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お弁当の簡単おかずレシピ&おいしく見える詰め方のコツ【お弁当箱別】

お弁当のおかずの詰め作業

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「お弁当作りで困っていることはありますか?」と聞くと、「おかずの彩り」「おかずのマンネリ化」「栄養バランスの偏り」「お弁当箱への詰め方」などと答える方が多いです。

自炊をする方、お弁当を作る方なら、これらの悩みに心あたりがあるはず。

とくに主婦の方は、日頃から旦那さんや子どものお弁当を作ったり、そうでなくても、遠足や運動会などのお弁当を作らないといけない日があったりするため、大きな悩みになっている方もいるでしょう。

お弁当を作る機会は数多くあるため、できるだけ悩みを解消しておきたいのが本音ですよね。

そこで今回は、お弁当作りに悩む方へ向けて「お弁当に最適なおかず」「お弁当の詰め方」「気温が高い日の注意点」などについてご紹介します。

お弁当に最適なおかず定番のおかず編

お弁当

お弁当の定番のおかずといえば、おもに以下を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

・厚焼き玉子

・タコさんウインナー

・鶏のから揚げ

・コロッケ

・ミートボール

・しょうが焼き

・きんぴらごぼう

・ベーコンのアスパラ巻き etc…

これらのおかずは大人も子どもも大好きですし、レシピが簡単なのでヘビロテしているという方も少なくないでしょう。

なかでも厚焼き玉子は、意外とアレンジが効く汎用性の高い一品。

塩や砂糖、お出汁と味つけを変えるだけでなく、間に「のり(青のりでも可)」「ネギ(ニラでも可)」「大葉」などを入れてもおいしくできます。

また、彩りを良くしたいなら、枝豆やカニカマ、ハム、チーズなどを入れて巻くとGOOD!鮮やかな色合いに仕上がるので、見た目にもきれいなお弁当ができますよ。

この他、コロッケやベーコンのアスパラ巻きは半分にカットして断面を見せたり、きんぴらごぼうはごぼうを"れんこん"に変えて輪切りのまま入れたりと、アジレンジを効かせましょう。

