしの大学生におすすめのペット
ペットの種類を選べば、一人暮らしの大学生でも負担が少なくペットを飼えます。
ここでは、一人暮らしの大学生におすすめのペットを4種類ご紹介します。
おすすめのペット①ハムスター
ハムスターは頻繁な散歩や掃除が不要なため、飼うのが比較的楽なペットです。
鳴き声やにおいもないため、隣人トラブルが起こる可能性も少ないでしょう。
またハムスターは夜行性のため、帰りが遅くなっても動いている姿が見られる点も、多忙な大学生に適しています。
おすすめのペット②魚類
金魚やメダカなどの魚類は、手のかからないペットの代表格といえます。
魚類は水槽とろ過装置さえあれば飼育が可能で、広いスペースも必要ありません。
ただし、なでたり呼びかけて反応を楽しんだりすることはできないため、寂しさを癒す効果は少ないかもしれません。
おすすめのペット③亀
亀も魚類と同様に必要なお世話が少なく、小さなスペースでも飼育できる動物です。
亀と水槽はそれぞれ数千円程度で販売されており、初期費用も安いのが特徴です。
お世話の手間は少ない一方で数十年生きるケースも多いため、長期間ともに過ごす覚悟は必要でしょう。
おすすめのペット④うさぎ
うさぎは犬や猫よりは体が小さく、ハムスターよりは存在感のある適度な大きさのペットです。
なでたり、呼びかけて反応を楽しんだりして、ある程度のコミュニケーションが取れる点もうさぎの魅力です。
鳴き声を出さないため、近隣への騒音を気にする必要もありません。
うさぎのお世話には、飲み水やエサの交換、トイレの掃除などが必要です。
また、うさぎは比較的ナイーブな動物のため、温度や湿度管理に気を配る必要があります。
犬や猫のように対応できる動物病院が多くないため、飼育を始める前に近隣でかかりつけにできそうな病院を探しておくと良いでしょう。
まとめ
大学生の一人暮らしでもペットを飼うことは可能ですが、住む物件や費用、お世話にかかる時間についてはよく考えておく必要があります。
大学生の一人暮らしでペットを飼うと、癒される、生活にメリハリができる、ペット仲間ができるなどのメリットがあります。
一人暮らしの大学生におすすめのペットは、ハムスターや魚類、うさぎなどです。
南光不動産株式会社様のブログ記事から転載したものです。
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Writer この記事を書いた人
- いえらぶコラム編集部
- 不動産業界・賃貸物件に関する広報活動を行いながら、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産・賃貸物件・税金・片付け・車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。












































































