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東京湾沿いの人口増加中の街・江東区の魅力と住みやすさは?

江東区

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東京の東部に位置し、タワーマンションが立ち並ぶ近代的な街並みが見られる豊洲や東雲などの街がある一方、昭和の下町感漂う亀戸などもあり、様々な顔を持つ街・江東区。

これから都内で生活する方や、移住を検討しているかたに、江東区の魅力と住みやすさについてご紹介します。

江東区

東京湾沿いの人口増加の街!江東区ってどんなところ?

江東区は、東京23区の東部に位置しています。

東京湾に沿った場所にあり、土地の大半は埋め立て地で成り立っています。

東京ビックサイトや有明コロシアムなどがあり、東京に詳しくない方でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

また、築地から移転した豊洲市場があるのも江東区です。

そんな江東区は、大型商業施設やショッピングモールが多く、休日は区外の人々が集まりやすく賑やかでありながら、場所によっては下町の雰囲気が漂う商店街が残っており、様々な魅力が感じられます。

豊洲や東雲などのお台場に近い湾岸エリアは特に多くの人が訪れるショッピングスポットやデートスポットが豊富です。

一方、江東区の内陸に位置する木場や門前仲町、清澄白河などは昔ながらの風景を残す下町の風情ある雰囲気が味わえます。

東京湾沿いの人口増加中の街!江東区の家賃は?経済的に住みやすい?

やはり23区であることから江東区の家賃は比較的高めに設定されています。

家賃相場は、東京23区内で9番目に高い金額となっており、おおよその相場が1Rで8万円、1Kで9万円、1DKで10万円ほどとなっています。

しかし、東京駅に近く都心主要地へのアクセスのしやすさを考えると、この相場は妥当ともいえます。

江東区は東京駅や日本橋、銀座に近いため人気が高く土地代が下落しにくいことが家賃の高さにつながっています。

家賃は比較的高いのですが、アクセスのしやすさと買い物に不自由しない点を総合的に判断して住みやすさを検討しても良いでしょう。

江東区の人口

江東区は、10年前に比べて約10万人もの人口増加を記録しています。

タワーマンションの建設も続々と行われており、今後さらに人口増加が予測されます。

駅前の再開発など、環境面でも住みやすさが感じられる町並みになってきており、子育て世代の移住者も多いです。

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東京湾沿いの人口増加の街!江東区の子育て支援と住みやすさ

先ほど述べましたが、江東区は近年人口増加が続いています。

特に子育て世代の移住者が増加し、それに伴い子どもの人口も増えました。

出生率は23区内で4位を記録し、少子化が嘆かれる現代においてうれしい結果が出ています。

かつて待機児童問題を抱えていましたが、現在は解消しつつあるようです。

平成31年の4月には調整中の保育園も含めると、新たに14の私立認可保育所等が開園される予定で、待機児童の受け皿が整えられています。

また江東区には、公的な支援策に加え独自の子育て支援策が設けられています。

まず、妊婦には育児手当として妊婦検査14回分が公費より負担されます。

妊婦が妊娠高血圧症などにより入院することになった場合は、入院治療のための医療費が公費より助成されます。

その他にも、妊婦歯科健康調査などの費用も助成を受けることができます。

里帰り出産をする場合でも、都外の病院などで受診した検診費用の一部に対して助成を受けられます。

保育所の整備だけではなく、幼稚園へ通う子どものいる家庭を支援する制度もあります。

私立幼稚園通園補助金として、入園料補助金や、就園奨励費補助金、保護者補助金があります。

入園料補助金は上限7万円の助成が受けられ、就園奨励費補助金と保護者補助金は納めている税金の額や家族構成により異なる金額の助成を受けることが可能です。

子どもの医療費については、中学生までの子どもの通院費や入院費を助成されます。

申請により保険診療の自己負担分を窓口で支払わずに受診することも可能です。

そしてひとり親家庭の支援策としては、母子及び父子福祉資金や子ども家庭センター、学童クラブなどが設けられています。

江東区では、妊娠した時から様々な支援を受けることができ、経済的に助かるだけではなく、子育て家庭にとって住みやすさが感じられる施策が充実しています。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の交通事情と住みやすさ

