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部屋探しを成功させる方法!内見のポイントや部屋探しのコツを解説

いえらぶコラム編集部

部屋探しを成功させる方法!内見のポイントや部屋探しのコツを解説

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部屋探しをしているけれども、なかなか良い部屋が見つからず、路頭に迷ってはいませんか。

部屋探しをするときには、良い部屋に巡りやすくするコツや内見時におさえておきたいポイントなどがあります。

今回は、部屋探しをするにあたっての前提の知識から、内見のポイント、部屋探しのコツまでご紹介します。

これから部屋探しをする方は是非参考にしてみてくださいね。

部屋探しをするにあたっての前提知識

まず、部屋探しをするときに知っておきたい知識をご紹介します。

部屋探しをするにあたっての前提知識

<契約に関すること>

契約、とくにお金に関する知識は、事前にチェックしておきましょう。

・手付金

契約することを前提として、契約者が家主に支払うお金。

契約を締結すれば、そのまま敷金に充当されるケースが多いです。

・敷金・礼金

契約するときに、家主に預けるお金のことを敷金と言います。

敷金は、家賃を滞納した場合や故意による損傷したときの担保として預けますが、何も問題がなければ退去時に返却されます。

一方で、礼金は家主に対する文字どおり「お礼」のお金です。

敷金と違って、返ってくることはありません。

・日割家賃

契約するときに、月の途中での入居になれば、日割で家賃を払うことになるケースがほとんどです。

なお、退去時は日割にならないこともあるため、契約書を確認しましょう。

・フリーレント

契約が締結してから、数か月は家賃が無料になるシステムのことです。

たとえば、大学の合格発表のときに契約し、大学入学時に転居してくるまでの家賃を無料とする場合などがあります。

<間取りに関すること>

・K、DK、LDK

K(キッチン)、DK(ダイニングキッチン)、LDK(リビングダイニングキッチン)の略です。

キッチンのある部屋がどのような用途で使われるかを示します。

ただ、「DKよりLDKの方が広い」とは限らないことに注意しましょう。

部屋の広さは、専有面積で確認すると確実です。

<構造に関すること>

・木造

木でできた建物のこと。

施工費が安いため家賃も抑えられることが多く、耐熱性や吸湿性に優れています。

一方で、自然災害の影響を受けやすいことや、騒音性が気になるポイントとなります。

・鉄骨造(S造)

骨組みに鉄骨を使用した建物のこと。

遮音性や強度が高いことが特徴ですが、湿度の調整がしづらいことが難点ではあります。

・鉄筋コンクリート造(RC造)

コンクリートの芯に鉄筋を使用した建物のこと。

耐火性や耐震性に優れていることがメリットですが、外気の影響を受けやすい特徴があります。

・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

RC造の中にさらに鉄骨が入った作りの建物のこと。

もっとも耐震性・耐火性・防音性に優れているが、その分家賃が高くなります。

以上、部屋探しをするうえでの知識を是非押さえておいてくださいね。

部屋探しで内見するときのポイント

気になる部屋を内見するときに確認しておきたいポイントをご紹介します。

部屋探しで内見するときのポイント

<室内のポイント>

・部屋の幅、収納の幅を実際に測ってみる

部屋の広さだけでなく、収納がどれだけあるかも内見時にしっかり確認しましょう。

また、大きな家具を入れる際はドアの幅だけでなく、ドアの可動域や開く方向もチェックするのがポイントです。

靴箱やクローゼットの幅も、自分がよく使うブーツやコートなども収納できるかなどもチェックしておくと安心です。

・遮音性

隣の家の音や外の音が気にならないか確認しましょう。

壁の厚さを確認するために一番確実なのは、壁に耳をあててみることです。

・日当たり

日中どれだけ日が当たるかも、日の方向とともに確認しておきましょう。

・コンセントの位置

忘れがちなのがコンセントの位置です。

置きたい家電の近くにコンセントはあるかなども内見時に確認しておきましょう。

・エアコンの型式

エアコンが古い型式であれば、使い勝手が悪かったり、消費電力が高く電気代がかかってしまう恐れがあります。

・湿気の状況

窓のサッシ横の木材や壁の部分にカビが生えていると、結露が発生しやすいため、湿気がある部屋だということが分かります。

また、風呂場など水回りのカビチェックも忘れずチェックしておきましょう。

<建物全体のポイント>

・ポスト

手を突っ込むだけで郵便物がとれてしまう形式のポストは、個人情報が抜き取られる危険があるため注意が必要です。

・ゴミ置き場など

ゴミ置き場や廊下などを見ると、建物の管理が丁寧にされているか、掃除が行き届いているかを判断しやすくなります。

・玄関などのセキュリティ

建物の玄関のセキュリティはもちろんですが、裏手にまわってみて、裏から柵を飛び越えて入ってこられないか、侵入されそうな場所はないかも確認しておくと安心です。

<その他>

・周辺環境

周辺環境の利便性や治安などは、実際に歩いてみないと分かりません。

最寄り駅までも歩いて、坂道の有無や店舗などの様子など、街の雰囲気を掴んでみましょう。

・前居住者の退去理由

前居住者の退去理由や、どのくらいの周期で賃貸人が変わっているかの回転率、近隣住民の家族構成、空き室があった場合は空き室期間やその理由なども、可能な範囲で確認しておきましょう。

極端に回転率が高かったりすると、その物件にはなにか問題が潜んでいる可能性があります。

部屋探しを成功させるコツとは

最後に、部屋探しをするコツをご紹介します。

部屋探しを成功させるコツとは

<入居希望の1~2か月前から部屋を探す>

部屋探しは早めに動きだすことに越したことはないのですが、賃貸物件は仮押さえをすることができません。

そのため、契約締結すると2~3週間後に入居することになることがほとんどです。

したがって逆算すると、入居希望の1~2か月前から部屋探しをするということが、部屋探しのコツとなります。

<希望条件は少し幅をもたせる>

理想の希望条件きっちりで探していると、なかなか見つからないこともあります。

たとえば、「築20年以内」で探していても、実は「築21年」で理想の物件があったにも関わらず見逃しているかもしれません。

「駅徒歩10分以内」で探していても、「徒歩11分」に良い物件があるかもしれません。

理想の条件よりも少し幅を持たせて検索することで、取りこぼしなく物件を探すことができます。

また、条件も先入観を持たないことも部屋探しのコツでもあります。

築年数が経っていてもリフォームをしたばかりだと新しいこともあります。

あとは、駅から遠いと家賃は低くなる傾向はありますが、その分駅まで自転車で行くことになり、駐輪場代がかかるなど、思わぬコストが発生する可能性もあります。

先入観を持たずに、内見時に考えを巡らせながら確認しましょう。

<費用を安く抑える方法>

費用を安く抑えるためには、条件を広げるなどして月々の家賃を安くすることが必要です。

また、賃貸物件には、敷金礼金が発生します。

月々の家賃が安くても敷金礼金が高い場合、月々の家賃が高くても敷金礼金が低い場合があります。

初見では前者が安く思われがちですが、トータルで計算してみると、後者が安くなることもあります。

敷金礼金まで含んだ、総合的な費用を計算するようにしましょう。

また、最初の家賃が無料になるフリーレント物件などもお得なので、不動産会社にないか確認することも重要です。

解体の窓口

まとめ

以上、部屋探しの前提知識や内見時のポイント、部屋探しのコツなどをご紹介しました。

部屋探しをしているときはどうしても慌ただしくなり、大事なポイントを忘れがちになります。

是非、今回ご紹介したことを確認しながら部屋探しをして、よい部屋を見つけてくださいね。

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