住まいのノウハウ

ホコリを溜めない掃除のコツとは ホコリ除去のためにやるべきこと

掃除が面倒な主婦

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掃除が面倒な主婦

掃除ってほんとうに面倒ですよね。

やってもやってもホコリはすぐに溜まるし、生活している上で一生付き合っていかなければならないものです。

掃除の頻度は人それぞれです。毎日こまめに掃除をする人もいれば、全くしない人もいるので掃除の基準は無いに等しいです。

部屋の隅にホコリを見つけても、また今度にしようと見なかったことにしたことはありませんか。

掃除してもホコリなんてすぐに溜まるし、生活に支障ないしと、なかなか体が動かないですよね。

掃除は面倒なのに、やりだすとあっちもこっちも気になって止まらなくなることも。

掃除のあとのホコリのない部屋を見ると達成感と晴れ晴れした気持ちになります。

そのときだけは頑張ってきれいを維持しようと思ったりするものです。

掃除が好きという人は少ないでしょう。

掃除機を収納から出すことさえ億劫に感じる人もいると思います。

年々便利な掃除アイテムが増えているのは、誰もが簡単で楽に掃除ができないかを考えているからではないでしょうか。

ホコリに対する感覚は個人差があります。ほこりまみれの部屋でも平気な人もいます。

他人の家にお邪魔したときには、自分基準で部屋のキレイさを見てしまったりするものです。どのくらいキレイにしておけば来客者に不快に思われないか考えてしまいますよね。

急な来客があった場合に、ちょっと待ってと慌てて部屋を片付けてもホコリはなかなか手強いものです。物と一緒に押し入れに押し込められないのでバタバタしてしまいます。

その来客が恋人だったり、義父母なら印象が悪くなってしまいますよね。

ホコリを溜めない簡単な掃除方法で、いつでも余裕のある生活を送りましょう!

