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23日は不眠の日!不眠のリスク、不眠のためにできる寝室の工夫とは

いえらぶコラム編集部

23日は不眠の日!不眠のリスク、不眠のためにできる寝室の工夫とは

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毎月23日は、「不眠の日」として知られています。

不眠は、放っておくと大きな健康被害をもたらすことにもなります。

今回は、「不眠の日」にちなんで、不眠のリスクや不眠を防ぐために寝室できること、レイアウトの工夫などをご紹介します。

是非、参考にしてみてくださいね。

不眠がもたらすリスクとは?不眠になりやすい寝室の特徴も解説

不眠は体に悪いことは何となう理解していても、具体的にどのような健康被害があるかご存じない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

不眠がもたらすリスクを述べたうえで、不眠をもたらす寝室の特徴についてもご紹介します。

不眠がもたらすリスクとは?不眠になりやすい寝室の特徴も解説

<不眠の日とは>

まず、毎月23日の不眠の日について簡単に説明します。

不眠(23)の日は、「不眠についての適切な情報を発信する」ことを目的としてエスエス製薬株式会社が制定したものです。

23の語呂合わせから23日に、また、不眠は一年中起きることから、毎月23日を不眠の日としたのです。

<不眠がもたらすリスクとは>

そもそも不眠症とは、不眠状態が継続的に起きていることを言い、不眠であることに精神的苦痛を感じている状態のことを指します。

そして、不眠状態とは、以下のようなことが発生する状態のことを言います。

・2時間以上の入眠障害

・2回以上の中途覚醒

・2時間以上の早朝覚醒

また、最近では「不眠症」とまでは至らなくとも、「かくれ不眠」と言われる軽度の不眠症に陥っているケースも増えています。

このような不眠の状態が慢性的に続くと、下記のような健康被害を生じる恐れがあります。

・日中の集中力や作業効率が低下する

・食欲が高まるホルモンが分泌され、太りやすくなる

・高血圧や糖尿病になる

・うつ病になる

以上のように、不眠はさまざまな健康被害をもたらすリスクがあるのです。

<不眠をもたらす寝室の特徴とは>

不眠をもたらす原因は種々ありますが、そのうちの一つとして、寝室の環境も大きいと言われています。

以下、不眠をもたらす寝室の特徴を述べます。

ご自身の寝室が当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。

・寝室が蒸し暑いor寒すぎる

・寝室が明るい

・騒音がする

就寝時の環境面を変えるだけでも、不眠状態が和ぐこともあります。

不眠を防ぐために寝室でできることとは

では、不眠を防ぐために、寝室でできることはどのようなことがあるか、ご紹介します。

不眠を防ぐために寝室でできることとは

<理想的な温度と湿度を保つ>

不眠を防ぐために寝室でできることとして、寝室の温度・湿度に注意することが挙げられます。

具体的には、寝室の気温は20~26度、湿度は50~60%が適切だと言われています。

エアコンや、加湿器などを効果的に使って、1年間を通して理想の温度と湿度を保てるように心がけましょう。

なかでも、夏場と冬場の室温のコントロールについてのポイントを解説します。

①夏場はエアコンと寝具を活用

夏場は、気温だけでなく湿度も高いことから、人は不快に感じやすく寝つきにくくなります。

そこで、エアコンを活用して気温・湿度をコントロールすることや、冷感タイプの寝具を使い不快さを軽減するなどの工夫をすることで、少しでも寝つきやすくすることができます。

