住まいのノウハウ

はじめての一人暮らしで満足できる家探しのコツやポイントをご紹介!

いえらぶコラム編集部

一人暮らしの賃貸

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親元を離れて自分自身の力で生きていくというのは、大変なことでもありますが、その分自由もあり期待感も大きいですよね。

ただ、一人暮らしがはじめてだと、どんな手続きが必要なのか事前準備はどうすればいいのか、わからない事だらけだと思います。

今回ははじめての一人暮らしをテーマに引越し前、引越し中、引越し後に分けてお部屋探しのコツやポイントをご紹介します。

はじめての一人暮らし①引越し前の準備

<不動産に行く前の準備>

引越しする予定がある場合、いつから物件探しをおこなえばいいのでしょうか。

おすすめは入居予定日の2ヶ月前です。

まず、自分の住みたいと思っている場所の物件を不動産情報サイトで調べておきましょう。

自分の気になる物件や譲れない条件などはまとめておき、不動産会社の担当者に伝えると、担当者も条件にあった物件をピックアップしやすいです。

また、部屋に置きたい家具や家電のサイズを図っておくことで、ドアよりも大きくて家に入らなかったり、配置がうまくいかなかったりするのを防げます。

内見申込書に書く可能性もあるので、自分の勤務先などの情報や連帯保証人は誰に頼むかを決めておくとよいでしょう。

<内見はいい家を見つけるために必要!>

気になる物件に行き、部屋の中を見られる内見は理想の家を探すために必要です。

スマートフォンのカメラ機能を使えば、部屋の気になる部分を撮影できますし、メモアプリを使えば、メモ帳や筆記用具の代わりにもなります。

また、内見で理想の家が見つかった際に、申し込みをするため身分証明書や印鑑、収入証明書のコピーなどが必要になる場合もあるので、事前に準備しておきましょう。

ただ、内見は人によっては1時間~2時間ほどかかるので、多くても1日4件ほどに抑えておくのをおすすめします。

もし家探しの期間があるのでしたら、2,3日に分けて内見をしましょう。

なお新生活シーズンにむけて、1月下旬から3月頃までは不動産がとても混雑する時期なので、希望する日時に予約が取れない場合があります。

内見の予約だけでもいいので、早めに取っておくことをおすすめします。

<内見時のチェックポイント>

玄関や廊下荷物を持って移動できるかなど、廊下のスペースや歩きやすさを確認しましょう。

収納実際に中を確認し広さは十分か、高い場所にある収納の場合は物を置きやすいかなどを確認しましょう。

居室日当たりや風通しなどの確認や大きめの家具を置いても生活の邪魔にならないか、家電を置くならコンセントの位置も重要です。

天井高さやシミがあるかを確認しましょう。高さがある方が開放感がありますし、逆に低いと圧迫感が生まれます。また、シミがあった場合、雨漏りをしていた可能性が高いです。

エアコン年式や壊れていないかを確認しましょう。年式が古い場合は電気代がかかりやすいので注意。目安として2010年以降なら問題はないでしょう。

ベランダ防犯面もそうですが、洗濯物を干せるスペースはあるかを確認しましょう。また、外から部屋が丸見えにならないかなども重要です。

水回りキッチンや浴室の蛇口、シャワー、トイレなどの水圧を確認しましょう。

ブレーカー一人暮らしでしたら30Aあれば大丈夫です。20Aだと、電子レンジやクーラーなどを同時に使うと、ブレーカーが落ちる場合があります。また、3~4人家族の場合は40Aほど、5人以上の家族の場合は50Aほどあると安心して使用できます。

携帯の電波意外に忘れがちな携帯の電波状況。どこの部屋にいても電波が入るのが理想ですね。

洗濯機置場洗濯機置場のサイズは必ず確認しましょう。洗濯機を買う際にサイズを確認せずに買った場合、防水パンが小さくて洗濯機が入らない事があります。

騒音外の音がどれだけ聞こえるのか、窓を締めた状態と開けた状態で確認し、隣や上階に住民が居るのでしたら、生活音は気にならないか確認しましょう。

オートロックや郵便受けオートロックの有無や防犯カメラの位置、郵便受けに鍵はあるかなども重要です。

ゴミ捨て場意外に見落としがちなのはゴミ捨て場で、清潔にされているか、収集日以外のゴミが捨てられていないかを確認しましょう。もし収集日以外のゴミが捨てられている場合は、マナーを守れない住民が居る可能性があります。