江東区は東京駅と千葉に近い位置にあるため、電車やバスでのアクセスのしやすさが魅力です。

都内だけではなく千葉へも行きやすいため、通勤や通学するにも便利です。

アクセスのしやすさから、住みやすさを感じられる街と言えるのではないでしょうか。

電車は、総武線や京葉線、東西線、有楽町線、半蔵門線、都営新宿線、大江戸線、ゆりかもめ、りんかい線、亀戸線が通っています。

新木場駅や森下駅、門前仲町駅は多くの路線が乗り入れている為、通勤・通学ラッシュ時間や東京ビックサイトなどでのイベント開催時にはとても込み合うことも多いです。

ただ江東区では、電車だけではなくバスも便利です。

都営バスだけでも6つの営業所が運行しているため、区内や近距離の移動にはバスがおすすめです。

また、自家用車を使用する方は、主要幹線道路が通っているため遠方へのアクセスがしやすく便利です。

道路幅も比較的広めで、自家用車で移動しやすいことも住みやすさに繋がっています。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ1

交通

豊洲

豊洲駅周辺は、江東区の中で特に賑わう場所となっています。

東京メトロ有楽町線豊洲駅2番出口からすぐのところには、ららぽーと豊洲があり、約180店舗が集まる大型商業施設になっていて、映画や買い物などに訪れる人々が集まります。

ららぽーとに隣接された豊洲公園は海沿いに設置されており、季節の花や潮風を感じながら散歩することができます。

豊洲駅には有楽町線、ゆりかもめが通っており、東京駅まで約10分、渋谷まで約20分で行くことができます。

成田空港や羽田空港へのバスも行き来しており、飛行機をよく使うかたはとても便利で住みやすいでしょう。

浅草や芝浦へは水上バスを利用して行くことができます。

豊洲には大型商業施設だけではなく、スーパーやホームセンターも充実しており、生活必需品も買いやすい環境です。

また、飲食店も豊富ですので、外食が多い方は住みやすい環境です。

豊洲は休日や大きなイベントがある日は特に混雑しますが、再開発以降の治安が改善してきており、街灯も多く夜間でも明るい通りが多いため女性が一人暮らしするにも住みやすいです。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ2

亀戸

亀戸は、9丁目まである広いエリアです。

新興住宅街から古い商店街、神社まで様々な景色を見ることができます。

亀戸駅には人気飲食チェーンや家電製品店、食料品などが購入できるビルと一体化しており、駅を利用する方はついでに買い物もできるので非常に便利です。

また、駅から歩いて5分以内のところに亀戸サンストリートがあり、昔ながらの商店街でも買い物をすることができます。

日曜日には歩行者天国となるため、ゆっくりと買い物が楽しめます。

駅前にはドラッグストアもいくつかあり、生活必需品を安く買い揃えることができます。

駅周辺で必要なものが揃うのは、住みやすさを考える上で大切なポイントですね。

亀戸駅から総武線に乗り秋葉原には10分弱で行くことができ、隣の錦糸町で乗り換えをすれば半蔵門線が利用できるため、どこに行くにも便利です。

また駅前の再開発により、より住みやすい環境となっています。

小さなクリニックから大規模な病院まであり、通院が必要でも安心です。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ3