②冬場は末端の冷えに注意

冬場は、手足の末端が冷えてしまい、なかなか寝付けない方も多いのではないでしょうか。

その場合は、室温を改善するだけでなく、寝具内の温度をあげる必要があります。

湯たんぽや起毛素材などの寝具を使うだけで、寝具に入った際のヒヤっとした感触がなくなり、入眠も早くなります。

<寝室は豆電球1つ分の明るさ>

寝室の明るさにも注意が必要です。

寝室は、真っ暗が一番睡眠には良いのですが、夜中に起きてトイレに行くときが心配だという人は、豆電球1つ分の明るさ程度のライトをつけるようにしましょう。

もしくは、フットライトを置くと良いかもしれません。

<騒音を防ぐカーテンを>

静かな環境を保つことも、不眠を防ぐために寝室でできることの一つです。

窓をきっちり閉め、騒音を防ぐ厚手のカーテンを設置するだけでも、外の音が聞こえづらくなります。

不眠を防ぐ寝室のレイアウトとは

不眠のときは、寝室のレイアウトを少し工夫するだけでも、状態が良くなることもあります。

以下、不眠を防ぐ効果のある寝室のレイアウトについてご紹介します。

不眠を防ぐ寝室のレイアウトとは

<インテリアカラーは落ち着いたものを>

まず、寝室のレイアウトを考えるうえで重要なのがインテリアカラーです。

色は、人の気持ちを興奮させたり落ち着かせたり、少なからず影響を与えるものです。

寝室には、以下のような少しでも気持ちを落ち着かせるカラーを使いましょう。

・青

青には、人の心を落ち着かせる鎮静作用があります。

・緑

緑は、自然を想起させ、疲れを癒したりリラックス効果があると言われています。

・淡いピンク

淡いピンクも癒しや安眠をもたらし、女性ホルモンにも作用すると言われていることから、女性にオススメのカラーです。

・灰色

グレーも、ストレスを和らげると言われており、また、部屋全体もスタイリッシュに仕上げることができます。

<照明は細かに調節できるものを>

寝る直前や就寝時の部屋の明るさも、睡眠に大きく関わってきます。

メインの照明については、明るさやカラーをなるべく調整できる機能がついているものがよいでしょう。

また、メインの照明だけでなく、間接照明などをうまく用いながら、リラックスできる空間を作ることをオススメします。

ほかにも、テーブルライトやフットライトなど、用途や就寝時の習慣にあわせた照明を用意し、就寝前や就寝時になるべく暗い状態をキープできるようにしましょう。

<家具選びも工夫する>

よりリラックスできる寝室を演出するためには、家具選びにも気を付けなくてはいけません。

①用途に合わせたベッドを

ベッドに関して言えば、個人の好みに合わせた広さを確保することや、ベッドマットの柔らかさ・硬さにすることはもちろん重要です。

それだけでなく、狭い寝室を少しでも広く感じさせたい場合は、脚付きタイプのベッドがオススメです。

ただ、収納を兼ねたい場合は、ベッド下収納付きのベッドがよいでしょう。

②自然素材の家具を

ベッドや小物なども、自然素材の家具を寝室に多く置くとリラックス効果が出ます。

家具だけでなく、肌にあたるシーツや枕なども、自然素材のものだとより落ち着ける方も多いのではないでしょうか。

③サイドテーブルは高さに注意

ベッドサイドにライトや眼鏡、本などを置くサイドテーブルを置く際は、そのサイドテーブルの高さに注意しましょう。

ベッドと同じ高さだと安全に使うことができます。

また、ベッド付近にチェストなどを設置している場合は、万が一地震などで倒れてきた際に危険なのと、就寝時に心理的圧迫感を感じる場合もあるため、設置場所には気をつけましょう。

④観葉植物を置く

観葉植物を寝室に置くと、リラックス効果が高まります。

ベッドが大きく観葉植物を置けない場合でも、天井から吊るす、壁面に設置するなど、工夫をすることで観葉植物をオシャレに楽しめることができます。

解体の窓口

まとめ

以上、不眠の日にちなんで、不眠のリスクや、不眠を防ぐために寝室でできること、レイアウトなどについてご紹介しました。

不眠を放っておくと、大きな健康被害につながる恐れがあります。

今回ご紹介したような寝室の環境面やレイアウトで工夫できることを少しでも実践していき、睡眠の質を高めてくださいね。

いえらぶコラムでは、今回ご紹介したような、住まいに関するお役立ち情報をご紹介しております!

ぜひチェックしてみてくださいね。

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