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マンション購入で後悔する理由と絶対に後悔したくない人のためのチェックポイント

いえらぶコラム編集部

マンション購入で後悔する理由と絶対に後悔したくない人のためのチェックポイント

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マンションを購入することは、大きな買い物となるため失敗は避けたいかと思われます。

しかし、事前に情報収集をしていたはずなのに失敗をしてしまったと感じる人も少なくありません。

その理由として購入者の後悔したポイントはさまざまあり、自分が予測していなかった観点からの失敗があります。

そのため、購入前にすべてのポイントの情報を網羅する必要があります。

そこでこの記事では、さまざまなマンション購入後の失敗の事例と、もし失敗してしまったときの解決法、またそれを元に後悔しないためにチェックすべきポイントをご紹介します。

マンション購入後に後悔した内容

まずは、どういった理由で購入者が後悔をしてしまうのでしょうか。

マンション購入後に後悔した内容

<資金面>

資金面で後悔する内容は、以下の通りです。

■高利子のローンの返済を選択してしまった。

■購入費用のみを考慮に返済計画を立ててしまった。

■購入者の収入が低下してしまった。

住宅ローンは20~30年と長期で組まれることがほとんどなので、その期間で購入者の収入やマンションの修繕費が変化すると購入者の負担が大きくなり、後々後悔する人もいます。

<近隣住民とのトラブル>

近隣住民との主なトラブルは、以下のようなものがあります。

■騒音

■駐車場でのマナー違反

■共有スペースでのマナー違反

実際にこのようなトラブルに見舞われると、日々のストレスにつながり、快適に生活ができなくなってしまいます。

しかし、賃貸と違い、簡単に移動ができないので大きな後悔をしてしまうことになります。

 

<住宅の設備>

住宅設備の後悔する内容は、このようなものが挙げられます。

■日当たりの悪さ

■家電の配置場所が悪い、スペースがない

■コンセントの場所が悪く、配線が思い通りにいかない

マンションの部屋数や広さなどの大まかな間取りに関する後悔は、事前に細かく調べる人が大半のためほとんど見られません。

しかし、細かな部分での住宅に関する不満が実際に生活してみると浮き彫りになることがあります。

こういった小さな不満もまた、生活をしていく中でストレスとなっていきます。

<周辺環境や立地>

周辺環境や立地に関する後悔の内容は、このようなものがあります。

■建物が隣接しており、日当たりが悪い

■周辺に施設がほとんどなく、利便性がかなり低い

■大通りが近く、車両による騒音がひどい

■駅、バス停がかなり遠い

日当たりや騒音は時間帯によって変わるため、内見をおこなった際にはさほど問題に感じないこともあります。

また、周辺施設に関しては、実際に生活をしてみないとその不便さを感じることができないこともあるので、購入の前段階で予測できないようなことも不満に感じることがあります。

<今後の人生設計>

人生設計に関する後悔は、以下の2つがあります。

■結婚して家庭を持つようになったため、部屋が狭く感じてしまう。

■転職、転勤のため、住めなくなってしまった。

ライフスタイルの変化により、住まいに対して不満を感じてしまうこともあります。

マンションは増改築ができないため、長い間住み続けるとこのような不満が生じてしまうこともあります。

マンション購入後に後悔した場合の解決方法

ここではマンションの購入後、後悔したときの対処法についてお伝えします。 

マンション購入後に後悔した場合の解決方法

<売却する(買い替え)>

時間は有限なので、長い目で考えて思い切って売却するのも一つの方法です。

住宅ローンが残っていても売却、買い替えは可能なので、ローンが残っていることを理由に諦める必要はありません。

しかし、売却の際にも査定価格などを今後のローン返済プランと照らし合わせてしっかり考えなければ、さらなる後悔を生じさせてしまいます。

そのため、事前にしっかりと情報収集をすることが大切になります。

住居を買い替える際には、売却方法が買い先行型、売り先行型の2パターンあり、資金計画を考慮に入れて売却方法を決めていきます。

■買い先行型:売却よりも先に購入を優先する場合。売却を急ぐ必要があるため売却価格があまり良い結果にならないが、納得のいく新居を探すまで仮住まい無しで時間を使うことができる。