ホコリが溜まる原因

私たちは生きて動いている以上、ゴミを捨てても次のゴミが出る、部屋を散らかしては片付け、また散らかす、ホコリを掃除してもホコリが出る。

同じことの繰り返しで、決して悪いことではなく生きている証なのです。

日々動いている私たちから意外にもホコリがでているのです。

髪の毛や服の繊維、細かく言うと古くなった角質までも落としてしまっています。

それらが集まってホコリとなります。それほど身近であたり前の存在なのです。

布団や服を叩けばホコリが出ます。

ティッシュペーパーなどもそうで、繊維質なものもホコリが溜まる原因です。

布団も服も素材によってはホコリが出にくいものも出回っていますが、結局布団も服も使わない生活は考えられません。

布団掃除機やコロコロで普段からキレイにすることを心掛けるといいでしょう。

食品の工場にいる人は全身を作業着で覆っていますよね。

人は動くたびにホコリが舞うからであって、最善の対策の1つなのです。

それでも完璧にシャットアウトができないもので、機械ばかりの無人化する工場が増えてきているのです。

ホコリは空気の流れによって外からも家の中に入ってきます。

外には砂も土ボコリもあります。

玄関や窓から自然と家の中にはいってきてホコリとして溜まります。

もちろん私たちも外から服や髪に自然とホコリをつけて帰ってきてしまうので、それらが集まったときにホコリとして目に見える形となるのです。

部屋が広いからたくさんホコリが溜まると思っている人は、部屋を見渡してみてください。

家具など物が多くありませんか。

物が多いとその分隙間が増え、空気の流れが悪くなるのでいろんなところにホコリが溜まる原因をつくってしまっているのです。

部屋の広さは関係なく、家具の位置や風通しでほこりの溜まり方はかわってきます。

ホコリが溜まることのデメリット

掃除がされているきれいな家とホコリが落ちている家とどちらに住みたいですか。どちらに帰ってきたいですか。

その理由こそがデメリットの1つです。

仕事から帰ってきてホコリが溜まっている家に帰ってきてもくつろぐことができません。

ホコリを見るたびに掃除しなきゃ…と、疲れているのに頭の中では掃除のことを考えてしまったりするでしょう。

掃除が嫌いで限界まで放置する人でも、やはり心からくつろげていないかもしれません。

ホコリの溜まった汚れた部屋にいると集中力にも影響してきます。

ストレスがとれなかったり、良い睡眠ができなくなります。

体調が悪くなったり肌の調子も悪くなったりするかもしれません。

それほどホコリは私たちの心をもむしばむ恐れがあるのです。

何気ないホコリですが、溜まってしまうと人に害を与えてしまいます。

不快に感じる感覚は人それぞれですが、アレルギーを引き起こす理由の1つでもあります。

ホコリにはノミやダニが潜んでいます。

少なからず私たちはそれを吸い込んでしまっています。

咳や目がかゆい、鼻がムズムズすると思ったら部屋を見渡してみましょう。

ホコリが溜まっているせいかも知れません。

ノミやダニ以外にも、ゴキブリやムカデもホコリに寄ってきます。

部屋にゴキブリがでるとショックですよね。

1匹いたらその後ろに何千何万いるなんて言われるゴキブリ…たまったもんじゃないです。

害虫が部屋に現れたら汚れている証拠かもしれません。

テレビの裏やホコリの溜まりやすい場所をみて掃除しましょう。

害虫のフンがホコリにまざればアレルギー悪化の原因にもなるので、害虫が出る前にホコリは掃除するようにしましょう。

ホコリが溜まりにくい掃除の仕方

ホコリが溜まらないように掃除をする主婦

家具同士の隙間掃除

いたるところに掃除機が入らない小さな隙間ってありませんか。

棒に布を巻き付けてホコリをかき出す方法がありますが、すぐにまたホコリが入ってきます。

そこで、掃除をした後に新聞紙をU字に曲げて隙間に入れてみてください。

新聞紙にホコリが溜まるので、次からは新聞紙の交換だけで簡単に掃除ができるようになります。

静電気を防いでホコリを積もらせない

静電気で髪の毛が乱れるように、ホコリも静電気に集まってきます。

よって、静電気を予防すればホコリがつきにくくなります。

雑巾に静電気防止剤を取って拭いてから、から拭きをおこないましょう。

パソコンのキーボードやファックスなど、電化製品にとってホコリは故障の原因にもなりかねないので、できるだけホコリを遠ざけたいですね。

静電気防止剤のかわりに、水4に対して洗濯用柔軟剤1を混ぜたものでも代用できます。

ちょこちょこ掃除

さあ掃除するぞ!ではなく、家事などの片手間で目についたところだけをささっと掃除しましょう。

これで普段よく目にするところがわかり、毎日の掃除の手間が省けます。

家事の時間はエプロンをして、ポケットにいらなくなった布や歯ブラシなどいれておくと便利です。

服を汚さない役割り以上の便利アイテムになります。

掃除をする際の注意点や役立つ豆知識

掃除機よりもほうきが便利

昔の人は掃除機なんて無かったですから、畳に茶殻を撒いてほうきで掃いてホコリを絡めとっていたそうです。

掃除機で床を傷つけたくない人はほうきをおすすめします。

掃除機は後ろから空気を排出するので、逆にホコリが舞いやすいです。

掃除機を片付けたそばから舞い上がったホコリが落ちているなんてこともしばしば。

ほうきも雑に扱えば同じことですが、掃除機よりも部屋の角や凹凸のホコリがとれます。

優しく掃くとホコリも舞いにくく静かなので、赤ちゃんがいる家庭には特におすすめです。

