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ランチ後の眠気の原因は?血糖値の影響とその対策について解説!

ランチ後の眠気に襲われるビジネスマン

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勤務中のお昼休み、休憩時間は午後の仕事を頑張るためにもしっかり疲れを取って、有効に過ごしたい貴重な時間でもありますよね。

ランチでお腹を満たしたい方や、ゆっくり一息ついてリフレッシュしたい方など休憩時間の過ごし方は様々ですが、ランチ後の眠気に悩まされている方は多いのではないでしょうか。

お昼のランチタイムで空腹を満たしたものの、満腹感からかその後の会議や勤務で眠たくなり、仕事に支障をきたす事も良くあると思います。

仕事中の眠気を抑えるための定番対策といえば、コーヒーなどのカフェインで目を覚ます方法ですが、それだけでは解決できない場合も多いでしょう。

実は、眠気対策には様々な方法があり、眠気の原因である血糖値の急激な変化などを詳しく知る事で、解決の糸口が見えてくるかもしれません。

今回は、ランチ後の眠気の原因とその対策について解説いたします。

ランチ後の眠気対策!血糖値が原因?

ランチ後の眠気に襲われるビジネスマン

まず、ランチ後に眠気に襲われる理由としましては、血糖値の急激な乱高下が原因だと言われています。

お昼に血糖値が上がるカップラーメンやファーストフード、ケーキなどの食事を摂ることで、体内では上がった血糖値を正常に戻すためのインスリンが分泌されます。

インスリンが分泌されることで、今度は逆に血糖値が急激に下がり、体内の血糖値は乱高下を起こし、結果的に脳に行き届く栄養源であるブドウ糖が不足すると言われています。

そして、脳が栄養不足を引き起こすことで、頭の働きが鈍くなる、睡魔に襲われるといった要因に繋がるのです。

これらの原因を踏まえたうえで、血糖値が上がりにくい食事を摂ることが眠気を抑える効果的な対策ともいえますね。

ランチ後の眠気対策!カフェイン効果とは?

ランチ後の眠気を覚ますためのコーヒー

眠気を覚ますための対策としてオススメの方法は、やはり定番のカフェイン摂取です。

コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインには、覚醒作用があり、体の基礎代謝が上がることで目が覚め、集中力が高まる効果もあるようです。

覚醒作用の具体的な原因としましては、神経を鎮静化させる睡眠物質アデノシンの働きを阻害し、神経が興奮することで目が覚めると言われています。

また、中枢神経が興奮状態となり、ドーパミンや交感神経を活性化させるアドレナリンが出る事で、記憶や学習の機能を高める効果もあります。

しかし、カフェインによりアドレナリンの放出、覚醒作用は一時的な効果とも言われ、効果が切れた後、今度は急激な眠気に襲われるリスクが高いです。

注意点としては、他にも「睡眠の質が下がる」「過剰摂取によるめまいや心拍数の増加」「カフェイン中毒」などが挙げられます。

これらの注意点に気を付けて、カフェインの効果を最大限に生かすためには、摂取するタイミングが重要です。

カフェインは、約30分~1時間で脳に到達するため、目を覚ましたい方や集中力を高めたい方は逆算をして、効果を得たいタイミングの1時間ほど前にコーヒーを飲むことをオススメします。

また、仮眠前にコーヒーを飲むことで、目覚めが良くなるとも言われ、より仕事に集中することが出来るでしょう。

ランチ後の眠気対策!昼寝による効果とは?

ランチ後に仮眠をとるOL

最近では、仮眠による集中力アップが注目されています。

学者が行った研究、解析によれば昼寝の習慣がある人は昼寝の習慣が無い人に比べ認知症発症率も低いことが分かり、30分~1時間ほどの適切な時間であれば昼寝は脳のパフォーマンスを上げると言われています。

仕事中の眠気を抑えたい場合も同様に、30分程度の昼寝をする事で、眠気をスッキリ覚ますと同時に仕事モードに切り替えて集中力も高まるでしょう。

ポイントとしては、浅く眠ることが大切です。

そのため5分、10分と少ない時間でもしっかり仮眠をとることで、脳の働きは確実に良くになりますよ。

また、自分にとってベストの仮眠時間にタイマーをセットして、あらかじめ「○○分後に起きる」と決めておく方法もオススメです。

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ランチ後の眠気対策!その他いろいろな方法

ランチ後の眠気が起きにくくなる玄米ランチ

ランチ後の眠気対策としては、他にも様々な方法があります。

「食事中の水分摂取を控える」「食べ物をよく噛んで飲み込む」といった食事に気を遣う方法が特に効果的です。

食事中に多くの水を飲むと胃酸が薄まり、その結果食べ物の消化が遅れ、それを分解するため小腸でもたくさんの酵素が使われます。

酵素が多く使われることで、内蔵に負担がかかり、血流も脳に届きにくくなり、脳の働きの低下、眠気が大きくなることから、水分摂取はなるべく控える事が目覚まし効果に繋がります。

同様に、食べ物をよく噛むことは、食べ物の消化が早くなり胃の中の酵素を使わずに済むため、血流が脳に届きやすくなるでしょう。

これらの対策は、血糖値の乱高下による眠気発生を抑える根本的な対処法とも言えますね。

また、炭水化物や糖質を避けることも重要で、血糖値上昇を防ぐためには低GI値と呼ばれる食べ物がオススメです。

基本的に、白米より玄米、うどんより蕎麦、甘いものはヨーグルトやフルーツといった食べ物が良く、白米などの量を少なめにするだけでも、血糖値の乱高下を防ぐことは出来ますよ。

まとめ

いかがでしたか?

ランチ後に眠気が起こる原因とその対策を知る事で、これから仕事中のお昼時間やランチタイムもより有効に過ごす事が出来ると思いますよ。

ランチ後の眠たい時間を解消することで、午後の仕事もはかどり様々な面でプラスになるでしょう。

ぜひ、対策方法を試してみて下さい。

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