定番のおかずでも工夫次第で華やかなおかずに大変身するので、おかずのマンネリ防止にぜひ試してみてください。

お弁当に最適なおかず野菜たっぷりおかず編

野菜

「子どもに野菜を食べてもらいたい」という方には、以下のおかずがおすすめです。

・豚肉のブロッコリーチーズ巻き

ブロッコリーとチーズを豚肉で巻いて焼くだけのシンプルなおかず。豚肉に塩コショウで下味をつけると、よりおいしくなります。

できるだけブロッコリーが見えないように巻き、チーズのとろけ具合を前面に見せましょう。

・チキンとほうれん草のピカタ

一口大にカットした鶏肉に下味をつけ、小麦粉を薄くつけたら、ほうれん草入りの卵にくぐらせて焼くだけ。

味つけをカレー風味にしたり、お肉を豚肉に変えたりしてもおいしくできるので、子どもの好みに合わせてみてくださいね。

・ミニお好み焼き

細かく切ったジャガイモ、キャベツ、しいたけなどを入れたミニお好み焼きは、野菜嫌いな子どもでも食べやすい一品です。

野菜を変えればバリエーションも広がりますし、余った野菜を使えるのでエコですよ。

・ミニマカロニグラタン

アルミカップで作る小さなマカロニグラタンは、お弁当に入れやすいサイズ感が魅力。ホワイトソースに絡むマカロニとツナ、チーズ、コーンがクセになります。

軽く炒めた玉ねぎを入れてもおいしくなりますし、色が同化するので子どもにも気づかれにくいでしょう。仕上げにパセリを散らせばおしゃれ度もアップです。

・ドライカレー

食欲をそそるドライカレーも、お弁当のおかずにぴったりです。

人参、玉ねぎ、ピーマンなどをひき肉と同じサイズにカットすることで、野菜の味や食感が苦手という子どもでもおいしく食べられます。

「小さくカットするのがむずかしい」「時間がかかって面倒」という方は、フードプロセッサーを使うか、すりおろしましょう。

なお、ジャガイモは薄く輪切りにするか、茹でて(レンチンでも可)潰して成型し、塩コショウと片栗粉をつけて"おやき風"にするのがおすすめです。

子どもが好きな野菜は見せて、苦手な野菜は隠すというように工夫すると完食率が高まります。

定番のおかずと組み合わせて、栄養バランスを調整しましょう。

基本中の基本!おいしそうに見えるお弁当の詰め方

キャラ弁

お弁当のおかずを作ったら、待っているのは詰める作業。

「なぜだか詰めるとおいしそうに見えない」「バランスが悪い」「そこはかとなくダサい」と悩む方も少なくありません。

まずは、お弁当の詰め方の基本を覚えた上で、お弁当箱ごとの詰め方のコツを押さえましょう。

・「ご飯」「大きいおかず」「小さいおかず」の順で詰める

お弁当箱に詰める際は、「ご飯」「大きいおかず」「小さいおかず」の順で詰めましょう。見た目がきれいになるだけでなく、持ち運ぶ際におかずが崩れにくくなります。

・同系色のおかずが並ばないようにする

おかずを入れる際はカップやバランなどで仕切り、同系色のおかずが並ばないように配慮することも大切です。

「赤いミニトマト」の横には、「黄色い玉子焼き」や「ブロッコリーの炒め物」を入れるなど、違う色のおかずを横並びにするとお弁当がパッと華やぎますよ。

・いろいろな色のおかずを入れる

赤、青、黄の三原色を取り入れると見た目がきれいになりますし、紫キャベツやゆかり、黒コショウや黒ゴマ、ひじきなどの暗い色合いの食材を入れるとぐっと締まっておいしそうに見えます。

さまざまな野菜を使うことで栄養が偏りにくくなるので、育ち盛りの子どものお弁当にもぴったりですね。

・中身の高さを均一にする

「ご飯はフタにつきそうなほどなのに、おかずは高さが足りなくてスカスカ…」なんて経験がある方も多いのでは?

おかずを寝かせて詰めると高さがなくなり、物足りない見た目になることがあります。

寝かせるだけでなく、おかずを立てて詰めるだけで、ボリューム満点の食べごたえのあるお弁当になりますよ。

なお、厚焼き玉子などを詰める際は下を1cmほどカットすると安定します。

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見た目を良くしておいしさアップ!お弁当箱別のおかずの詰め方のコツ

空のお弁当箱

お弁当箱の形状によっては、詰め方がむずかしいと感じることもありますよね。

以下のポイントを押さえておくと、詰める作業がぐんと楽しくなりますよ。

・丸形のお弁当箱

丸形のお弁当箱、通称「まるべん」はコンパクトなものが多いため、女性や子どもにおすすめです。

丸形のお弁当箱の場合、丸を意識すると見た目がかわいくなります。

たとえば、丸形のおにぎりを円に沿って並べると花びらのように見えてかわいく仕上がります。

また、いんげんと人参をベーコン(豚肉でも可)でクルクルとロール型に巻いたおかずを立て、断面を見せるように詰めてもかわいいですよ。

ご飯を斜めに詰めて、メインのおかずをご飯に立てかけるようにすると、ボリュームがアップして見栄えがきれいに。丼もののように、ご飯の上におかずを詰めるのもすてきです。