■売り先行型:購入よりも先に売却を優先する場合。新居が見つかるまで仮住まいが必要になるが、売却を急ぐ必要がなく、売却の際も優位に交渉が進められる。

売却の際も今後のライフプランをしっかり考えて、再び後悔の内容に慎重に決めていきましょう。

<賃貸する(投資物件として扱う)>

自分自身とは相性が悪かった物件でも、ほかの人には理想的な物件になることもあります。

そのため、賃貸として出してみれば希望者が募るかもしれません。

入居者が居れば、家賃収入をローンの返済などにあてることができるので、少しずつマイナスが解消されていきます。

ただし、

■賃貸を始めるには不動産会社を選んで申請

■契約の種類を選択

■入居者の募集

などの機会費用の他、

■管理費用

■賃貸開始時のクリーニング代金

などの費用もかかります。

このように賃貸を始めるのにはさまざまなコストがかかるため、慎重に考える必要があります。

<リノベーション、リフォーム>

部屋の間取りや機能面での後悔をしている場合は、リノベーションまたはリフォームを検討してもよいかもしれません。

マンションの管理契約に違反せず、許可をもらうことができれば工事をすることができます。

費用は改装の規模によって変わりますが、そこまで大きく変える必要がないのであれば費用もそれほどかかることはありません。

■リノベーション

キッチンの費用:50~300万円

浴室の費用:100~150万円

トイレの費用:20~40万円

リノベーションは費用がかかりますが、自分の好みの空間をデザインすることができます。

そのため費用に問題がなく、周辺の環境に気に入っているけど部屋の設備に不満を抱えている人にはおすすめの解決方法です。

マンション購入後に後悔しないためのチェックポイント

これまでマンションを購入した人の後悔の内容と解決法についてチェックしましたが、そもそもマンションを購入するのは大きな買い物なので後悔自体したくないですよね。

そこでここではマンションの購入に後悔しないための事前にチェックすべきポイントについてご紹介します。

マンション購入後に後悔しないためのチェックポイント

<資金面の計画>

資金計画で考えるべきことは、以下の通りです。

■頭金

■住宅ローンの借入可能額

■引っ越しや家具、その他雑費

■購入後の修繕費、管理費など

ローンの選択はさまざまなローンを比較して自分に最も合ったプランを選択するようにしましょう。

また、修繕費や管理費は値上がりすることもあるので、余裕をもって計画を立てることが大切です。

今後のご自身のライフプランも重要になってくるので、周囲の人に相談を持ち掛けるのもよいかもしれません。

<事前の環境確認>

検討中のマンションは間取りなどマンションの要素のみではなく、周辺の環境のチェックをすることも後悔しないために大切になってきます。

主なチェックポイントは以下の通りです。

■周辺の建物や施設

■バス停、駅などの交通便

■隣接している道路の情報など

日当たりや利便性などを調べて自分がこの地域、この物件に居住したときのイメージを持つことが後悔をしないために重要となります。

また、日当たりや車による騒音などは時間帯や曜日によって変化するため、細かく調べることが後悔しないことにつながります。

<マンションの確認>

マンションの確認時にチェックすべきポイントは以下の通りです。 

■マンションの間取り

■家具家電の配置

■コンセントの位置

■マンションの管理体制やルールの確認

■共有スペースの確認

家具家電の配置やコンセントの位置は自分自身が何を重要視するかを念頭に、実際の生活環境をイメージしながら考えると結果的に不満の少ない生活になりやすいです。

マンションの管理体制やルールを確認することにより、トラブル時に備えることができます。

<ライフプランの確認>

ライフプランに関するチェックポイントは以下の通りです。

■仕事内容

■収入

■家庭環境

部署異動による転勤などが多い仕事をしている人は同じ場所には暮らしにくく、購入したことの後悔につながりやすいです。

ライフプランについては客観的な視点も効果的なので、周囲の近しい人たちに相談してみるのも良いかもしれません。

解体の窓口

まとめ

マンションの購入で後悔理由と解決法、またそれをもとに後悔しないためのチェックポイントを見てきました。

マンション購入で後悔をしないためには主に、マンションとその周辺環境、そして自分自身についての情報収集が非常に重要になってくるのが分かったと思います。

かなり手間暇かかる作業にはなると思いますが、この苦労を乗り越えた先に待っているのはご自身の理想の生活かもしれません。

幸せな日々を過ごすことができるのなら、これだけの手間暇をかける価値は十分にあると思います。

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