周辺環境駅までの距離やコンビニやスーパーが近くにあるかなどを確認しましょう。また昼はよくても、夜は人通りがまったくない場合もあるので、内見後に夜の雰囲気も見ておきましょう。

調べることは思った以上に多いですが、怠った場合、住んだ後に後悔してしまうかもしれません。

少し面倒くさいと思われるかもしれませんが、いい家選びのため、きちんと調べる事をおすすめします。

一人暮らしの引越し

はじめての一人暮らし②引越し前から当日に行う事

もし、新しい家でインターネット回線を使いたいのであれば、引越しの数ヶ月前に工事の手続きや契約を済ましておくのがよいでしょう。

インターネット工事は繁忙期の場合、1ヶ月待ちが多いので注意が必要です。

また、役所に行って転居・転出届けを出しておき、書類は自身で持っておくか、荷造りの際に取り出しやすいようにまとめておきましょう。

<引越し1~2週間前に行う事>

住む家を決めたら、新しい住まいに持っていく家具や家電、日用品や洋服などの荷造りをし、引越し業者へ見積もりを出してもらいましょう。

また、内見などで調べた部屋の間取りを参考に、大まかなレイアウトも決めておくと、引越し当日にどこに何を置くか悩まずにすみます。

もし新しい住まいの鍵を受け取っているのであれば、掃除を行う事をおすすめします。

家具や家電が無いので、隅々まで掃除できますし、人が住んでいなかった家は意外とホコリが溜まっています。

<引越し当日に行う事>

引越し当日は引越し業者に荷物を渡した後、新しい家に移動し対応しましょう。

また、引越ししたばかりの家は電気や水道、ガスといったライフラインは使えない事が多く、電気会社やガス会社に連絡して利用開始の手続きを行わければなりません。

立ち会いや予約が必要の場合もありますので、事前に確認しておく事をおすすめします。

搬入作業も終わって業者が帰り、ライフラインの利用手続きも終わったら、荷解きや整理整頓をおこないましょう。

ただ、引越し当日は疲れていると思うので、その日に使うものだけを出しておき、残りは翌日に行うことをおすすめします。

他には近所の方への挨拶などもありますが、今の時代、挨拶は必要ないと考える方も多いので無理に挨拶せず、廊下やエレベーターなどですれ違った時に軽く挨拶するだけでよいでしょう。

賃貸マンションでの暮らし

はじめての一人暮らし③引越し後にやるべき事

役所などへの手続きが終わると、長かった引越し作業も終わりです。

まずは転入届やマイナンバーカードなどをお住まいの役所で、運転免許証をお持ちなら警察署や免許センターで住所の変更、自動車やバイクをお持ちの場合、登録住所の手続きや、必要であれば車庫証明の住所変更も必要です。

特に役所や免許証の手続きは重要ですので、引越し後14日以内におこないましょう。

他には荷解きやダンボール、ゴミの片付けもありますが、ダンボールなどは資源ゴミなので、自治体によっては回収できる曜日が異なります。

急ぎでないなら少しずつ片付けてもいいですが、急ぎの場合でしたら引越し業者がダンボールの無料引き取りサービスをおこなっている事があるので、お願いしておきましょう。

まとめ

はじめての一人暮らしと言っても、コツやポイントを掴んでおけば、焦らずに家選びができます。

たくさんあって覚えきれない方は、自分自身で必要と思ったものをまとめて、チェックリストを作るのもいいですね。

いえらぶでは、皆さんのいい家選びを実現するため「マンションカタログ」でマンションのリアルな口コミを公開しています。マンションに住んだことのある人のリアルな声が見れるので、皆さんのいい家選びの参考になれば嬉しいです!

マンションの口コミも募集しているので、ぜひ住み心地を書いてみてくださいね。

Writer この記事を書いた人

いえらぶコラム編集部
某IT企業でSEOのノウハウを学び、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産や税金、車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。
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