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夏休みの定番!子どもと虫取りに行くときの4つの注意点

虫取り網と麦わら帽子

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「夏休みには子どもと一緒に虫取りに出かけよう」と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、屋外での虫取りには注意することがたくさんあるため、虫取りを計画している方はそれらを把握しておくことが大切です。

そこで今回は、子どもと虫取りに行くときの注意点を4つご紹介します。

夏休みに虫取りへ行くときの注意点① 蚊対策

虫取りをする男の子

暑い夏、草や木々が茂っている場所にはたくさんの蚊がいます。

蚊に血を吸われるとかゆくなったり、掻きすぎて肌が傷ついたりするため、楽しい虫取りが台無しになってしまうことも…。

そのため、虫取りに行く際には事前に"虫よけスプレー"をし、効果が切れた際に再度使用できるよう常備しましょう。

とくに蚊は足元から寄ってくるため、膝下にもしっかりとスプレーをしてください。

さらに、蚊は服の上からでも刺してくるため、服にもしっかりと虫よけスプレーを吹きかけてください。

また蚊は黒いものに寄ってくる習性があるので、黒い服を極力避けたり、黒い髪を隠せる帽子をかぶったりといった対策も必要です。

なお、「念入りに対策をしたのに蚊に刺されてしまった」というケースもあるため、虫刺され用の薬も持っていくことをおすすめします。

夏休みに虫取りへ行くときの注意点② 熱中症対策

虫取りに夢中になると、楽しさからついつい体調の変化に鈍感になりがちです。

とくに夏休みシーズンは気温が高く、日差しも強いため、夏場に野外で活動をし続けると体から水分や塩分がどんどん失われていき、熱中症になってしまいます。

熱中症のリスクを軽減するためにも、こまめに水分を補給したり、塩飴を舐めたりと、休憩する時間を設けましょう。

もちろん、子どもだけでなく大人も熱中症になる可能性があるため、水分と塩分の補給は忘れず行ってくださいね。

さらに、虫取りの時間帯に考慮することで熱中症のリスクを軽減することが可能です。

太陽は東から昇り、南を通過し、西へと沈みますよね。

太陽が真南にくるときが最も高い位置になるのですが(南中)、このとき太陽の熱が真上から垂直にあたるため体感温度が上がり、より暑さを感じます。

南中の時間は時期によって異なりますが、大体12時(正午)ほどが目安です。

つまり、暑さを避けるには日差しが弱い時間帯がベストということ。

「じゃあ夕方でもいいの?」と思いがちですが、地域によっては夕方17時を過ぎても日差しが強くて暑いこともあります。

そのため、早朝~朝の時間帯を狙って虫取りに出かけましょう。

夏休みに虫取りへ行くときの注意点③ 虫取りに最適な服装

長袖長ズボンの男の子

虫取りではスズメバチなどの危険な虫に刺されたり、草木などで擦ってケガをしたりする可能性があるため、服装などに注意してください。

・長袖長ズボン

虫取りに行くは、どんなに暑くても長袖長ズボンを着てください。

雑木林や山などには蚊だけでなく、スズメバチやマダニなどの危険な虫もいるため、半袖半ズボンのように肌が露出する服装は絶対にやめましょう。

とはいえ、なかには「暑いからと子どもが長袖を着てくれない」「長袖だと逆に熱中症になるのではと心配」という方もいるでしょう。

その際は、長袖シャツといった上から羽織れるものを持ち、雑木林などに入る前に着させるようにしてくださいね。

なお、ハチ(スズメバチを含む)は黒いものを敵と見なす習性があるため、できるだけ危険を回避するためにも黒い服は避けましょう。

・長靴

雑木林や山にはマムシなどもいます。

知らずに生息エリアに近寄ると噛まれてしまう可能性があるため、万が一のためにも厚手の長靴を履きましょう。

アオダイショウなどの蛇は木登りが得意で、木の上から襲ってくることもあります。

マムシは木登りがそこまで得意ではなく、基本的に地表面にいますが、絶対に木に登らないというわけではないため襲われないように慎重に行動しましょう。

・手袋

草木には葉が鋭いものや棘(とげ)がついたものがあり、油断すると手指を切るなどのケガをしてしまうため、手袋を着用することをおすすめします。

ケガ防止という意味なら軍手でもいいのですが、手のひらがゴム製になっている手袋であれば掴んでも安全なので、子どもの好奇心を満たすためにも後者を選んであげると良いかもしれませんね。

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夏休みに虫取りへ行くときの注意点④ 虫取りに必要な道具

虫取りに欠かせない道具を揃える際も、以下の点を意識することが大切です。

・虫取り網と虫かご

昆虫採集をする上で必要不可欠といえるのが、「虫取り網」と「虫かご」です。

虫取り網は、高い場所の虫も採取できる伸縮可能なタイプがおすすめです。

一方、虫かごはプラスチック製と網状のものがありますが、プラスチック製は中の温度が高くなりやすいため、せっかく捕まえた虫が弱ってしまう恐れがあります。

虫のなかには温度変化に敏感なものも多いので、通気性の良い網状の虫かごを選ぶと良いでしょう。

・懐中電灯

カブトムシやクワガタなどを採集するために、夜間や早朝から出かけようと考えている方もいるでしょう。

いくら行き慣れた場所でも暗いと危険ですし、なかには足場が悪い場所もあるかもしれません。

そのため、十分な光を確保できる懐中電灯を用意することをおすすめします。

LEDタイプの懐中電灯なら遠くまで光が届くため安心ですよ。

なお、灯火採集(ライトトラップ)には、HIDハンディライト(サーチライト)のように光源が強い電灯を使用しましょう。

灯火採集が可能なエリアなのかを確認し、必要であれば申請を行うなど、マナーを守って昆虫採集を行うことが大切です。

・目薬

自然が多い場所には、視覚では捉えづらい小さな虫もたくさん生息しており、突然目に虫が入ってしまう可能性もあります。

すぐに洗い流せれば良いのですが、近くに水道がないケースも少なくないため、いつでも目を消毒できるように目薬を常備しましょう。

・タオル

汗を拭くだけでなく、折りたたんで首に巻くことで虫の侵入を防ぐことができます。

また、保冷材などを包んで首に巻けば、熱中症予防にもなるためおすすめです。

なお、タオルの色はできるだけ白っぽいものを選ぶようにしてくださいね。

まとめ

夏休みの虫取り体験は、子どもにとって生き物の生態系や命について学べる貴重な経験となるはずです。

しかし、雑木林や山のような自然の多い場所は危険もともなうので、一緒に行くパパやママ、その他の引率者の方は、子どもの安全を守るよう心掛けましょう。

夏休みに子どもと一緒に虫取りへ行くという方は、ぜひ上記を参考にしてみてくださいね。

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