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ひな祭りはお供え物の料理にも意味がある!お祝いの前に意味を知ろう!

ひな祭りで飾る雛人形

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3月3日のひな祭り。

前回はひな祭りの由来についてご紹介しました。

古くからひな祭りは、お祝いの料理と共に祝われてきました。

ひな祭りのお供え物は、春を連想するものが多いようです。

代表的なものとしては、あられや甘酒に白酒、ちらし寿司などの食べ物やお供え物が用意されてお祝いされますが、これらにもちゃんとした意味があるんです。

ひな祭りのお供え物とは?

甘酒・白酒

ひな祭りに欠かせない甘酒

甘酒はもともと桃の花びらを漬けた桃花酒から来ています。

中国では、桃は邪気を払うものとされており、邪気払いと長寿のために桃花酒が昔から飲まれていました。

日本では、もち米などにみりんや焼酎を混ぜて作る白酒が定着しています。

白酒と甘酒を同じものと思っている方もいますが、別物です。

白酒は10%前後のアルコールが入っていますが、甘酒はノンアルコールなのでお子さんでも飲むことができます。

ひし餅

ひし餅は、文字通りひし形をしたお餅です。

ピンク、白、緑の餅を重ねて作ります。

この3色にもちゃんとした意味があり、ピンクは魔除け、白は清浄、緑は健康や長寿を意味しているとても縁起の良い食べ物です。

ちらし寿司

ひな祭りに欠かせないちらし寿司

お祝いの席で食べられることが多いちらし寿司。

ひな祭りにもちらし寿司はよく食べられますが、特に由来などありません。

しかし、もともと平安時代お祝いの席では現在のお寿司の原型ともなっているなれ寿司というものが食べられていました。

ひな祭りの際にもこのなれ寿司が食べられていたので、それが変化し現在はちらし寿司が食べられるようになったそうです。

また、ちらし寿司の具は縁起のいい食材ばかりです。

多くの食材を使っているのですが、これは「生きている間は食べ物に困らないように」という願いから来ているそう。

はまぐりのお吸い物

ひな祭りには、はまぐりのお吸い物も定番です。

はまぐりは2つの貝殻がぴったりと合わさっています。

このことから、一生一人の人と添い遂げるようにという良縁の願いを込めて食べられています。

ひなあられ

ひな祭りに欠かせないひなあられ

昔、雛人形は外で見せるという風習があり、その時に食べられていたのが餅を炒ったひなあられ。

ひなあられには緑・赤・黄・白の4色のあられがあります。

それにもちゃんとした意味があるんです。

4色のあられは四季を表していて、緑が春、赤が夏、黄が秋、白が冬を表しています。

あられには、健康に過ごせるようにという願いも込められているようです。

また、地域によって味が違うひなあられ。

関西のひなあられは、しょうゆや塩味がほとんどで丸い形が特徴的です。

一方、関東のひなあられは砂糖で甘く味付けされており、形は米粒より少し大きめの形をしています。

馴染みのあるひなあられは、関西・関東どちらのひなあられですか?

まとめ

いかがでしたか?

お供え物や食べ物にもちゃんとした意味があったんですね。

ひな祭りには、縁起の良いお供え物でお子さんの健やかな成長をお祝いしましょう。

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