・楕円形&長方形のお弁当箱

THE定番!の「楕円形」「長方形」のお弁当箱は、ご飯を入れたあとも広い空間が確保できるので、おかずが詰めやすく使い勝手が良いです。

ご飯やおかずを斜めに詰めると中身が崩れにくくなりますし、仕切りのあえて斜めに置くなどすれば、お弁当の中に動きが出ておしゃれに見えます。

また、仕切りを使わないという場合は、おかずでラインを描くように斜めに並べるのもおすすめです。

たとえば、ミニサイズのタコさんウインナーを作り、ピックで固定して斜めに置くだけで愛らしいお弁当になりますよ。

ちなみに、作り方は簡単で、「ウインナーの端っこを一口大にカット」「足の切れ込みを入れる」「焼いたら仕上げに黒ゴマで目をつける」だけ。

子どももきっと喜んでくれるはずです。

・正方形(スクエア)のお弁当箱

運動会のように、大勢で食べる際に向いている正方形のお弁当箱は角が多く、隙間ができやすいため、おかずを詰める際は隅っこから中心に向かって詰めましょう。

ぎゅっとおかずが密集するので、崩れにくくなりますよ。

また、ご飯はそのまま詰めるとあまり魅力的に見えないので、おにぎりやおいなりさんなどにすると良いでしょう。

その際、ふりかけを使うなどしてカラフルにし、互い違いに入れると見た目が良くなります。一つずつラップで包むと手で取りやすく、食べやすいのでおすすめです。

・細長い2段のお弁当箱

細長いお弁当箱は、一見するとおかずが詰めづらそうですが、実はおかずを並べて詰められるので"楽"です。

例えば、丸いおにぎりや俵型のおにぎり、キャラを模したおにぎりなどを縦に並べて詰めるだけでも、きれいな見た目に仕上がります。

ほかにも、厚焼き玉子などのおかずを正方形に切り、市松模様のように互い違いに並べるだけでも、ユニークでかわいらしくなりますよ。

なお、細長いお弁当箱に関しては副菜から詰めていくのがGOOD!メインのおかずが中心にくるように調整しつつ、端っこからきれいに詰めてみてください。

このように、お弁当のおかずを詰める際は基本を押さえつつ、お弁当箱に合わせてアレンジしましょう。

野菜のグリルを仕切りに使ったり、ミニトマトやブロッコリーなどの野菜を入れたりしながら、スカスカな見た目にならないように工夫することも大切です。

ぜひ、挑戦してみてくださいね。

気温が高い日はとくに注意!お弁当を傷まないようにする11個のポイント

料理をする女性

お弁当作りで心配になるのが、お弁当が傷まないかどうか。「もしも腐ってしまったらどうしよう」「食べたあとにお腹を壊したりしたら…」など、不安になる方もいるのではないでしょうか。

気温が高い日は作るのも詰めるのも注意が必要ですが、ちょっとの工夫でお弁当を傷みにくくすることが可能です。

・おにぎりは素手で握らない

おにぎりを素手で握ると、食中毒のリスクがぐっと高まります。

ラップを使う、またはおにぎりを作る便利グッズを活用するなどして、ご飯に直接触れないように注意しましょう。

なお、おにぎりをのりでぐるっと巻くときは、ビニール手袋などを使いましょう。

・盛りつけは冷めてから

ご飯やおかずの盛りつけ、温かいうちにちゃちゃっとすませている方もいるかもしれませんが、蒸気がこもって水分が溜まるので、傷みのリスクが高まります。

そのため、ご飯やおかずはしっかりと冷ましてから詰めましょう。ご飯は意外と冷めにくいのですが、お皿に平らに広げると効率よく熱が取れるため時短になりますよ。

・おかずの水分を極力カット

和え物や煮物といった汁気があるおかずを入れる際は、余分な水分を取り除くことが大切です。

たとえば、和え物ならすりゴマやかつお節をかけて水分を吸わせる、煮物ならザルを使って水気を切るというように、できるだけ水分をカットすることでお弁当が傷みにくくなります。

