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値下がりしないマンションは?資産価値が高いマンションの見極め方

値下がりしないマンションは?資産価値が高いマンションの見極め方

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解体の窓口
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マンションの多くは購入して年数が経つにつれて価値が下がってしまいます。

なかには購入後、数年経っても価値が下がらないマンションもあります。

つまりマンションを購入する時点で「資産価値」を重視してマンションを見極めることも、とても大切なことです。

この記事では、資産価値の高いマンションやその特徴についてご紹介します。


資産価値の高いマンションの特徴とは

一般的に値段が下がりにくいといわれている、資産価値の高いマンションにはどのような共通点があるのでしょうか。

<立地>

資産価値のほとんどが決まるといわれているほど重要なのが立地です。

「都心に近く、主要駅への交通アクセスのよいエリア」

「イメージのよい街」

「ターミナル駅に近いエリア」

「複数路線が利用できるエリア

「急行停車駅が近いエリア」

これらの立地は、資産価値が高い傾向にあります。

駅近のマンションは非常に資産価値が高く、駅から徒歩5以内の物件は値が下がりづらいといわれているからです。

近年、車の保有率が低下してきており自家用車を所有せず、公共交通機関を利用する人が増えてきました。

そのため駅近物件は、賃貸マンションとして貸し出した際に借り手がつきやすいのも大きな理由の一つです。

また、駅直結のマンションや駅から徒歩2~3分以内のマンションは、資産価値が落ちにくいともいわれています。

<広さ・間取り>

資産価値の高いマンションは広さ・間取りにおいても特徴が出ており、人気の間取りは2LDKよりも3LDK といわれています。

マンションを購入するのは結婚やこどもが生まれるなど、家族が増えるタイミングが多いからでしょうか。

売却する際も部屋数が多いほうが売りやすいといわれており、3LDKの間取りはファミリー層にとても人気があります。

<マンションの周辺環境>

将来の資産価値を見据えた場合、周辺環境もとても大切です。

首都圏になると駐車場代が高く、車を所有している家庭は多くはありません。

とくに小さいお子さんがいるご家庭は、徒歩圏内に、学校・保育園・幼稚園・病院・スーパー・コンビニ・公園などが近くにあるマンションを選ぶ傾向にあります。

そのため、マンションの周辺環境が充実しているマンションは資産価値に影響しているといわれています。

マンションの中の環境も、もちろん重要ですが生活のしやすさを左右する周辺環境もとても大切なポイントです。

<眺望・日当たり・角部屋>

将来、マンションの周りに大きな建物が建たず眺望が期待できるマンションは資産価値が高いといわれています。

「見晴らしが良く、視界を遮るものがない高層階」

「日当たりのよい南向き」

「風通しが良く明るい二面採光で、隣の生活音が気になりにくい角部屋」

などの条件の部屋は人気があります。

そのため、眺望・日当たり・角部屋の条件の部屋は、人気が高く資産価値が高いマンションといえるでしょう。

<共用施設の充実>

豪華なエントランス、コンシェルジュサービス、住民が自由に利用できるフィットネスルームやキッズルーム、来客が泊まることのできるゲストルームなどの共用施設が充実しているマンションは近年人気が高いです。

とくに24時間ごみ捨てができる共用施設は、時間に関係なくこまめにごみ捨てができるため、一人暮らしや夫婦共働きの家庭にも非常に人気があります。

他にも、利用者の多い宅配ボックス、駐車場や駐輪場を設置しているマンションなど、共用施設が充実していることも資産価値が高いマンションではないでしょうか。

<設備・構造>

阪神大震災や東日本大震災の影響で、マンションの耐震に対する関心が強くなっており、耐震性に強く優れたマンションの需要が高まっています。

またリフォームのしやすさも売却の際の売り出し価格に影響する場合があります。

このため、天井が高くリフォームがしやすい二重床・二重天井などの構造は、リフォームする際に設備配管を動かしやすくメリットがあるのではないでしょうか。


マンションの管理体制・設備はマンションの資産価値につながる

管理体制面がしっかりしているマンションは、普段のメンテナンスから大規模な修繕工事まで日々計画的に行われています。

一般的に、管理会社が日常のメンテナンスを任されていますが、メンテナンス方法の共有や修繕計画は管理組合が対応します。

管理組合が行うエレベーターの定期的なメンテナンスや、計画的な外壁の修繕など設備のトラブルへの迅速な対応がとても重要です。

日々の管理体制やメンテナンスなどが資産価値の低下を防いでいるともいえるでしょう。

管理体制面がしっかりしているかを見極める際は、植栽の手入れ・駐車場や駐輪場が整っているか・エントランスや敷地内にゴミが落ちていないかなど、マンション内がキレイに保たれているかをポイントに見ていくといいかもしれません。


資産価値を維持するための取り組みや設備

資産価値の高いマンションを選ぶため、維持するためにはどういった取り組みや設備があるとよいのかご紹介していきます

<エレベーターの定期的なメンテナンス・修理>

エレベーターの定期的なメンテナンスや修理には多額の費用がかかるため、定期的なメンテナンスを怠っている管理組合も存在します。

しっかりメンテナンスをしていないと、マンション全体の資産価値を保つことはできないのです。

<防災設備・備蓄>

近年、地震や水害などの影響により耐震構造などの防災設備も注目されています。

またAED (自動体外式除細動器)を常備しているマンションもあります。

防災設備が充実しているマンションは災害などにも強く、身の安全を左右するといってもいいかもしれません。

解体の窓口

まとめ

今回は資産価値の高いマンションの特徴と、資産価値を上げるための設備についてご紹介いたしました。

マンションを購入する際に今後売却するかもしれない将来を見据えて、資産価値の高いマンションを見つけることも大切です。

いえらぶでは駅チカの新築マンションや、免震構造の新築マンションを幅広く取り揃えております。

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