森下駅近辺

森下駅には、都営新宿線、都営大江戸線が通っています。

また、バス1本で豊洲やお台場まで行くことができ、都心に乗り換えせずに行くことができるのが魅力です。

森下駅周辺は住宅地が多く、下町の雰囲気が色濃く残る比較的落ち着いた印象の街で、住みやすさを感じるかたは多いでしょう。

人形町や両国、清洲白河までは徒歩圏内で移動することができます。

江東区の中では、家賃がやや安めなので経済的に住みやすい環境です。

ところどころに自然を感じられる風景があり、都会でありながらも静かな雰囲気のため、落ち着いた街に住みやすさを感じるかたや、家族で過ごすかたにもおすすめです。

森下駅周辺には、大型スーパーがないため不便な点もありますが、商店街はあります。

豊洲駅

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ4

門前仲町

門前仲町は、下町のレトロな雰囲気が残る居酒屋などが多く、富岡八幡宮などの文化的な建造物があり、外国人観光客がよく訪れる場所です。

一人暮らしの方が多いですが、最近はファミリー層の移住も増えてきており、住みやすい街へと変化してきました。

下町の風景を一望できるタワーマンションの建設も進んでおり、今後さらに発展することが期待されています。

門前仲町には、東京メトロ東西線、都営大江戸線が通っており、都営バスの本数も複数運行しています。

千葉や神奈川へ行きやすく、六本木や新宿へは乗り換えなしで行くことができるため、職場が離れた場所にある方でも住みやすいです。

門前仲町は住みやすい街づくりが進められていますが、大型スーパーは少なく小さな商店が多いです。

飲食店は豊富で、深夜でも食べる場所には困りません。

外食が多い方は、近隣に夜遅くまで営業している飲食店があると、自宅に帰るのも楽で住みやすいですね。

レトロな居酒屋が多い印象を持たれていますが、最近はおしゃれなカフェなどの店も増えてきています。

大通りに近い場所は夜でも比較的明るい場所が多く、路地も人通りがあるため女性でも住みやすいでしょう。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ5

大島

大島には大型スーパーがあり、あちこち移動しなくても買い物の大半が一カ所で済むため便利です。

また、活気ある商店街もあり、ここでは質の良い商品が安く購入できるため、食費の助けになります。

医療機関に関しても専門科から総合病院までいくつもあるため、急な体調不良でも安心です。

駅には急行が止まらないなど多少の不便はありますが、江東区の中でも家賃相場が低めの物件が多いため住みやすいでしょう。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ6

東雲

東雲駅周辺は昔ながらの団地が多く、落ち着いた印象です。

近年はタワーマンションがところどころに建設され、緑の多い綺麗な風景が増えました。

24時間営業のスーパーがあるので生活スタイルが多様な方も住みやすい街になっています。

20歳~30歳代のファミリー層の移住が増えており、それに伴い子どもの数も増加しています。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の気になる街情報と住みやすさ7

有明

お台場まで徒歩で移動できるほど近いエリアです。

タワーマンションが多く、単身者よりも家族での居住者が多くなっています。

ゆりかもめを利用すると豊洲までは5分で行ける距離のため、築地の移転に伴い今後家賃がさらに高くなることが予想されます。

東京オリンピックに向けた準備が進められており、オリンピック後の活用方法も注目されています。

深夜の時間帯は人通りが少なくなりますが、街灯が比較的多いため一人暮らしの女性でも住みやすいのではないでしょうか。

東京湾沿いの人口増加の街!江東区の人気スポット

清澄庭園

自然に囲まれた都会の中の癒しスポットです。

気軽に足を運ぶことができ、ゆっくりとくつろげる場所として地元の方に大切にされています。

時に都会の喧噪を忘れられる空間が近場にあると、住みやすいですね。

パレットタウン

東京レジャーランドやZepp TOKYOなどを有する大規模な娯楽施設です。

東京レジャーランドではボーリングやカラオケ、ビリヤードなどが24時間楽しめます。

また、Zepp TOKYOでは国内外のアーティストによるライブやコンサートが行われています。

パレットタウンにはお台場のシンボルとも言える大観覧車があります。

大観覧車からは、東京ゲートブリッジやレインボーブリッジ、東京タワーや東京スカイツリーなど東京を代表する施設を見渡すことができ、観光客だけではなくデートにもおすすめです。

大江戸温泉物語

大きく描かれた赤富士を眺めながらゆっくりと入浴しリフレッシュすることができます。

様々なジャンルの飲食店やエステ、占い、ゲームコーナーなど楽しめる施設も充実しています。

ダイバーシティ東京プラザ

最先端のファッションブランドが集まるショッピングモールです。

モール内には、アミューズメント施設や飲食店も多く、1日中楽しむことができます。

清澄庭園

まとめ

いかがでしょうか。

江東区の住みやすさについて見てきました。

家賃相場は23区内でも高いですが、江東区にはタワーマンションが多く建設されており、それらが平均家賃金額をあげていることも考えられます。

江東区内でも場所により手頃な物件もあるため、気になる方はしっかりと探されることをおすすめします。

都心に近い場所では、スーパーマーケットなどの食料品や生活必需品を買う場所が少ないことが問題となりがちですが、江東区全体では商業施設や大型スーパー、商店街など活気なところが多いため、そういう面では住みやすいでしょう。

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