ホコリを舞い上がらせない工夫

掃除機でもほうきでもホコリは舞うので窓を開けて換気しながら掃除しますよね。

換気はとても大切ですが強風のときは換気扇を回すくらいが安心でしょう。

まずは硬く絞った濡れ雑巾でざっと拭いてから掃除機をかけるとホコリの舞い上げはかなり減ります。

フローリングワイパーはまさに雑巾がけと掃除機を1つにした優れものですよね。

来客目線での掃除

来客時、とりあえず目に入る場所を中心に掃除しますよね。

もちろん玄関の中も外もホコリを掃き掃除すると思います。

足元ばかり気にしていると見落としがちになるのがインターホンです。

スピーカーの隙間やレンズの砂ボコリは、来てくださる人がまず目にするところです。

歯ブラシなどでささっとホコリをはらうだけで印象がおおきく変わります。

表札も同じことがいえるでしょう。

見落としがちな天井のホコリ

ホコリは下に溜まるだけではありません。天井にもしっかり付着しています。あまりに放っておくとホコリの柱ができるほど意外と溜まってしまいます。

掃除の仕方はモップにいらなくなった布をつけて奥から手前に撫で落としましょう。

頻繁にする必要はないので年末の大掃除をするときぐらいで大丈夫です。

隙間に便利なハケのアイテム

筆やいらなくなった歯ブラシや料理でつかうソースハケなど小さいほうきとなるハケはとても役に立ちます。

パソコンのキーボードの溝や窓の冊子、電気のスイッチなど見ればホコリが溜まる凹凸がたくさんあります。

そこをハケでさっとなぞるだけでホコリを簡単に取ることができます。

外からのホコリをいれないように窓を開けて網戸を閉めていても、網戸にホコリがついていたら風に乗って網戸についたホコリが家の中に入ってきます。

ですから、窓を閉めて外からハケで網戸のホコリを払うことをおすすめします。

デリケートなものにはドライヤー

触ると壊れそうなドライフラワーや人形にクリスマスツリーなどは、ドライヤーでホコリをとりましょう。

ドライヤーの強弱を使いわけながら、いろんな角度からホコリを飛ばしてキレイにすることができます。

ホコリは飛んで落ちるので掃除のはじめにおこなうのがオススメです。

大きな観葉植物の葉はハケで優しくホコリを落としてあげましょう。

ホコリを溜まりにくくするには

ホコリを見つけて拭く男性

ホコリに気づいても誰も気にしていないし、また今度と見て見ぬふりをしてしまうことがあります。

それは掃除を料理することと同じように1つの作業と感じているからです。

お腹がすいたら料理をしなければいけませんが、一人暮らしの人は面倒ならカップラーメンを食べたり出前をとったりします。

ホコリに対しても同じ感覚でいいのです。

ここぞという時は大掃除をするようにして、面倒なら目についたところだけを拭いたり、ホコリをつまんで取ったりすれば、普段の掃除がグンと楽になってきます。

まずはこうして掃除のハードルを下げることが大切です。

掃除イコール掃除機などの掃除道具を使うイメージを持ってしまいがちですが、日常の些細な掃除にはいらないのです。

見つけたときにホコリをつまんで捨てればいいのです。

食べ物をこぼしたときのように、テレビ台のホコリに気がつけば、さっと拭いてしまえばいいのです。

いらなくなった布などテレビ台の収納スペースにしまっておくと、ハードルもより下がるでしょう。

物が多いとほこりも溜まりやすいので収納をうまく利用して、毎日使うもの以外は出しておかないように気をつけましょう。

そうすることで掃除機もかけやすくなります。掃除のはじめが物の片づけだと時間も労力もかかってしまうので、ついつい後回しにしてしまうものです。

まとめ

たかがホコリされどホコリ。

部屋の照明に関しては1年掃除をしなかった場合、約20~40%も明るさが低下するともいわれています。照明を掃除した後には、「部屋がこんなに明るかったなんて…」と思うに違いありません。

掃除の頻度も仕方も人それぞれです。

自分にあった掃除方法でホコリを溜めにくい家にしましょう。

オシャレな掃除グッズもたくさん出てきているので、部屋のインテリアとして気軽に手の届くところに置いておけば、気がついた瞬間を逃さずホコリを退治できるでしょう。

小さい子供がいるご家庭は、子供が走り回ったりはしゃいだりして元気な分だけホコリも舞いやすくなります。

部屋がおもちゃでいっぱいになることもあるでしょう。

小さい頃から整理整頓を教えるのは、アレルギーを引き起こさないためにも大切なことなのです。

自分の時間を持てないほど忙しい毎日を送っている人にこそ、掃除のイメージを変えてほしいと思います。

休日にまとめて掃除する人も普段の意識を変えるだけで、休日の掃除も楽になり空いた時間を有効に使えることでしょう。

お出かけよりも家でゆっくり過ごしたいと思うようになるかもしれませんね。

掃除のイメージを少しかえるだけでハードルが下がり、何かをする片手間で掃除をすることができるようになります。

ちょこちょこ掃除をすることで、部屋が散らかりにくく急な来客でも慌てることなく出迎えることができるでしょう。

何より家の居心地の良さを改めて実感できるのではないでしょうか。

ホコリを掃除して、大きく深呼吸できる気持ちの良い部屋にしましょう。

毎日、前向きに明るい生活を送ることができると、自然と周りの人も幸せにできるでしょう。

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