・生野菜や果物は入れない

トマトやレタス、きゅうりなどの生野菜や、りんごやイチゴなどの果物は、お弁当に彩りを添えるために欠かせない食材です。

しかし、これらは水分を多く含んでいるため食材が傷んでしまう可能性が高いため、気温が高い日は「冷蔵庫で保冷できる」というケース以外、使用するのは避けましょう。

なお、ハムのように加熱しなくても食べられる食品も一度火を通すと安心ですよ。

・おかず同士をくっつけない

おかず同士がぴたっとくっついていると傷みやすくなるため、カップやバラン、ワックスペーパーなどを使って、おかず同士の接触を阻止しましょう。

このほか、ご飯とおかずを接触させないように、間に仕切りがあるお弁当箱や2段タイプのお弁当箱を使うことをおすすめします。

なお、キャラ弁(デコ弁)はぎゅうぎゅうにおかずを詰めたり、作るのに時間がかかったりするので、猛暑日はなるべく避け、涼しくなってから作りましょう。

<キャラ弁レシピ>

大人も子供も大好きディズニー!ディズニーのキャラ弁に挑戦してみよう!

ミニオンのキャラ弁!作り方をご紹介!

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・おかずの作り置きはできるだけしない

作り置きのおかずは便利ですが、気温が高く、お弁当が傷みやすい時期はできるだけ避けるのが無難です。

とはいえ、忙しくてイチからおかずを作るのは大変という方もいるでしょう。

その際は、詰める前に中までしっかりと熱を通し、冷ましてから盛りつけてください。

<作り置きのおかずレシピ>

お弁当が簡単に!作り置きおかずで朝にゆとりの時間を!

・味つけは濃いめ!どうしても無理なら傷み防止の食材を投入

塩分や糖分が高いと菌が繁殖しにくくなり、お弁当が傷みにくくなるため、味つけをいつもより濃いめにしましょう。

とくに、電子レンジなどで温め直さず、冷めたまま食べるという場合は味つけが濃いほうがおいしく感じられますよ。

ただ、なかには薄味でなければ食べられないという方もいるでしょう。

そういった方は、「お酢」「梅」「大葉」「しょうが」「わさび」「カレー粉」などの、菌の繁殖を抑制して食材が傷むのを防いでくれる食材を工夫して取り入れてみてください。

・きれいに洗ったお弁当箱を使用する

慎重に調理をしても、それを詰めるお弁当箱が清潔でなければ意味がありません。

フタのパッキンを外すなどして、隅々まできれいに洗ってください。洗浄後、アルコールを吹きかけて乾かすと、より清潔さが保たれますよ。

・素手で盛りつけない

おかずを詰める際、つい手で触ってしまいがちですが、手の雑菌がつく恐れがあるのでやめましょう。

カップや仕切りも手で触らず、お箸などを使って詰めることでお弁当が傷むリスクを軽減できます。

・使い捨てカップで衛生的に

エコの観点から使い回しができるシリコンカップを使っている方も多いでしょうが、気温が高く、お弁当が傷みやすい時期は使い捨てカップのほうが衛生的で安心です。

最近では、お弁当を傷みにくくするカップやシートが販売されており、100均でも購入できるので、興味がある方は使ってみてくださいね。

・保冷材や保冷バッグを使う

保冷材や保冷バッグを活用し、冷えた状態をキープすることも大切です。

ゼリーなどを凍らせて保冷バッグに入れると、保冷材の役目を果たすデザートの完成!ぜひ試してみてくださいね。

気温が高い日はお弁当が傷みやすくなりますが、上記のポイントを実践すれば傷みにくくなります。

当然ですが、手はしっかり洗うこと!指と指の間、爪の間、手のひらのシワ、手首付近はきれいに洗らえていないことが多いので、念入りに洗ってくださいね。

また、最近はスマートフォンやタブレットを見ながら料理をする方もいますが、これらの画面にはたくさんの雑菌が…!画面を触ったら手をしっかり洗うようにしましょう。

まとめ

おかず選びや詰め方など、お弁当に関する悩みは尽きませんが、ちょっとの工夫で解消できるものもあります。

メインのおかずを変えるだけでも雰囲気は変わりますし、彩りを工夫すればより見栄えの良いお弁当を作ることが可能です。

簡単なことからチャレンジし、それに慣れてきたら徐々に自分の色を加えて、おかず選びや詰め方などをアレンジしていきましょう。

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